さて、司法書士試験を終えてほっと一息つくまもなく・・
次に向かって走り始めなければなりません。
そう・・・あの因縁の宅地建物取引主任者試験!
04年(平成16年)に初受験するも、1点足りずに不合格。
(忘れもしないあの1問!!非嫡出子・・・・あんたに負けたよ・・・。)
17年・18年とも諸事情により受験できず、今日に至ります。
法律の勉強を始めるにあたってのとっかかりがこの試験でもあったので、
私の中ではとても思い入れの深い試験でもあります。
それに、まだ合格してないしね^^;そりゃ恨みも深いというわけさね。
今年受験することができれば、2回目の受験となります。
ここのところ負け戦が続いており、負け犬根性もちらほら見えつつあるので、
今回こそは合格をもぎ取って、弱った心を奮い立たせる原動力にしたいところです。
久しぶりの宅建試験なんで、どこの過去問を使おうか迷っています。
平成16年はこの参考書1冊と、
過去問1冊(どこのを使用していたか失念)だけで本試験に挑みました。
去年捨ててしまったので、詳しい内容をお伝えすることは出来ませんが、
捨てる前に読み返してみたときに、こんなにあっさりした記述でも十分宅建試験に通用するんだなぁと思ったのは憶えています。
(語呂合わせが沢山載っていました。重要事項を楽に暗記出来ましたね。)
平成17年は願書は申請してあったのですが、
上に書きました通り諸事情により本試験は回避しました。
その時に購入して置いた過去問は ←このシリーズです。
解説はあっさり目。1ページに2問(4肢×2)詰まっていて紙をムダにしません 笑;
(今はどういうレイアウトになっているかはわかりませんが・・。)
さてさて・・今年はどこのにしようかしらね~。
願書も取りに行かねばならないし、そのとき時間があったら本屋で確認してみます。