8日に2番目の子の入学式を終え、現在はお迎え当番に勤しむ毎日を送っております。
(しっかし8日の天気は最悪でした;式終了後写真を撮りに行く気力も湧かなかった。)
年子の姉の時と同じように、お迎え当番は5月まで続きます。
今年この地区では4人の子供が入学し、その中には幼稚園で一緒だった男の子がいるのですが、
ママさんは昼間働いているため、お迎えはおばあちゃんが担当するとのことでした。
今日はその方の初めてのお迎え当番日だったのですが・・・。
待ち合わせ場所に子供達を連れてきた彼女は、自分の孫を指して
「もう~男の子ってこんなにうるさかったかしらね。落ち着きが無くて恥ずかしいわ。
まあ あたしの子じゃないからいいか~。 笑」
「自分の子だったらペンペン!ってやってやるんだけど、あたしの子じゃないからね~。
なかなかそうもいかないわ。」
と言い放ったのでした。
そりゃぁーその子はあーたの子じゃないだろうけど、
その子の父親はあーたの子でしょうが・・・。
姑根性丸出しな言い方に内心ゲッソリしながら、とりあえず一緒に笑っておきましたが、
この発言を私がママさんに漏らさないとは限らないでしょうに、
近所の人間に軽々しく言ってしまうなんて一体どんな神経してるんだろうか?
と ちょっと悩みましたね;
それと気になったのは、
『自分の子だったら・・・』の件。
血の繋がった孫のしつけも堂々と出来なくてどうするんだろう??
まぁ、本心で言っているのではない(と願う)でしょうから、心配することはない・・・かな・・?
余所の姑さんでよかった~と思わずホッとしてしまった一瞬でした。
(この家のママさんは大変だわ;)