カテゴリ:キャバリアのクウ
キャバリアのクウちゃんは、存在感たっぷり。
うちのワンコといえば、「そりゃ、クウちゃんでしょ。」という感じ。 「じゃあ、クロはどうなのよ?」と、じろすけ。 私 「クロは、まあ、おまけね。」 じろすけ 「ひでぇー。」 私 「でも、おまけはいいんじゃん。おまけって楽しいしね。」 じろすけ 「あ~~、言い訳してる。クロにわりい。」 だって、 クウは、 どでどで 体をゆすって 歩くし、 歩くときは、いつも頭が 体と同じ高さで 重そうだし、 (そんな姿勢で、肩がこらないかい?と 心配になってしまう。) いつも、大きな目で、じーっと 人を見上げてるし、 「あたち、あたち、あたちよ。」って、しつこいし、 それに、いつでも、そばにいる。必ず、そばに来る。 私が、トイレに入ってる時もね。 クウは、まさに キャバリアなんです。 スタンレー・コレン著『デキのいい犬、わるい犬』には、 「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、愛らしく優しい性格が、改良(交配)の対象となった。」「たえず愛情を求め、競争心はほとんど示さず、攻撃的な傾向も皆無といってよい。」と書かれています。クウは、まさに、この通り。「○○ちゃん、大ちゅき~。」と、べたべたブチュブチュしたい人には、ぴったりのワンコだと思います。でも、人によっては、だいぶうっとうしいワンコかもしれませんね。 えっ、私? もちろん、「クウちゃん大ちゅき~~~。」 べたべたべた~~ですよ。 (^O^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月17日 22時45分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[キャバリアのクウ] カテゴリの最新記事
|