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テーマ:昭和の子どもの記憶(3)
カテゴリ:昭和の話
釣りは自分の趣味ではなかったけど、安物の竹の継ぎ足していく竿を買ってもらって、近所の公園で釣りをした。
釣りが趣味のK君は、『グラス』という高い竿をもっているらしかった。今にして思えば、グラスはグラスファイバーの略だったのだろう。彼は、こっちが金物のバケツ持っていくのに、布製のバケツだった。 とにかくグラスの竿というフレーズがやたら覚えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.25 16:39:28
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