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テーマ:ゲーム日記(30506)
カテゴリ:ゲーム(バンナム系)
アーチャーと巫女の子供と、冒険者と神官の子供が三歳になった1098年。
どちらも女神様の評価がすばらしく、 特に後者は歴代一位の血を継ぐ4世なので期待大。 ただ、ゲーム終了まであと数年のところで入ってくることになるので、 本当に使えるかどうかは微妙…orz 新規団員も相変わらず、列回復者は入ってこず。 何で皆使えないんだよ!? アーチャーばっかり4人もいても、ね。 ヴァルキリーも3人いる。 いずれも強いのだが、残念なことに弓使いユニットは 前列をわざと空けないと真価が発揮されないため、 一度の戦闘で3人以上は使わない。 ああ、パーティ構成どうしよう? 世紀末の大災厄は連戦らしいのに! そうこうしているうちに迎えてしまった世紀末。 結局、使えそうな列回復者は入ってこず、 パーティバランスの悪いまま突入してしまった(汗)。 オマケに計算ミスで主力の巫女がよりにもよってこの年から衰退期突入… リーヴェ修道院に行き、ミレイ似の少女の護衛をすることに。 数十年前の悲劇を思い出しつつ、またも冬山越え。 ここでの連続戦闘は敵の素早さが若干速いもののレベル自体は低いので、 速い仲間に石化させてから弱い仲間のレベル上げに利用させてもらう。 山越えが<ネルゴーの案内人>の謀略だったことを知り、 途中まで行った所で山越え中止。 マキの押しが通ってイゴール加入。 それにしても、マキとイゴールのコンビって何か意外。 2人とも性格が極端なので、バランスが取れるのかもしれないが。 <ネルゴーの案内人>の黒サバトを阻止するべく、 死都と化したシグーへ。 ブラッドとイゴールの掛け合いって、美声コンビで聴いていて楽しいなぁ、 などと思っていたら、ビット系連戦。 しかも、このビット系三連戦、どいつもコイツも速いんだ、これが。 攻撃力も高いし、強制戦闘の敵にしては珍しく属性持ちなので 上手くローテーションを組まないと、 この後に残っている大本命のニーザ戦が大変な事になると思い、 苦慮しました。 そして、いよいよ対ニーザ戦。 強固な初回防御と攻撃力強化を持ち、HP430もあります。 いつもどおりの戦法ではあるが、幸い、 イコールとブラッド、 「フィア3」と名づけた3世の神官が敵より素早いので、 それぞれ石化効果付きの武器を持たせて三段構えで倒しました。 ニーザは自回復を持っていないので 1ターンごとにローテーションでもかまわないのですが、 それだと初回防御が一々邪魔で時間がかかるので、 攻撃力強化中は回さなくても大丈夫だと途中で気づきました(汗)。 ノーダメージ勝利です。 ビット三連戦の方がきつかったよ… そして、この時のフィア3はHP56、攻撃力23、素早さ35という パワーーファイターっぷり。 8歳の時のアドバイスはHPと回復力強化だったので純粋に血筋でしょう。 父親、祖父とも魔騎士だったからかな? 腑抜けになった王様が立ち上がり、腐れ縁・ヴィヴィを振って。 訪れた、<闇の雫>。 ここでディーと戦闘。 ディーは素早さが65と先手を取れる数字ではなく、 煉獄の炎に石化攻撃と、後にダメージを残す嫌な相手。 しかも、流れ的にこちらが押していても、 どうやら数ターンで強制終了→自動敗北になるらしく。 納得いかん流れ。 なので、ここでは防御に重点を置き、 後にダメージを残さないように戦うのが得策かもしれません。 いよいよ、精霊郷へと続く道へ。 ジークたちが無理矢理こじ開けたもののせいか、 ここも魔物が出て連戦。 やっぱり、若干素早い敵がいるものの、 全体的にレベルの低い魔物が主なので、 後にダメージを引きずらないようにローテーションを組みつつ レベルの低い仲間やアイテムを育てるのが得策かと。 ここに来ると色々思い出す罠があるようですが、 新しい方から順に、 次々と命を落としていった顔キャラたちの姿と名台詞が チラッとですが今一度出てきます。 まだ頼りなかった頃のフリーとか、 それを見て豪快に笑うウォルラスの声とか、 ガレフとリリーの掛け合いとか、 もう懐かしくてそれだけで泣けそうです。 こういうシーン弱いんだよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.17 20:35:34
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