ヘボゲーマーで活字中毒の備忘録

1078年、無事災厄も回避。スルギも退団。
スルギと同時に、やはりいままで主力だった二名が衰退期突入。
解雇したはいいが、新入団員が微妙…
団歴の強さグラフがかつてない落ち込みに(大汗)。

蔓延化する疫病、増える誘惑者、そして、
いままでどちらかというとお笑い要素の強かった
＜ネルゴーの案内人＞が不気味な感じに…
ヴァレイの王様も親衛隊長も変わってしまいました。
不安…

ここから、今まで通りの魔物に加え、
ランダムエンカウントの盗賊団+誘惑者が出るように。
早速Lv.4とエンカウント。
将来有望な団員があっさり戦死したので即リセット。
リロードで再度エンカウント。
今度はLv.2の盗賊団だったが、
やはり新入団員があっさり集中攻撃に遭って戦死…
うう、魔物のLv.2とは全然違う!
レベル上げ気分ではなく、
気を引き締めてやらないと全滅してしまいそうだ。
再度リロードでようやく要領を得、何とか先に進めるようになる。
が、エンカウントが増えた分、どうしても亀のごとき歩みになる。
救いは、仲間のレベルが上げやすくなったのと、
盗賊団討伐でも多少安全値が稼げるので、
遠回りしても世界を滅ぼさないで済むこと位か。

噂で馬車や妖精の道も使えるようになりました。
が、これ、普通の噂と同じ扱いなのね…
いずれも使用は噂一回につき一回こっきり、期限もきっちりある。
加えて、馬車は一方通行。
時間もないのでこの二つの噂を中心に世界を廻る事になる。
これで、大丈夫なのだろうか…?

1082年の災厄も無事回避。
散々脅されたのでてっきり連戦かと思ったが、
Lv.9の魔物一匹程度、スタメンならすぐに撃破できた。
ここで、不幸な生い立ちのマキが登場。
可愛いなぁ、マキ…
スクーレに送って、一旦お別れですが。



「狂犬・イゴール」の噂が徐々に聞こえ始めました。
毒薬も扱う戦士らしいですが、一部では「狂犬っていうよりチワワ」
と称されている彼ですが、
「イゴール」っていうと、私は某召喚RPGの、
青い部屋に棲む鼻の長いマインドマンサーの爺さんしか思い浮かびません!
イゴール違いですよ?(末期)
いや、後者のイゴールのビジュアルが強すぎるだけなんですが…