篠笛袋
構想一ヶ月作るのは、一日 がしかし篠笛ってえのは奥が深いね色々調べて勉強になりました明日は、いわき市平 北白土マルトとなりのタイムさんの前でなにげに、篠笛が 聴けますということで最初ただ、漠然と作った この方が、六なので 6本入れ下の部分開くことができてサイズの足りないものに いちいちこの筒のようなものをこしらえて 入れてもらうそうすると 上に出る 篠笛が 揃うのでは?と思いましたこの白は、亀甲柄 六なわけで とんだ追求を するわけねこの手を 二枚 つくり中綿入っているので、フカフカで 縫いずらい他の方の 篠笛袋みたら 綿入れてるわけでないことが判明んんんで、最初に見せてしまった花柄と家にあった 六角の帯で 三本用の袋中に三本用の内袋つくったりどちらにも使うように房色を ベージュにしましたこの房は、刀剣用の大です最初に短刀用のを 買ったら イメージちがうのでそちらは、そのうち、長いものが 欲しいからと言っていた彼女のために一本単独用 調べたら60センチぐらいあるみたいなのでそちら用に、この房を使ってもらうこの六っ角シルバーとゴールドというロレックスの色の組み合わせは 品がある組み合わせで彼女は、月生まれが、四緑なので 風のイメージの扇のこれは、帯止め と傍にあった 羽織の紐が おいらを 使ってくれと言うので それがね 羽織の紐 帯止めに通らなかったのねで ただ、糸で、止めてあんの篠笛袋って言ってんのにどうも これがやりたくてこの考えたことを やりたいだけで どんなんなるかなとかで結局 頼まれても 路線が どんどん 違う方へいくわけですこの辺で、勘弁してもらえると有難いんだけど人生甘くないので 心配なおいらでした