ヘボゲーマーで活字中毒の備忘録

順調かと思いきや、まだ中盤に差し掛かったところで
いきなり高レベルの魔物に悩まされている『ヴィーナス＆ブレイブス』。
これは、団員の強さに対応している、と見ていいのだろうか…?

流石にいきなりレベル8の魔物と
新入団員をぶつけるわけにもいかないので、
噂を集めてアイテムや達人を捜しつつ、
レベル6以下の魔物でパーティ強化。
何とかギリギリ、数年放置で崩壊寸前までいった
レベル8の魔物がでた街三箇所を救うことに成功。
またこの時期、レベル4～8の魔物もモリモリ出てきたので、
お陰で溜め込んだ安全値が96と140を続けてたたき出しました。
因みに、安全値140は年をまたがす半年程で稼ぎ出した数値。
ああ…これが1060年前後であったなら!
初回プレイ時に一日に何度も世界が滅びずに済んだのに!?
…などと、どうにもならないことを考えてみたり。

また、これだけ活躍すれば方々から
噂を聞きつけてくる人たちも多いらしく、
そこそこ団員も育ってきたというのに更に強力な志願者が続々と!
苦労して育て上げた現役団員も強いし、
今は丁度カップルも少なくて子供目いっぱい出来ているのもいないし、
そうでなくとも1036年まで余裕で使えるのが大半なので、
入れ替えようか迷う迷う!
そんな状態なのに旧団員の子供第一陣も入団し始め、更に迷う!
贅沢だなぁ…
こんな贅沢、きっと今のうちだけだな。

そうそう、子供といえば。
先日、「うっかり長男と三男に同じ名前をつけてしまった」
と書いた魔術師三兄弟。
女神様が祝福の日に持ってくる子供たちの成長情報で気がつきました。
3兄弟、今まで年子だと思い込んでいましたが…
年子なのは長男と次男だけで、次男と三男は同い年。
…え～と…
母親一緒のはずなのに、どういう計算??
などと、現実とは暦すら違うゲームにツッコんでしまいました。
下２人は実質、ゼロ日帰還したときの子供だからなぁ。
しかも、タイミングの悪いことに、
この前後に別カップルの魔術師の子供が更に２人。
幸か不幸か、皆優秀らしい。
…もうちょっと、バラけてくれない?
団員の子供は色々と思い入れが出来やすい上、
なまじ優秀だと切りづらい。
丁度1036年の災厄前後に入団してくる計算の子供たちだが、
本当にいる子だけ入団させられるかどうか、それが心配。
ホント、「明るい騎士団計画」、
行き当たりばったりで何かを間違えている(苦笑)。



魔騎士の子供は一人いるから、あとは聖騎士が巫女の子供が欲しいなァ