無謀な主婦が難関試験に合格するまでの記録（目指せ！いつの日か司法試験突破）　

若者も多かったけど　おじいちゃん（やや多）　おばあちゃん（少な目）　と
受験される方の年齢層って幅広いんだなぁ～　なんてことを考えながら
行き交う人々を観察していました

そのうち何人かのおじさん（おじいちゃん？）に
私の「友人が」医者で　とか　私の「子供が」○○大学（某有名私立大学）の法学部生で・・
などという話を聞かされて　ふんふんと頷きながらも

じゃあ　あなたはなんなのよ？

と　思ってしまった私

なんなのよ？の「なん」になる資格を得に来てるんだから
そんな話になってしまっても仕方ないのかな～とも思ったけど
自分以外の人間がいかにすごいかを試験会場で語っても意味ないじゃん・・・
と　頭の裏側で意地悪く考えていました
（自分がいかにすごいか　だけを語る人も怖いけど　笑）


受験生仲間を得られたかもしれないせっかくのチャンスだったのに
残念ながら　一人もゲットできず・・・
来年までリアル受験仲間は作れなさそうです