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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:xluv
”今日はスーパーの前で、18歳くらいのヤツに声をかけられたんだ。店でタバコを買ってきてくれないか?ってね。もちろん、断ったさ。”
以前は、こんな日常をメールしてきていた彼。その時は、あーハイハイくらいにしか思わなかった。けれど、今、そういう彼が愛おしい。 わかっちゃいるけど、 さみしいよぉー!! そして-心配。 人間、いろんなことがあるさ。良い時もあれば、悪い時もある。それが精神面だったり、身体だったり、経済面だったり・・・いろいろ。だから、今の彼を見て、嫌いにはならない。ただコレだけの理由で、サヨナラもない。 でもさ、私も同じ人間。 ストックホルム滞在中、コドモの話をした(日記)。その時に、こんなことも言っていたんだ。お互い、コドモ好きではないのだけど・・・ 私「じゃあ・・・」 Mag「なに?」 私「私がコドモを産めるうちに(私がおばあちゃんになるまでに)、仕事を見つけてね」 Mag「ああ。ダイジョウブ」 信じて、願って、待つしかないだろう。 しかし、今ほど、この距離と時差を憎いと思ったことはない。 高級マンションも、一軒家もいりません。 車もガマンします。愛チャリ、ジロックで駆け抜けます。 どこでもドアが欲しいです。 手に入るのならば、35年ローンで頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 31, 2007 09:40:18 PM
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