827160 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

平民愚平 備忘録

平民愚平 備忘録

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

平民愚平

平民愚平

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

Freepage List

Headline News

2017.09.10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
.

📀DVD✴:🎥映画"*宇宙戦艦ヤマト<劇場版>*"(1977日) 監督:松本零士
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%9B%B6%E5%A3%AB>。
SFアニメ界に衝撃を与え、アニメ作品とファンや業界のあり方まで変えたと言われる記念すべき作品。本作は高視聴率を獲得したTVシリーズを再構成したもの。西暦2199年。地球はガミラス帝国のデスラー総統が落とした遊星爆弾が原因で、重度の放射能汚染に蝕まれていた。人類滅亡まであと1年。そんなとき、地球から14万8千光年彼方の“イスカンダル星”から、放射能除去装置“コスモクリーナー”を提供したい、とのメッセージが。そこには新たな宇宙船の推進機関“波動エンジン”の設計図も含まれていた。それを基に、戦艦大和を宇宙戦艦へと作り直し、沖田艦長以下、古代進や島大介、森雪ら若き戦士たちが宇宙へと旅立った…。
(allcinema <http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=90208>)

『*宇宙戦艦ヤマト*』(うちゅうせんかんヤマト)は、1974年
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1974%E5%B9%B4>に讀賣テレビ放送
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AE%80%E8%B3%A3%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81>
・日本テレビ放送網
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81%E7%B6%B2>
で放送 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81>されたテレビアニメ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1>
及び、1977年 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1977%E5%B9%B4>に劇場公開されたアニメーション映画
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E6%98%A0%E7%94%BB>
作品。通称「一作目」「ヤマト」「ヤマト1」「パート1」。

戦争としての戦闘の描写、その中で繰り広げられる人間ドラマと主人公の成長やSF
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3>
的ガジェット
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88>
などの詳細な設定は、放映当時(1970年代)のアニメーション
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3>
作品としては斬新な試みが取り入れられた連続作品である。

当初は同時間帯に放送されていた『アルプスの少女ハイジ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29>
』『フランダースの犬
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8A%AC_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29>
』(フジテレビ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93>
)、『猿の軍団
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E_%E7%8C%BF%E3%81%AE%E8%BB%8D%E5%9B%A3>
』(TBS <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/TBS%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93>
)などの影響もあって視聴率 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%96%E8%81%B4%E7%8E%87>
が低迷。本来の予定回数から短縮された。

しかし、再放送 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E6%94%BE%E9%80%81>
などで改めて注目され、再編集した劇場映画が公開される頃までには社会現象とも言える大ブームとなっていた。子供のものと思われていたアニメ作品に中・高校生から青年層までの幅広い視聴者が存在していたことを広く示すことになった。その後の『
銀河鉄道999
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E9%89%84%E9%81%93999>』『
機動戦士ガンダム
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0>
』『超時空要塞マクロス
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%99%82%E7%A9%BA%E8%A6%81%E5%A1%9E%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9>
』『新世紀エヴァンゲリオン
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3>
』に至るアニメブームの先駆けとなった。

映画 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E7%94%BB>・レコード
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89>・小説
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%AA%AC>・漫画
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%AB%E7%94%BB>・アニメ雑誌
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E9%9B%91%E8%AA%8C>
・ラジオドラマ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E>
・キャラクター
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC>
商品など、アニメビジネスにおいて多くの足跡を残した。後にビデオ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97#.E3.83.93.E3.83.87.E3.82.AA.E7.94.A8.E7.A3.81.E6.B0.97.E3.83.86.E3.83.BC.E3.83.97.E8.A3.BD.E5.93.81>
・CD
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF>
・LD
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF>
・DVD <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/DVD>・テレビゲーム
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0>
などもリリースされている。

本作品の著作のクレジット
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB>
はオフィスアカデミーであり、小説や漫画などの形で先行した、いわゆる原作(漫画、小説)は存在しない[1]
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88#cite_note-court-1>
。(詳細については宇宙戦艦ヤマトシリーズ#知的財産権に関する特記
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#.E7.9F.A5.E7.9A.84.E8.B2.A1.E7.94.A3.E6.A8.A9.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E7.89.B9.E8.A8.98>
を参照)。(Wikipedia )

…テレビ版の総集ダイジェスト編か?
特に前半がダイジェストでナレーションでカバーされている感が強い。作画も今時のアニメ映画の描き込みと比較し、イマイチ安っぽい。
一年以内に地球↔イスカンダルを往復するのにワープシーンが一回しかなかったし、それも月から火星までだけ…もっとワープするイメージが有ったが…ダイジェスト版である所為か、古い所為か、子供向けの所為か、SF的考察、突っ込みが浅い様だ。
★★





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.09.20 22:25:44
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.