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銀の鬣●ginnotategami

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銀鬣◇1956

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2007.05.17
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裏町.jpg

こんな写真のように、不便だったけど、
とても一生懸命だった時代があります。
銀タテの幼児期はどこもこんな風だった。

もちろん、ポケットの中には携帯電話なんか無い。
だから、歩きながら携帯で話すことも、
メールに夢中になることも無かった。

携帯も便利で、今は手放せない。
メールも、友達を繋ぐ大切なもの。
それに、声を交わすのと同じように気持ちも伝わる。
でも、でもね、時々窮屈で・・・昔がなつかしい。

公衆電話で、見る見る内に10円玉が落ちていった時の様に
大切な思いで、携帯で話そう。
何度も何度も書き直したラブレターと同じように。
心を込めてメールを送ろう。

そうしたら、きっと、みんな笑顔になれるはず。











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最終更新日  2007.05.17 23:33:10
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