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カテゴリ:写遊人 (写真機は覗き箱)
「キューポラのある・・」 少し寒さを増した 冬色の空に より濃い 排煙の雲が漂う。 見慣れて 忘れ去られた光景だが 海浜地帯に工場群が連なる。 かつて、工場があってこその繁栄 しかし、未来に向けて消滅する自然。 目の前の幸せに満足していた。 でも地球の未来まで責任を持ってない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.31 00:39:10
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