ヘボゲーマーで活字中毒の備忘録

こう書くと、本当に借金に追われている人みたいですが…
ま、金ではないがマイナスになった「女神の天秤」は
確かに負債には違いない。
序盤で「安全値99以上にならないのかよ、勿体無い」
などと抜かしていた頃が懐かしくもあります。

1065年、1066年はすぐに何とかなるのだが、
1067年になると手っ取り早く安全値の稼げる敵が激減。
女神様のお願いを聞いても+1～3程度で、
しかも聞かないまま敵も移動しないままで帰還した日にゃ
かえって女神様の機嫌を損ねてしまい、
タダでさえキツイ安全値を更に減らされる(滅)。
女神様、その魔物にかまってると他の町が全滅します!
などと言えないのが悲しい…

また、そろそろ主戦力の入れ替え時期。
二世が三人いたのだが、うち２名は未婚のまま。
しかし、あと３年に迫った災厄までは
年齢的にもちそうにないのでそろそろ解雇しないと。
だが、これでなかなかいい人材に恵まれず。
僧侶４人もいたって仕方ないんだって!
神官は!?
全盛期にまだ間がある神官か巫女が欲しいです。
魔騎士か聖騎士でもいいけど。

また、年に一回帰還できるか出来ないか、
というギリギリなプレイを５年分くらいやっているせいで
子供どころか結婚組みすら居らず。
たまに帰ると精霊イベントか
せいぜいデートイベントくらいしか起こらないし、
上手いことカップルが誕生しても次の年が越せずに
泣く泣くリセットするハメになることもしばしば。
そろそろ、子供のストック(ぉぃ)がないんだけど。

ネット見ているとこの前後くらいで
大体のプレイヤーが挫折するようなので、
大災厄前に安全値が足りずにゲームオーバー、
というのは別段珍しくはないようだが。
やはり、こうも続くとちとへこむ…



このゲームで一番惜しいのは、
大人の事情とやらでサントラがないことだ!