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2024.03.21
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テーマ:ニュース(99587)
カテゴリ:カテゴリ未分類

宇宙産業の世界の市場規模は2040年に1兆ドル

(約148兆円)に達すると予想されており、こ

の成長が世界中の企業や国に大きな機会をもた

らすと期待されています。しかし、民間単独で

初となる人工衛星打ち上げとして尽力してきた

宇宙事業会社スペースワンの小型固体燃料ロケ

ット「カイロス」初号機の打ち上げ失敗は、宇

宙関連企業にも大きな衝撃を与えた。打ち上げ

失敗を受け、2024年3月13日午前、キヤノン

電子などスペースワンに出資する一部の関連企

業の株価が急落する事態となった。東京株式市

場では、キヤノン電子は打ち上げ失敗直後の午

前11時4分に、324円安の2228円(マ

イナス12・7%)まで下落。打ち上げ失敗を

巡る報道をきっかけに、失望売りが相次いだ。

 


しかし、打ち上げ失敗によって、日本企業が関連

市場への挑戦の歩みを緩めるわけにもいかない。

このような挫折を乗り越えて新たな技術やサービ

スを開発することが、宇宙産業の発展につながる

と考えられるからだ。


 宇宙関連は日本のものづくり技術の高さを世界

に示せる分野のひとつでもあり、民間の宇宙事業

参入は日本の宇宙産業に活気をもたらすことが期

待されており、今後もさらなる成長が期待されて

います。






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最終更新日  2024.03.21 13:34:05
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