母の訪問リハビリ
今年 88歳になった母
大腸憩室炎で貧血になり2月下旬入院
先生から連絡があり少し輸血もしますという事で だいぶ進んでるなぁと
入院中は面会禁止で携帯も持ってない為 声も聞けず 顔も見れず 不安になりました。
最初1週間は掛かります。と聞いてたので まぁ2週間あれば帰ってくると思っていました。
ところが 1週間経った頃 もう少しと言われ 2週間経たない頃に 熱が出て喉がゴロゴロ 肺炎の症状があると…
えーっ!?🤨 発熱?うちに居る時はそんな事なかったのに何故?
おまけに洗濯物を届けても 汚れ物が無いと聞くと 着替えてるでしょう?
着替えさせてもらってない?と疑惑が…
あとで母に聞いて 病院で洗濯してもらってたらしい。家族で洗濯すると伝えていたので そこは考えなかった。
結局 3週間ほどの入院になりました。
一昨年頃から デイサービスも休んでいたので ケアマネジャーさんの勧めで 『訪問リハビリ』を選びました。
今の母には日時を決めて準備するのは難しいと思ったからです。
来て頂くのは週一回 1時間弱で起床時間や就寝時間 血圧や血中濃酸素度や体重等測ってくださいます。
始めたのは4月からで どんなものか 気になったので私もその時間に行ってみようと実家へ。
この若い男性先生と母の会話がなかなか面白い(^O^)
それほど 社交的でもなく お喋りでもない母が 案外軽快に話してる。
コロナで出掛ける事も殆ど無くなった母には こうしていろんな話を聞きだしてくださり とても良いと思います。
結局 このリハビリが始まってからはその時間に毎週 行ってます。
私にとっても 楽しみな時間です。
この花 『ライラック』と思うんですが去年も同じ時期に見かけて嬉しかったです。。と言うのが こちら九州ではあまり見かけない花です。
この写真は4月8日に撮りました。
福岡で見れると思っていなくて みつけた時 驚き喜びました〜
こうたまにしか 更新しないと 書きたい事 載せたい写真が溜まってしまい あれもこれもと思ってしまう…
これは10日ほど前に仕事帰りに見かけたツバメの巣とヒナ達
巣が2つ並んでる 大所帯なのかな。