KOMINKA5653のブログ
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全18件 (18件中 1-18件目)
1
空調機の取付完了。高さもOK。しっかりと監理です。
2017.06.30
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仮設足場が完了。いよいよ鉄骨工事が始まります。
2017.06.27
鉄鋼工場に来ています。今回は先に外観検査を行いました。。設計図と実物の形状を確認します。
2017.06.24
コンクリートを流し込み、型枠を外します。ほぼコンクリート工事は完成しました。
2017.06.22
配筋検査やコンクリート材料検査に合格するといよいよコンクリートを打設です。この時もしっかりとコンクリートが充填するように施工します。それを監理監督するのも大切な事です。
2017.06.21
鉄筋の内部損傷を確認する検査の一つとして、超音波損傷検査があります。試験体の表面に超音波を発信したり受信したりすることのできる探触子をあてて鉄筋内部に超音波を伝搬させます。内部で反射されて戻ってきた超音波が受信されると鉄筋内部に傷があると判断します。肉眼では確認できない場所の検査の1つとして行われています。
2017.06.20
配筋検査が終了するとコンクリート工事に入ります。コンクリートを打設する前に、強度や塩分などを調査します。しっかりと確認して初めてコンクリートを打設できます。
2017.06.19
柱・梁・壁・スラブ・基礎部分の配筋が終了した時点で配筋検査を行います。配筋図に基づいて行われるもので、鉄筋が正しく配筋されているかが、建物の耐久性や強度に直接影響しますので重要な検査です。
2017.06.15
基礎部分の配筋が完了。しっかりとピッチなどを確認します。複雑な配筋を綿密にチェックします。
2017.06.13
広い敷地の場合はこうしてトランシットを使用して建物を建てる位置を確認します。
2017.06.12
現在工事監理を行っている建物の着手から完成までを順々に掲載したいと思います。写真は建物位置の確認。地縄を張って確認します。
2017.06.11
床下の調査、以前は人間が入って床下調査を行っていましたが今はこうした機械が床下内部をくまなく調査します。
2017.06.10
日本古来の屋根は高床式倉庫に代表されるように、藁葺き、茅葺きなどが使用されていました。20世紀中頃までは、地方の至る所にありましたが、最近はあまり見かけなくなりました。古民家の藁葺き屋根を葺き替えている状況です。写真の通り穂先を上にして施工する方法を本葺といいます。
2017.06.08
古民家の通気はこのように広く取られているか、石場建で全体が見えるようになっています。現在の建物より通気性が良いのが特徴です。
2017.06.07
和小屋の組み方として折置組と京呂組があります。また、明治以降に日本に入ってきた洋小屋があります。古民家に見られるのが折置組ですが、今日では京呂組が主流になっています。写真は古民家の小屋組です。
2017.06.06
おはようございます。仕口の固定をするのが、込栓。貫通したホゾの先に打つのが鼻栓。技術にいつも心を打たれます。今日も1日、お幸せに。
2017.06.05
腕木と肘木。これも形が色々とあります。職人の技術が見られます。仕事に対する情熱は、気持ちを奮い立たせてくれます。
2017.06.04
コメント(1)
築150年の古民家を訪問。継手を見ながらこれはどう継いでいるのだろうとその技術に驚きました。こうした職人の仕事に対する情熱や愛情はしっかりと受け継いでいかないと!と感じました。
2017.06.03