ＧＯ！ＧＯ！ＥＡＧＬＥＳ！～Flap, and it is Rakuten Eagles～

　ここ最近調子が良くないです、まさかの9－1。この試合唯一つの得点につながらせてくれたのはリック選手。6回裏、タイムリーヒットです。これについてリック選手は相手の斉藤投手はとてもいいピッチャー。少ないチャンスをものにしようと思っていました。べた褒めやんけそれにしても一回の表大村選手にセンターフライでおっ！結構いいんじゃないか？？と思っているところをムネリンこと川崎選手にライト前ヒット大丈夫かな？？ってなったとき柴原選手がレフトフライ！この調子だぁｗと思ったら松中の打席に盗塁成功されましたし松中はフォアボールで出塁。。。そしたらまたズレータ選手にフォアボール満塁に。。。さらにさらに本間選手にフォアボール、押し出し！山村3連続フォアボールでホークスに先制点を与えてしまい、っここからさらに城所選手に右中間破る走者一掃のタイムリー3ベースヒット↓↓あぁ。。。さ、今日の試合一番有名な（？）森本選手の打席、頭部にデットボール。。。ここで山村投手、危険球退場。。。2番手有銘がマウンドへ、頑張りましたよ、この後！これから先発いけるんじゃないですかね？？的場選手に空振り三振でチェンジ。
この試合はでの村監督のコメントは「
記者：初回山村投手の降板後、2番手以降のピッチャーがよく粘りました。
監督：まあ、そうだね。

記者：打線は内野ゴロを多く打たされました。斉藤投手の術中ですか。
監督：内野ゴロでも内容のいい内野ゴロ。守備の正面なだけ。その辺のツキもないね。
まあ、すべては山村でしょう。弱いチームは先に点を取らないと。今日は逆の展開。弱いチームが先制して、強いチームがそれを追いかける。そういう展開にならないといかん。観てるお客さんもそのほうがおもしろいでしょ。(先に)フォアボール、フォアボールでは話にならないよ。
『勇気を失うはすべてを失うなり』。以上です。」かなりプッツン気味です。というか「以上です。」ってかなりきてますね。。。
　かんがえれば交流戦との結果とは最近は天地の差、というべきものですか・・・？やばいです。しかし、千葉ロッテマリーンズボビー・バレンタイン監督いわく「あまりこうも言いたくはないのですが、目標を一つ達成した後というのは、たくさんのチームや各選手がこのような状態に陥ることは珍しいことではなく、どうしても調子が“下降気味”になってしまうのです。選手達の一人一人のプレーが“下降気味”になりすぎないように、休暇を与えることでリフレッシュしてもらおうとしたのですがライナーは捕られてしまうし、良いピッチングをしていても安打になってしまうことで痛い思いをしています。どんなチームもどこかでスランプの時期が来てしまうのですが、今のこの時期がマリーンズにとってのスランプだと思いたいです。このスランプをなるべく早く乗り越えて、いつものような僕達らしいプレーがまたできるようにしたいですね。」（ボビーズウェイ）
　これだけだといいですねｗ