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テーマ:司法書士試験(53)
カテゴリ:司法書士試験初受験まで
昨日もプログレス読んで終わり・・となってしまいました
日記に書いたヨウレンキンですが 「ヨウレイキン」ともコメントいただいて はてさて?どっちなの?と疑問に思いまして ネットで調べてみました 「ヨウレンキン」でも「ヨウレイキン」でも ヒットするんですね で 一番腑に落ちる症状が載っているHPを見つけましたので 興味のある方はこちらをご覧下さい ↓↓ しばさき小児科さんのHP 溶連菌→A群β-溶血性連鎖球菌の略 ↓ここから引用↓ 【症状】 溶連菌の咽頭炎では、潜伏期はおおよそ2~5日です。 主に2~10歳頃に多く(ピークは5~10歳頃)、成人には少ないといわれています。 また季節的には、12~3月に一番多く、7~9月が一番少ない 主な症状は次のようなものです。 (これらの症状は、すべて出るわけではありません。特に1~3歳ぐらいでは 症状が少ないこともよくあります。) (1)咽頭炎・扁桃腺炎 発熱(90%以上)、のどが痛い、のどが赤い、扁桃腺に白いものがつく。 (そのために口臭があることも多く、血液の混じった黄色い痰が出ることもある) (2)口蓋の点状紅斑・点状出血斑 口の中の口蓋垂(のどちんこ)を、中心に赤い小さな点状の出血斑が認められます。 (3)イチゴ舌 舌の表面が、イチゴの表面のようになることがあります。(発病2~4日目) (4)全身発疹 顔や股のところに、小さい赤い発疹が多数出現します。(発病1~2日目) かゆみを伴うことも多いようです。(猩紅熱) (5)皮膚落屑 いろいろな症状が消えた後(5~6日目以降)に手や足の指先から 皮がめくれてきます。 (6)その他の症状 頭痛・だるさなどの発熱に伴う症状などが認められますが、 咳・鼻水などの一般的なかぜの症状は、他の感染症に較べると少ない。 嘔吐を伴うことはありますが、下痢はあまりありません。 ↑引用終わり↑ (5)を見て驚いたのですが 4日くらい前 お風呂から上がった子供の足の裏の皮膚がボロボロとむける症状があったことを思い出したのです おお~ すごい 合致している! って 感動している場合じゃないんです 私もヤバイかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.31 10:29:15
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