無謀な主婦が難関試験に合格するまでの記録(目指せ!いつの日か司法試験突破)
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るいv
毎日の学習の記録や何気ない日常の風景などを書きつづる、主婦兼受験生兼通信大学生の日記
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昨日の成果 記述式答案構成力 不動産登記1問 商業登記法 第10版(06年) 20問 民法 上 第11版 10問 択一合計30問 以上 かなりペース落ち気味 やばいなぁ 記述を朝にやると どうしても頭が疲れてしまう まだ「慣れていない」事が原因なのだろう とすれば? 慣れていないとぼやいて 1日各1問ペースで ダラダラやり続けるか 慣れるまで死ぬ思いしても何問も解きまくるか 受験生たる者 勿論後者を選ばなくてはならない 受験勉強の苦しさなんて 生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている人の苦しさに比べたら 何ともちっぽけなものである 今日は頑張らないとね ******************** 葉玉さんの6月9日の日記より ↓↓引用はじめ↓↓ 『「合格率1.5%が1%になったくらいで司法試験をあきらめるのならば、あなたは、法律家になって貰わなくて結構です。」 法律家は、他人の権利を守ることによって、お金をもらう仕事です。 法律家が無能・無気力である場合、迷惑を被るのは、法律家ではなく、依頼者・被害者・当事者です。 法律家になれば、毎年のように、難しい事件にぶち当たり、自分のお腹にグッと力をいれて、ぎりぎりのところで踏ん張りながら、他人の権利を守ってあげなければならない場面に出くわします。 合格率という数字のマジックごときにビビって、あきらめるような人は、法律家に向いていません。』 ・ ・ ・ 『分かれ道で、どちらも選ばなければ、立ちすくんだまま、老いていくのみです。 決意が全ての出発点です。』 ↑↑引用終わり↑↑ 勇気を頂きました
06/11/11成果 2006.11.12
06/11/5成果 2006.11.07
またもや・・・ 2006.11.04
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