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平民愚平 備忘録

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2017.09.20
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カテゴリ:カテゴリ未分類
📀DVD✴:🎥映画"*エマニエル夫人*"(1974仏) シルヴィア・クリステル
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB>
。監督:ジュスト・ジャカン
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%B3>。
エマニュエル・アルサン
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%B3>
の小説 <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%AA%AC>
『エマニュエル夫人』を映画化したもので、当時のフランス映画
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB>
独特の演劇的な演出と作品全体に漂うアンニュイな雰囲気が絶妙にマッチし、大ヒットを収めた。シルビア・クリステル
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB>
はこの作品で世界的な名声を獲得する。

監督は元々ファッション
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3>
フォトグラファー
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC>
だったジュスト・ジャカン
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%B3>
が務め、当時はファッションモデル
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB>
として活動しており女優としては全く無名だったシルビア・クリステルをヒロイン役に抜擢する。大々的に初の女性向きソフトコア
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A2>
・ポルノ <https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E>
として宣伝され、特に日本で女性中心に大ヒットした。以後シリーズ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA_%28%E4%BD%9C%E5%93%81%29>
化され、後年になってからリメイク
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF>
もされている。

なお一般的に本作品がエマニュエル・アルサンの*エマニュエル・シリーズ
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA>*
の初映像化と思われているが、実際は本作品発表から5年前の1969年
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1969%E5%B9%B4>にイタリア
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2>
で製作された『アマン・フォー・エマニュエル
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB>
』(*A Man for Emmanuelle*、日本未公開)が最初である。こちらはエマニエルをエリカ・ブラン
<https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3>
が演じた。(Wikipedia )

…シルビア・クリステル…続編に較べ、露出が圧倒的に少ない。続編へのイントロ、トレーニング、序章…と言う感じ。目覚め始め。エロチックなキレイな映像/シーンが乏しく、訳のわからん観念性が強く、何故当時ヒットしたのか理解できない。
続編の方が断然良い。 ☆





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Last updated  2017.10.15 22:48:23
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