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カテゴリ:写遊人 (写真機は覗き箱)
みなさん、こんばんわ。
やっと仕事から帰って参りました。最近、仮決算前で仕事遅い!!! で、人事異動の内示が出ました! しがない勤め人ですから、人事異動は「判決」みたいなとこありますから、ほんまビクビクです。 銀タテのところからは、3人が異動し人が減ります。はあ~(ため息) で、今日は『こうなりゃ、「空」も撮ったるゾ の巻』です。 空は、まさにその向こうが宇宙やから、その表情も変幻自在。 特に、太陽が玩ぶ空は人智を超えてます。 「朱に染まる」ニコンF601 tokina28-70mm プロビア 「出航日和」ミノルタα7000 35-70mm コダクローム 「朝焼けの灘」ニコンFE2 タムロン35-70mm コダクローム 最近でも、空撮りますが、感じ方が違って来てますね。 前はただ「キレイな空」に引かれた。 今は、空とは宇宙につながる無限の空間、と感じる。 だから、「キレイ」から「畏敬」へ。 ちょっと歳行ったかなぁ。 「工場と夕景」ニコンF90 tokina28-70mm エクタクローム 「スフィアの空」ヴォクトレンダーV101 カラースコパー40mm エクタクローム 「不安な雲景」ペンタックスSP タクマー45mm? 僕は太陽が存在感を示す写真が好き。地球と太陽の関係が見えて宇宙を感じられるから。 そして、雲が適度に映り込む写真が好き。白い雲が取り巻く青い地球を感じられるから。 「秋空炎上」ニコンF801s tokina28-70mm エクタクローム 「曼荼羅」ニコンF801s tokina28-70mm エクタクローム 結局、空とは不思議な存在、考えなければ、当たり前に日常にある風景。 しかし、それは未知の世界、SF映画のような宇宙。 だから、人生の妙と空の不思議をダブらせて考えるのかも。 そんなこと考えてると、すぐ真夜中です。 ちょっと、焼酎でも飲んで 寝るか。 《お気に入り、「焼酎」ですよ》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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