世界は「使われなかった人生」であふれている
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●昨日から、久し振りの4連休。●昨日はマッサージに行ったり、耳鼻科に行ったり、自分の体のメンテナンス●今日は、介護関係の手続きで一日が終わってしまった●明日は、部屋の片ずけかな・・・、日曜は町内会の集まり。なんだかんだで終わってしまう訳だ!!(笑)●沖縄は、昨日、梅雨明け、との事。行きたいなあ・・・、沖縄!!【大変希少な泡盛です!数量限定販売!】舞富名 1989年製造長期熟成25年古酒63度/1800ml(木箱入り)【入波平酒造】【泡盛/数量限定品/希少】【沖縄】02P18Jun16
2016年06月17日
●いつか「スペイン巡礼の旅」の出たいと思っているが、最大で歩く距離は800キロぐらい。【楽天ブックスならいつでも送料無料】人生に疲れたらスペイン巡礼 [ 小野美由紀 ]●一日20キロとすると40日の工程。歩く練習をしておく必要あり。という事で、Iスポーツでシューズを購入。軽い靴がいいと思っていたが(350グラムぐらい)、店員の人からは、500グラムぐらいの靴底の厚い靴を勧められる。●AKUのゴアテック作りの靴を購入。●今日はこの靴を履いて散歩。いやあ、いいですね・・・。厚底で、景色が一段高い所から見える感じ。重さも苦にならず。この靴なら800キロ行けそうだな・・・(笑)●まずは、「四国巡礼(お遍路さん)」で試してみるか?
2016年01月11日
●「旅番組」が大好きだ。火野 正平の「こころ旅」に始まり、新日本風土記、世界街歩き、一瞬の時、日本百名山、田中 陽希の「百名山 一筆書き」等々、NHKの番組だけでも、結構、見ている。●自分がそこに行ってはいないのだが、疑似体験ができるのがいい。●先程も、日本画家の千住さんが、沖縄・宮古島、池間島を訪れ、うまいものを食べ歩く番組を見ていた●沖縄、行きたいですねえ・・・。●今年は、屋久島、ヴェトナムに行く事を考えていたが、屋久島の線は、消えたかな・・・。代わりに、「白神山地」の可能性を探りたいと思う。【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界自然遺産 白神山地 ネイチャー・サウンド・ギャラリー [ (ヒーリング) ]
2015年05月27日
●実習の合間を縫って、日本三大奇祭で有名な「西大寺」を訪れる。●赤穂線・西大寺駅から、徒歩で約15分。●広い伽藍を持つお寺である。高野山真言宗別格本山・金陵山・西大寺というのが正式名称。●中国観音霊場第一番札所でもある。●日曜の午後であったが近所の人を除いては、ほとんど、人影が見られず●500円の拝観料を払い、境内内部を拝観す。●拝観券の裏には「一陽来復」の言葉が書いてあった。「会陽(えよう)の心」(厳しい冬が過ぎ陽春を迎え、悪い事から善い事へと変わりゆく吉兆の意)を表すようだ。●2月15日の祭り当日、境内に宝木(しんぎ、と読む)を投げ込む窓を開けてみる。「開けると福を招く」といわれる”御福窓”というらしい。これで、福を呼び込めたかな・・・(笑)●境内で一番印象に残ったのは、南海観音と呼ばれる大きな観音像。●見上げる程の高さなのだが、目元が優しい。自分が見詰められてように思えるから不思議なものだ。●境内には、「2015年、高野山開山1200年」のポスターが貼ってあった。●そうか、来年は”高野山”の年か・・・。お遍路の旅に出るのは、来年がいいかもしれないな・・・。寂聴観音経 愛とは 中公文庫 / 瀬戸内寂聴 【文庫】
2014年08月31日
●静岡の西焼津に泊まっていた。焼津の隣が藤枝市。●「赤き血のイレブン」(古いねえ<笑>)の藤枝東高(だったっけ?)が有名●ザック・ジャパンの主将・長谷部選手も藤枝東高出身(?)●タクシーの運転手さんに言わせると、”このあたりは、石を投げれば、「サッカー選手」に当たる”らしい。中山ゴンさんもこの周辺の出身とのこと。●藤枝市といえば、私は、やはり、作家・小川 国夫の生まれ故郷で、死ぬまで、執筆活動を続けた町、という印象が強い。●小川作品には、藤枝を舞台にした小説も多い。●タクシーの運転手さんは、なにもない町だ、とこぼしていたが(気候が温暖で暮らし易いので、のんびりした人間が多い、との話)、私は、小川の生家を訪ねたかったですねえ・・・●学生時代、ヨーロッパを旅した時、小川 国夫の「アポロンの島」の文庫本を持って行った●立松 和平がアジアを旅する時、「ブッダの言葉」をポケットに入れ、折に触れて読んでいた、というのを真似しただけなのだが・・・●そういえば、パリで合流した連中と、パリ市内で打ち上げの飲み会をやった時、フランス語で店の人とやりとりをしてくれたのが名古屋大学・飯田経夫ゼミのM君だった。彼も確か、藤枝東高出身と言っていたあ・・・。総合商社に就職したときいていたが、今、どうしているのかねえ・・・●「アポロンの島」をポケットに入れて、もう一度、藤枝市を訪ねたいものだ。【楽天ブックスならいつでも送料無料】アポロンの島 [ 小川国夫 ]
2014年06月17日
●久方ぶりに自宅に戻り、溜まった郵便物や新聞に目を通す●5月11日版の日経ヴェリタスの特集記事「アジア暮らしの達人」は面白かった●マレーシア、タイ、フィリピン等、東南アジアでシニアライフを送る人達が増えている事はテレビ等でも紹介されているが、今回の特集もその類の話。●しかし、こういう特集を見て、いつも思うのだが、日本人にとって、日本ほど暮らしやすい場所はないはずなのだが、なにが、日本脱出の原因となっているのか?●年金収入だけでは、豊かな生活を実感できない、生活費の高さなのだろう・・・●日本でも、都会と田舎に住んでいる人、自宅を持っている人、持たない人では、考え方が違ってくる●人それぞれの人生ではあるが、毎日、ゴルフ三昧の生活という暮らしは、いつかは飽きがくる●人間は勝手な生き物で(これは私だけの思いかもしれないが)、現状に無い物に憧れる習性があるように思える。●以前、シニア向けマンション住人の生活を放映していたテレビ番組があった。毎日、趣味の生活を送っていた女性が、なにか物足りなさを感じて、ボランティア活動を始めるようになるのだが、さもありなん、という感じである。●何歳になっても、「人の役にたっている自分」を体感する事こそが、生甲斐に繋がっているのであろう・・・●自分の居場所を見つけられた人は、国内であろうが、国外であろうが、生甲斐のある人生を送る事ができる●さて、私の居場所は見つかったのであろうか(笑)?【楽天ブックスならいつでも送料無料】年金夫婦の海外移住 [ 出井康博 ]
2014年05月24日
●東京は桜満開で、一部、葉桜になってきている場所もあるが、仙台周辺はまだ開花までは至らず●最高気温も10度前後で、やはり、寒い●もう4、5日の辛抱かな・・・●縦長の日本列島は、桜の北上旅行が楽しめる●花を求めて、皆、動け、動け!!5,000円以上送料無料日本の桜の名所を、モーターパラグライダーによる超低空から撮影したダイナミックな映像で紹介。300円クーポン発行中!空撮 桜 ~天空の旅人 さくらの春を飛ぶ~
2014年04月06日
●いつか、また、慶良間の海を潜りたい
2014年03月05日
●いよいよ、来年3月5日(珊瑚に合わせた)から国立公園になる●うれしいけれど、訪れる人が多くなると、失われるものも多くなる●複雑な心境ですなあ・・・、慶良間ファンの一人としては・・・【送料無料】大自然ライブラリー::沖縄 楽園の海 沖縄本島・慶良間諸島編
2013年12月24日
●毎朝、7時半からNHK・BS放送で「あまちゃん」を15分間見て、その後の「日本縦断こころ旅」という番組をみる。●あの日野 正平(笑)が、視聴者からの手紙でのリクエストをもとにその人の思いでの場所をサイクリングで訪ねる、という番組●これが、なかなかいい!!●「こころたび」はそのテーマソング。清楚な歌声が素敵ですね!!●現在は、北海道編。●今日は、喜茂別小学校で教員をやっていたという女性の手紙をもとに、喜茂別川から羊蹄山を眺めるという企画●十数年前、社内旅行で「ルスツリゾート」に宿泊したが、確かに、中山峠周辺の景色や雰囲気は”これぞ北海道”という感じで好きだった●喜茂別川は、釣りファンなら垂涎の渓流釣りのメッカのはず。●羊蹄山も「蝦夷富士」の名に恥じず、綺麗な山容の山だ。●私ももう一度訪ねていきたい場所のひとつである。
2013年09月27日
【楽天VIDEO 会員は無料】 紅葉もみじ ~大雪山~●今日、北海道・大雪山で初冠雪が観測された、という●産経新聞の一面にも、色艶やかな、大雪山系の紅葉の写真が掲載されていた●いよいよ、紅葉前線が南下を始める●ご当地の紅葉の名山、栗駒山、蔵王あたりの紅葉は10月10日前後が見頃か?(山に登るなら・・・)●今年も登れない可能性が高い●来年こそは、錦繍に覆われた山歩きを堪能したいものだ
2013年09月19日
【送料無料】 道、果てるまで ユーラシア横断3万キロの日々+4大陸10万キロの記憶 / 戸井十月 【単行本】●戸井 十月氏が先般亡くなった●今日もNHKのBS放送で、お昼の12:00から2時間番組で「戸井 十月 ユーラシア大陸 バイクで横断3万キロの旅」が放映される●既に戸井氏は、北米、南米、アフリカ(?)大陸をバイクで旅しており、このユーラシア大陸横断の旅が締めくくりの旅になった●確か去年放映され、それを見たのだが、休息時にタバコを吸っている場面が多かったように記憶している。肺がんで亡くなった。●男なら(こういう言い方は差別になるの?)、世界一周の旅に憧れるよなあ・・・●バイクでそれを成し遂げた戸井氏の人生は長くはなかったが(64歳?)、充実したものであったに違いない●雪が降り出したシベリアで転倒しながら、最終地・ハバロフスク(?)を目指す鬼気迫るその姿に感動した●「人生は旅だよ」との呟きが聞こえてきそうだ。そう、「人生は旅なのですね・・・」●人生を、世界を疾走した戸井氏に、合掌。
2013年08月11日
【送料無料】大自然ライブラリー::沖縄 楽園の海 沖縄本島・慶良間諸島編●今日の新聞に載っていたが、あのあたりはもう既に国立公園になっているものと思っていた●慶良間諸島は、私のホームグランド(笑)渡嘉敷島、阿嘉島、座間味島、慶良間島の4島を指すようだ。●この海域のサンゴ礁は、世界のダイバーが憧れる場所であり、ザトウクジラの繁殖地としても知られている●渡嘉敷島には、「とかしきビーチ」と「阿波蓮ビーチ」、阿嘉島には「西浜ビーチ」、座間味島には「古座間味ビーチ」があり、のんびり、シュノーケリングが楽しめる(「西浜ビーチ」は、私が10年程前訪れた時は、サンゴ礁の保護のため、遊泳禁止になっていたが・・・)●国立公園になって、大勢の人が押しかけ、慶良間らしさが、無くならない事を祈るのみである。
2013年07月03日
●例年より1週間前後遅れたようだが、いよいよ梅雨入り●夕方、小雨の中を散歩●傘をさして、雨具を腕まくりして歩いていると、屋久島登山を思い出す●晴れたり、雨が降ったり、気まぐれな天候で有名な屋久島だが、あの深い森をもう一度歩いてみたいと思う●それには体力回復が必要だ。歩け、歩け、だな・・・Relax World/パワースポットのおんがく 屋久島・琉球 スピリチュアル・ヒーリング [厳選20]
2013年06月18日
沖縄近海で捕れる、高級魚です。お刺身でお召し上がり下さい。アカジンミーバイ(スジアラ)1.5~2kg05P25Oct12●夕食時、「満天 青空レストラン」という料理番組(?)を見ていた●今日は、沖縄の高級魚「アカジンミーバイ」を釣り上げ、調理するというもの●那覇に行った時は、「地釜や」(だったよな?)という店に行き、最初にミーバイとビールを注文し、次に「足テビチ」と泡盛、最後に「汁もの」を注文するのが、いつものパターンだった●ミーバイが高級魚だったとは、恥ずかしながら知りませんでしたなあ・・・●ここ一年半程、酒はほとんど飲んでいない。多分、これからも、口にする可能性はかなり低い、と思う●人生の楽しみの何割かを捨てる事になるのだが、まあ、仕方ないでしょうね!!●泡盛を馬鹿飲みし、海岸にひっくりかえって、満天の星空を眺めた日が懐かしいなあ・・・
2013年03月09日
●いままで見た紅葉で一番綺麗だと思ったのは、やはり、栗駒山周辺の紅葉かな・・・●狂おしいまでの紅葉をもう一度見てみたいなあ・・・
2012年10月02日
●10月初旬、FPの大会が名古屋で開催される予定でエントリーしていた●でも、どうしても「新型インフルエンザ」が気になり、今回は取りやめる事にした●「国際会計基準」や「ポートフォリオ」関連の講座に申し込んでいたのだが、残念●老人世帯なもので、「新型インフル」には人一倍気を使う●当面、引きこもりの生活が多くなるだろう・・・●無駄な時間を過ごすのも本意ではないので、CIIA(国際公認投資アナリスト資格)の講座に申し込む●英語の勉強も兼ねてトライする事にした●”夢”は全世界の企業の財務分析を行う事かなあ(山本 潤さんの影響大<笑>)・・・?
2009年09月07日
●福島市郊外の温泉に一泊。帰り道、「福島県立美術館」に立ち寄る。●以前、一度だけ訪れた事があるが、あいにく、休館日だった。●県立図書館と並立している建物。一見、ウイスキー工場のような外観(笑)。立派である、建物は・・・。●モネの作品を所蔵しているとパンフレットに書いてあるが、見つけられず。館員の女性にきいたところ、今は見れない、との事。●建物は立派なのだが、展示されている作品、物足りず。●青森県立美術館のシャガールの絵画を思い出した。ありゃ、凄かった・・・●外国の有名作家の絵画を展示すればいい、というものではないけれど、こんなに立派なハードがあるわけだから、それに見合ったソフトの充実も必要ではないか?●このあたりは、まだまだ、遅れている感じがした●県の美術展(小、中、高校生)の歴代の優秀作品でも展示しておけば、それだけで面白いと思うのだが・・・●美術館周辺の環境は悪くないのだから、県外の観光客が何度も足を運ぶような美術館であってほしいものだ。●”金”はないのだから、”頭”や”感性”をもっともっと使って頂戴ませ(笑)
2009年03月25日
●2~3日前の、NHK「昼時日本列島」。沖縄、那覇市からの中継だった●首里城付近の金城の石畳。家々の庭木には花が咲いていた●沖縄はもう春なんですねえ・・・●今年は、桜の開花が早いらしい。そこまで、春がきているよ・・・
2009年03月06日
●年末年始は、試験勉強に励もうと思っていたが、集中力はそれ程続かないだろう・・・●今年の例もあるし(運動不足による腰痛)、やはり、山篭りしようと思い、スキースクールに申し込みをする●蔵王の温泉に浸かりながら、これからの人生を考える事にしよう(笑)・・・
2008年10月01日
●師匠が青森で勉強会を開催するとの事で、青森に向かう●会合は午後6時から。午後2時過ぎに、青森に着いた。●「三内丸山遺跡」を見たいと思っていたので、駅前からタクシーに乗る●「三内丸山遺跡」を前にして、得意の(笑)霊感でも働くかな、と期待したが、残念ながらビビビという感じはなかった●ただ、しかし、5000年前だよね、縄文時代というのは・・・。その時代に、この場所で人間が既に生活をしていた事を考えると、やはり、凄い事だなあ、と思ってしまう●「青森県美術館」にも立ち寄る。シャガールの大きな絵画が素晴らしい!!(バレエ「アレコ」の背景画らしい)●奈良美智の「あおもり犬」は修理(?)のため、見れなかった。残念。●「美術館」で感じた事は、職員さんが多いのではないか?、という事。若くて綺麗な女性が多かったので、叔父さんとしてはむしろ好ましいのだが(笑)・・・。私の錯覚かな・・・●今回の勉強会も非常にためになった。勉強会の後は、カラオケ。師匠、バリバリの演歌好きでした(笑)。
2008年07月16日
●朝食後、「吉川公園」を歩く●モノレール「市立病院前」で降りて、坂を登って、公園へ。那覇市内で一番自然が残って公園のようだ。(公園中腹から首里城をのぞむ)(公園中腹から海がみえた。遠くに見える島は、渡嘉敷島だろう・・・)
2008年07月10日
●ビジネス・バッグを購入しようと思い、”おもろまち”にあるDFSに行く●ビジネス・バッグを買うのも、今回が最後かもしれず。悔いのない(笑)買い物をしよう、と考えて購入。●DFSの近くにある「サンエープレス」にも行ってみる●沖縄最大のショッピングセンター。この建物の隣に、沖縄県の博物館・美術館も新装オープンしているが、消毒のため、今月中旬まで閉鎖中。残念。●モノレールで「安里駅」で降り、桜坂映画館に向かう。映画を一本観た後、久方振りに、「牧志公設市場」をのぞく。まあ、面白い所だ。
2008年07月09日
●今回泊まったホテルの3階の部屋からは海が見える●渡嘉敷島の阿波蓮地区で海が見える宿泊施設はこのホテルの3階の3部屋だけだろう・・・。今回はラッキーだった。●ハナレ(島)に渡り、シュノーケリングに興じる。最高、最高!! ●午後になり、潮が引き始めた浜。これ以上の贅沢は求めない。”少欲知足”が地球を救う。
2008年07月08日
●午前7時30分頃起床。二日酔いだろうな、と気が重かったが、左程の酔いは残っておらず●コップで8杯は泡盛を飲んだはずなのに、どうして・・・?●1.つまみを口にせず、ひたすら泡盛だけを飲んでいたため(そもそも、”つまみ”など出なかったのだ<笑>)2.水割りがうすかったため?3.「久米島の久米仙」がいい酒であったため?●いずれにしても助かった。これでなんとか泳げそうだ●10時にハナレ島に渡る予定だったので、暫く、散歩●ホテルの玄関に咲くハイビスカスの花:●阿波蓮小学校の壁画:
●今年も沖縄に出向く●泊港午後4時半発のマリンライナーで渡嘉敷島へ。観光客が例年と比べると少ない感じがする。不景気なのだろうか・・・?●ホテル着後、いつもの展望台に上る。毎年、毎年、同じ風景を見ているのに飽きがこないのはどうしてだろうか・・・?●夕飯後、民謡酒場に行く。観客はゼロ。ここのマスターが沖縄民謡の師匠。泡盛を飲みながら、暫く歓談。それでもお客が集まらず、公演スタート。40分ぐらいの演奏だったろうか・・・?なかなか、いいステージであった。●演奏後も歓談。毎日、泡盛を2本ほど空けるらしい。銘柄は「久米島の久米仙」オンリー(ちなみに、ビールも”オリオン”一筋らしい)。こだわりのある師匠のようだ。●その後、若者が2、3人店にきて、場は盛り上がる。午前1時ごろ、今日は七夕だったと、皆で、海岸に出て、空を眺める。満天の星空であった。が、その後の記憶が定かでない(泡盛の飲みすぎで記憶が飛んだようだ<笑>)。やれやれ・・・。
2008年07月07日
●明日から久方振りに旅に出ます●青い海で魚と戯れてきますわ・・・
2008年07月06日
●10年更新のパスポート申請す●海外に行きたいという意欲も、年齢と伴に衰えてはきているが、思い立った時にすぐ行動できるように、パスポートのメンテだけはしておこうと思う●さて、何回、このパスポートを利用するのだろうか?※「過敏性腸症候群」の第一人者・福土 審 教授が書いた本。面白そうである。
2008年06月18日
●12月大歌舞伎を観る(午前の部) ●演目:1.鎌倉三代記・三津五郎・橋之助・福助2.信濃路紅葉鬼揃・玉三郎・海老蔵・勘太郎3.水天宮利生(めぐみの)深川・勘三郎・橋之助・獅童・鶴松●三幕ともよかったが、やはり、玉三郎の「信濃路紅葉鬼揃」が一番印象的だった●歌舞伎は面白いよなあ・・・
2007年12月12日
●野暮用があり上京●用事を済ませ、国立西洋美術館で「ムンク展」を観る※「上野の森」の初冬の風景●「叫び」などの作品を残したムンク。若くして亡くなったのか、と思っていたが、意外と長命だったようだ。●次いで、東京都美術館で「フィラデルフイア美術館展」を観る●印象派の画家から、ピカソまで、これでもか、という位、有名な作品が目白押し。かなりの込み具合で、ゆっくりと鑑賞できる環境ではなかったが、まあ、いい展示会でした●2時30分から、神保町・岩波ホールで映画をみる。「サラエボの花」●映画鑑賞後、銀座のホテルにチェック・イン。●6時から、O先生を囲んだ経済勉強会に参加●ニ部上場企業の会長さんやジャスダック企業の社長さんやらが参加。結構凄いメンバーだった※ここの中華料理はうまかったなあ・・・
2007年12月11日
●明日、明後日と野暮用があり上京予定●年末の忙しい時期になにも東京に行かなくとも、と思うが、まあ、しょうがないわな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●TOPIX ▲0.21% MY PF +0.52%
2007年12月10日
●残暑にうんざりしているこの頃なのに、年末年始のスキーの誘いが、もう舞い込んだ●まあ、今年も、温泉に浸かりながら、山で年を越す事にするかな・・・?
2007年09月09日
●お盆休み。暑い下界から秘湯・峩峩温泉に逃れる●胃腸病の隠れた名湯。私の叔父なども湯治客として何度か足を運んだ温泉。秘湯ブームで、一躍、”知る人ぞ知る”温泉となった●宮城蔵王エコーラインの途中道から下ったところにある一件宿●カラオケ、麻雀など無縁の温泉。夏でも部屋に冷房設備がなく(今回はこれで若干参ったが・・・?)、川音と虫の鳴き声だけが聞こえる秘湯●なにも考えずにゆったりとした時間を過ごすのであれば、お薦めの温泉宿です。(風呂場からの風景)(夕食)●酒は、宮城県柴田郡村田町・大沼酒造の名酒「乾坤一」だ!!
2007年08月13日
●両親を温泉に連れて行く予定であったが、母親の体調が思わしくなく中止●予約していた宿にキャンセルの電話を入れると、当日キャンセルにもかかわらず、キャンセル料はいらないとの事。「お母様、お大事にしてください。体調が良くなりましたならば、是非、お越しください。お待ちしております」との言葉に、涙が出そうになった。サービスとは何か、を教えてもらいました。体調が回復したら、是非、連れていきたい。
2007年07月24日
●温泉に行きたい、との両親を意向を無視して過ごしてきたが、さすがこれ以上放っておくわけにも行かず。●来週は近くの温泉に湯治に行く事にする。●親が丈夫なうちに親孝行しておかなければねえ・・・。
2007年07月17日
●”11時のチェックアウト”ぎりぎりまでホテルに滞在●早めに空港に入り、ビジネス・ラウンジで勉強す●なにか気ぜわしい旅行であった。50歳も近いのだから人生に余裕をもたなければなあ・・・(笑)(那覇空港での一枚。海の彼方に渡嘉敷島が見える)
2007年07月07日
●昨年も今年も那覇では「ホテルまるき」に泊まる●モノレール「県庁前駅」まで徒歩一分。ファッションビル「リュウボウ」(このビルの中に映画館と本屋があるのがうれしい)も目と鼻の先。●国際通りにもすぐ出れるし、周辺には飲食店が密集しており、料金も割安で、利用価値が高い(「家庭料理」の店”まんじゅまい”。沖縄美人のおかみさん(?)がいる)●今日はホテルで勉強。夕方、国際通りに出て、その後、牧志市場界隈を覗きながら、桜坂劇場まで映画を観に行く(那覇市のとある風景。ここはアンダルシア地方か?)
2007年07月06日
●7月8日に試験があるが、全く勉強しておらず。沖縄県立図書館で勉強しようと思い、バスで図書館に向かう。バス停でバスを待つが、暑い、暑い。●与儀公園前で降りて、図書館に。が、なんと、図書館は本の持ち込み禁止との事。ガジョーンー!!しょうがないので与儀公園のベンチに腰掛、本を読む。俺は沖縄まで来て、一体、なにをしているの?(笑)(与儀公園)●さすがに公園も暑く、涼しい場所で、集中して本が読めるところはないか?と考えた。そうだ、沖縄県庁だ!!一階のロビーは涼しく、人もそれ程いない。県庁にむかう。(黒川 紀章 設計:沖縄県庁、屋上の海の波を連想させるウエーブが特徴的)●思ったとおり、涼しく、本も読める。2時間程、勉強す(笑)。●昼飯を食べ、ホテルに戻り、昼寝。ホテルで勉強すりゃ、いいんじゃないの?●一眠りしてから、床屋に行く。
2007年07月05日
●渡嘉敷島の「阿波連ビーチ」の目の前に無人島がある。”ハナレ”と呼ばれている島であるが、今回はこの島に渡ってみる●水上バイクで2~3分。紺青の海。さっそく、スノーケルをつけて海中遊泳。浅瀬でも透明度は良く、カラフルな色合いの小魚が泳いでいる。こりゃ、いい所だ!!(「ハナレビーチ」から撮影)●同じ慶良間諸島・座間味島の「古座間味ビーチ」も、ビーチの目の前で魚が泳ぐ姿が見られるが、ここの「ハナレビーチ」も素晴らしい!!●渡嘉敷島「阿波連ビーチ」に来た時は、是非、「ハナレ」に渡る事をお勧めしたい。特に、潮が引いた午後1時前後からがいい。今日一日で3年分ぐらい泳いだなあ・・・(笑)。
2007年07月04日
●夏が来ると”沖縄”が呼んでいる気がする。今年も沖縄だ!!●午前11時20分発のANA。九州、関西地方大雨の影響か、機体は結構揺れ続けた。●午後2時40分、那覇空港着。快晴。モノレールに乗り、「美栄橋駅」で降りる。(美栄橋駅から、那覇市内をのぞむ。この雲。沖縄だなあ・・・)●泊港まで歩く。暑い、暑い。●泊港の売店で、例年通り、麦わら帽子を買い、さあ、これで、今日から、沖縄人だ(笑)。●16時30分、泊港発、マリンライナー。渡嘉敷島へ。●17時5分、渡嘉敷島着。また、来てしまった。●ペンションの送迎バスに乗り、阿波蓮地区へ。●チェック・インを済ませ、部屋に荷物を置いて、散歩、散歩。(阿波蓮小学校への通路から。海が見える)●「さんぴん茶」を飲みながら、阿波蓮小学校の脇を抜け、海岸へ。●ああ、また、この風景。懐かしい・・・・。昨年より、海水が澄んでいる感じがする(阿波蓮ビーチからハナレをのぞむ。明日はこの島に渡るつもりだ)●いつもの展望台へ。中年の男性が一人、海を眺めていた。今年から、スキューバを始め、渡嘉敷島に二泊する予定らしい。私、したり顔で、慶良間の海について、説明をする(笑)。話は尽きなかったが、6時から食事なので、宿に戻る事にする。この男性、”私は、もう少し、海を眺めていますわ・・・”との事。そうだよね、こんな綺麗な風景を眺めながら、静かな時間を過ごすとういのは、最高の贅沢だよね・・・。(展望台からの風景)
2007年07月03日
●横浜中華街で、昼食時、上海蟹を食す●店の選択をまちがったのか?それ程の美味ではなかった。残念、残念。何事も下調べは必要ですなあ・・・!!
2006年12月08日
●3日間、東京で過ごす時間ができた●「金融リテール戦略2006」という日経主催のセミナーに参加(六本木アカデミーヒルズ40で開催)。●セミナー終了後、銀座に向かう。●「ハイハイQさん」でJ.C.オカザワという人が、「食べる歓び」というエッセイを連載している。今年の11月30日号で「行かなきゃいけない銀座の名店」と題して「和食 いまむら」を紹介していた。 http://www.9393.co.jp/okazawa/kako_okazawa/2006/06_1130_okazawa.html●作家・池波 正太郎が贔屓にした店との事だったので、覗いてみる●「ハロッズ」の道路向かいに「シミズカメラ屋」さんがあるが、そのビルの地下一階。●5時から店が開くが、4時50分ごろ着いてしまう。10分ほど、道路で待った。●5時、おかみさんらしき人が看板を歩道に出しにきた。「よろしいですか?」と尋ねたら驚いたように「うちですか?」と問い返してくる。「そうです」と答えると、地下のお店に案内してくれた。●池波氏が書いたという絵の色紙が3枚飾られていた●なんでも、親方が体調を崩し、息子さんが後を継いで、切り盛りしている、との事。●お任せコース1万円+消費税。●6時半頃まで、おかみさんや息子さんと話をして、酒を3合程飲んだ。酒は「菊正宗」。●また、尋ねてくる事にしよう!!
2006年12月07日
●朝風呂に入り、朝食。朝から豪華な朝食だった。●10時10分の電車に乗り、日光へ。途中、上今市で乗り換え。ドイツ人の団体さんが乗り込んでくる。●11時、日光着。我々の到着を待っていたかのように、突然、叩きつけるような雨が降り出す。タクシーで東照宮に向かう。●東照宮の隣にある「輪王寺」の庭を見学。紅葉真っ盛り。素晴らしい!! ●「輪王寺」本堂の仏像もゆっくりと見学。この頃は雨もあがっての青空。●「東照宮」に向かう。ここも浅草と同じで外人さんが多い。●「見ざる、言わざる、聞かざる」 ●「眠り猫」「鳴龍」も見学。●最後は、私の大好きな「ニ荒山神社」へ。 ●数年前に来た時、ご神体である、この”三本の木”の前に来たら、ビビビと感じるものがあったのだが、今回は残念ながら何も感ぜず。しかし、不思議な空間ではある。
2006年11月07日
●休みを利用して小旅行にでる●浅草。兄が浅草に住んでいた時期があり、浅草は何度か足を運んでいる●「浅草寺」。相変わらずの佇まい。いつ行っても外人の観光客であふれている。●昼飯は「葵丸進」で特製天丼を食べる。かなりのボリュームであった。 ●浅草15:00発の東武急行に乗り、鬼怒川へ。●16:59分。鬼怒川温泉到着。日は暮れていた。●「山楽」というホテルに泊まる。●食事も、応対も、部屋も二重丸。お風呂だけは、対岸に同じ高さのホテルがあるため、ガラスに目隠しがされており、風呂場からの展望がきかず。これだけは残念。
2006年11月06日
●「部長 島 耕作」を読んでいたら、「パリのベトナムラーメンのうまさに感激した」との弘兼さんのコメントが載っていた。●そうなのよ、パリのラーメン、うまいのよネエ・・・。●20数年前、大学4年の夏、友達と二人でヨーロッパを徘徊(笑)していた。●パリから飛行機で日本に戻る事になっており、夕刻、イタリア・ミラノからユーレールTRAINに乗り、朝方、パリに到着。●サン・ジェルマン・デ・プレ界隈の安ホテルに宿をとり、3~4日、過ごした。●オペラ座周辺だっただろうか、昼時、中華レストランにはいり、ラーメンを注文。このラーメンが飛び切りうまかった。今まで食した中で、一番、うまい料理であった(笑)。欠食状態が続いて、なにを食べてうまかったのではないか?と思っていたが、弘兼氏の文章を読んで、我が意を得た。●パリのラーメン、うまいっしょ!!もう一度、食べてみたい。※パリといったら、「シャンソン」でしょうねえ・・・。
2006年09月05日
●テレビで関野 吉晴 さんの「グレートジャーニー」を放映していた。●今回の番組は、シベリアから、間宮海峡を徒歩で渡って、サハリンへ、サハリンの南端からカヤックで稚内へ、日本人の祖先が日本列島に辿りついたであろう北ルートを旅した紀行記であった。●久方ぶりにいい旅番組を見させてもらった。●関野氏は、今、チベットからブータン、雲南から韓国、そして博多へとの南ルートを旅しているようだ。●今回の番組のラストシーン、以前、訪問して交友を深めていたモンゴルの少女が交通事故で亡くなっていたり、関野氏の旅の理解者が急逝したり、今、自分がこうして旅している事が、如何に幸せかを、涙をこらえれ、訥々と話す場面、感動した。「この地球という素晴らしいフィールドで、今を、精一杯、生きろ」というメッセージだ。旅はいいなあ・・・。そして、我々が生きているこの地球、いとおしいなあ・・・。
2006年08月12日
●パラオに行ったのは1989年の夏だった、と思う●グアムでトランジットしてパラオへ。えらく遠く感じた。●飛行機の中で宮本輝の「愉楽の園」を読み終えた記憶がある●この小説もすごかったが、パラオの海もすごかった●いままで、パラオ、沖縄、グアム、サイパン、ハワイ、バリで潜っているが、パラオが最高だ。●宿泊はPPR(パラオ・パシフィック・リゾート)。この宿も素晴らしかった。●PPRの図書館に「愉楽の園」の本を寄贈してきたのだが、今でも残っているのだろうか?●いつか、また、PPRを訪れて確認したいものだ。
2006年07月27日
●沖縄みやげはいつも「ちんすこう」●今回も「ちんすこう」を会社の連中に買ってきた●今日、ある女性から、いままで食べた「ちんすこう」の中で一番美味しかった、との言葉をいただいた。●よくぞ、言ってくれあした。オジサンはここの「ちんすこう」しか買わないのだ。”ちんすこう本舗 新垣”の「ちんすこう」がそれだ。●今回も、「国際通り」にある”国際通り松尾店”に立ち寄り買ってきたのだ。今時珍しく、クレジット決済を拒否しているお店。こういう一途さもいいねえ・・・。●それにしても、この女性の味覚は恐るべし!!「違いのわかる」女性なのでしょう・・・。
2006年07月10日
●目の痛みが続く。困ったものだ・・・。●「沖縄第一ホテル」の朝食を食べないと沖縄に来た気がしない(?)。という事で、今回も最終日、沖縄第一ホテルで朝食をいただく。●このホテル、あと2~3年で取り壊し、別な場所に移転するとか・・・?●一度、食べてみてください。●朝食後、”おもろ町”のDFSで目の保養をする(首里城を散策する予定だったが、あまりの暑さに、予定変更。冷房の効いた店内でブランドものを見てまわる)。●ここは、新しい観光コースになっているようだ。●昼時、「沖縄そば」を食べて空港に向かう。●これまでで一番暑い沖縄を経験した。来年は、コースを変えてみるかな・・・?
2006年07月07日
●暑くて暑くて大変だった●左目も大変な事になった●詳しくは目が良くなってから・・・。