『金色のコルダ』 Opus#1 ありえないプレリュード
【テレビ東京】毎週日曜 深夜1時~なんかわからないですけど、久しぶりにハマったアニメということでクローズアップしました!いまさらですが、1話をキャプチャいたします。。。まだ見てない人は、これを機に見てみてはいかがですか!?(あらすじも書きますので)-------------------------------------------------------------------------↓↓↓あらすじ↓↓↓普通科と音楽科のある星奏学院。そこの普通科に通う日野香穂子(主人公)はある日、音楽の妖精「リリ」に出会う。その妖精「リリ」に”魔法のヴァイオリン”を渡され、学内で名誉ある音楽コンクールの出場するようにお願いされる。ヴァイオリンなど全く弾いたことのない香穂子は当然拒否するが、「リリ」の強い押しに仕方なくコンクール参加を決めた。しかし、コンクール出場者に選ばれた他のメンバーは、音楽科のイケメンだがクセのあるエリートばかり。そんな中で、初心者・香穂子は音楽の楽しさを知っていくことになる。音楽の妖精「リリ」と出会う日野香穂子。得体の知れない物体を見た香穂子は、驚いて一目散に逃げる。→主人公の声、高木礼子って言ったっけ!?ホントにこの人の声って七色だからわかんない。でも今回はすごいカワイイ系の声でよく合ってます。で学内で名誉あるコンクールの参加者が校内放送で発表される。。。優秀なエリートや才能のある人が次々に発表される中日野香穂子は普通科から一人だけ選ばれる。→つーか見事なまでにイケメンばかり。顔で選んでませんか!?なんで自分が選ばれたのか不思議に思う日野香穂子。それからすぐに「リリ」から誰でも弾くことができる”魔法のヴァイオリン”を渡される。そのヴァイオリンを弾こうとするが、そのヴァイオリンの魔法が、まるで操られているかのように感じた香穂子は奇妙に思い、ヴァイオリンを投げ、弾くことをやめる。選ばれた一人の参加者が、音楽科の3人組にからまれているところを助けにはいった香穂子。その香穂子に対して、三人組は「選ばれた参加者なら、さぞかし素晴らしい演奏をなさるのでしょう!?」と演奏を要求してきた。→いやぁベタな三人組のイジワル軍団。やっぱりいるんですねw 花より男子でもいたな。引くに引けなくなった香穂子は、”魔法のヴァイオリン”を信じて初めて弾くことになる・・・。→ここで終わり!!w いやぁホントベタです。ベタです。でも来週が楽しみになる終わり方でしたw