つるのオルゴール

[スポーツのお話] カテゴリの記事

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• 秋の夜長に・・・

  　いやあ・・惜しかったですねえ。ディープインパクト。　さっき、家族３人で、手に汗を握って見ていたんですが・・・　ちょっと仕掛けるのが早かったんかなあ？　専門的なことはわかりませんが。　勝てたような気もします。　　今日はまったりと日曜日を満喫しました。　ちょっと風邪気味なのもあって、ゴロゴロ・・・・　明日からまた一週間が始まります。　　頑張らないとね。　　では、そろそろ・・・・おやすみなさい。

  2006年10月02日

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• スポーツの秋

  　いやあ・・・とどめを刺されて、もう、お亡くなりになったと思ったんですがねえ。虎さん。　奇跡の復活でしょうか？　まあ、最後に盛り上げるだけ盛り上げてダメだったというオチのような気がしているのです・・・　どこまでも懐疑的な虎ファンです・・・　だって・・・これ位用心深くなかったら、長年タイガースを見続けてこれませんって。　保険をかける癖っていうか。　でも、心のどこかで、常に諦めないで、見捨てないで、応援し続けるのもタイガースファンなんですよね。　　今回特に、もしも・・・もしも・・・・・○○するようなことがあったら、（書いてしまったら、逃げていきそうで、怖くて書けません）　「最後まで諦めてはいけない」　なあんて、生徒へのお説教に使えるかしらん。。。　　いやいや・・・余計なことは考えずに、ただただ、ここまで盛り上げてくれて、感謝感謝です。　　週末は、女子ゴルフの藍ちゃんも楽しみだったけど、昨日、ちょっとスコア落としちゃったみたいですね。　体調が悪くて出場も危ぶまれたのに、とっても頑張ってて、連続優勝を期待するのは、可哀想かとも思ったけど、これまた何かやってくれそうで、見守りたいと思います。　先週の男子ゴルフも面白かったし。　そして、ディープインパクト！　凱旋門賞も楽しみです。　ああ・・・見るだけだけど、スポーツの秋を満喫しております。　するほうは？　　う～～ん・・・

  2006年09月30日

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• とどめを刺されました・・・

  　いやね、野球のことです。 　阪神ね。 　でも、まあ、気持ちいいくらいの負けっぷりで。 　 　連覇ってのは、すごく大変なことなのよ・・・ 　まあ、山本昌選手の、ノーヒットノーラン最年長記録に敬意を表するべきだしね。 　おめでとうございます！

  2006年09月16日

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• 再試合

  　今更私が日記に書くまでもなく、皆さんご存知でしょうが、昨日の決勝戦は、本当に凄かったですね。　早稲田実業のピッチャーの斉藤君がとっても男前なのに２回戦くらいから目をつけていた私は、早実が大阪桐蔭に勝ったあとくらいからずっと早実を応援していました。　昨日は、１時前からテレビをつけて、スタンバイＯＫ。７回くらいまでは、お昼ご飯を食べたり結構うろうろしながら観ていたんですが、その後はテレビのまえから離れられなくなってしまいました。　唯一得点の入った８回の攻防も凄かったんですが、そのほかにも手に汗握るシーンが一杯。　何度鳥肌が立ったことでしょう・・・　１５回の斉藤君のピッチング。１４７ｋｍ/hって・・・凄すぎる。　　久しぶりにいいものを見せてもらいました。　なのに。。。なのに。。。　今日の再試合は仕事で見られません。（号泣）　結果はネットにすぐ出るだろうから、わかるでしょうけど・・・　一球一球を見たいですよね。　まあ、再試合のときにはワンサイドゲームになることもよくある話なので、それはそれであんまり観たくない気もするんですが。（負け惜しみ？笑）　　　今週から、息子の学校では補習をしてくれます。　私立にも関わらず、休みはきっちり休みで、何にもしてくれない、といつも不満でしたが、高校になってからは、中学のときからある赤点補習に加えて、希望補習が５日ほどあることがわかりました。　英語だけなんだけどね・・・英語が不安なうちの息子にとってはありがたい話しです。　学校がそういうことをあまりしてくれないので、うちの学校は塾率っていうか、予備校に通う方が多いみたいです。　夏は特に夏期講習とかどこでもやっているしね。　私も息子には夏だけでも通えば？とうながしてはみたんだけど・・・どうも御尻が重たくて。　学校の先生に、塾や予備校なんて必要ないって言われたと。まあ、確かに懇談のときに、そう言われたけど。　　補習は有り難い反面、またいつもの６時起きの日々が始まり、ここに来て結構ハードです。　夜は早く寝るようにしなくっちゃね。　

  2006年08月21日

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• ・・・・そして。

  　韓国まで予選敗退してしまい、これでアジア枠の縮小はほぼ間違いないでしょう。　息子の思いはもう４年後のワールドカップの南アフリカに飛んでいて、（現地に観に行く予定だそうで）そのとき日本代表が出ないとなりゃ、シャレにもならん・・・と嘆いております。　いいやん、今まで日本が出場してなかった頃だって、ワールドカップを現地に毎回観に行く日本人ってのは、居たわけだし。　単なるサッカーファンってことで・・・　

  2006年06月24日

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• サッカー・・・（現実逃避）

  　そうか。。みんな悪い夢を見ているんだ・・・　先週の月曜日、悪夢のような３点を入れられたあの試合。　あれこそが、ブラジル戦で、今日必死に引き分けた試合、これがオーストラリア戦なんだ。。。。　唯一勝つ可能性のあるクロアチア戦を残しているんだよね？ね？　んで、４－０位で勝つんだよね？ね？　♪そーぉだったらいいのにな♪・・・（ＦＡＮＴＡかよっ！！）　　♪そーじゃないから、現実逃避・・・・・！！！！　すみません。壊れています、私。。。。。

  2006年06月19日

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• 急いで帰ってきたのにな・・・

  　「今日は早く帰りたいですね」　昨日、教室長が、唐突に言った意味が、最初全く理解できなかった私。　体調が悪くても、中々早く帰宅しようとしない人が、あの時以上に体調が悪いのかと、一瞬そっちの心配をしてしまった。　早く帰れば、運がよければテレビでサッカーが観られる・・・というお話で。　　生徒がみんな帰ったころ、前半に俊輔が一点取ったことをネットで知った私たち。　帰り支度にも気合が入るってもんですよ。　私の携帯は、テレビが映るので、そのシュートシーンだけ確認して、「ほらね、ああいう遠いところからのゴールしか入らんだろうって、言ってた通りだったなあ。」　そういう話をしていたんですね・・・まさに。　いつもなら、持って帰るのが重たいし、家で仕事はしたくないから、少々遅くなっても残って採点して帰るノートも、昨日ばかりはお持ち帰りすることにした。　電車の中は、電波状況は悪く、私の携帯も画像が悪いながらも、ずっと見てまして、柳沢と小野が交代したのを見て、なんか嫌な予感がしたんですね。　小野はどちらかと言えば私の好きな選手で、ジーコが彼を上手く使ってないなあと、いつも思っていたのに、どうして、いつもしないことをするかなあ？　みんなそんな器用じゃないよ・・・　　私がチェックしていた段階ではずっと１－０で、安心して帰宅したのに・・・　丁度リビングに着いたときが、試合終了のときでした。　息子と旦那が呆れ顔で、「負けた・・・しかも１－３」と言っている。　え？勝ってたじゃない・・・いつのまに３点も取られた？　「後半、わずか数分のうちにバタバタと・・・」　　負けるだろうとは思っていた。　点は取るだろうけど、取られるだろう。　２－３で負けるだろうって。　自分の気持ちのなかに伏線を引いていたのかもしれないけど。　実際３点とられて負けた現実は、やっぱり気持ちを落ち込ませるには充分でした・・・　やれやれ・・・　さて、いいこともあったんです。昨日は。　旦那が、教習所を無事卒業しました！　そのことも嬉しかったんですが、息子が素直に喜んでくれて、みんなで喜べたことがなにより嬉しかった。　前にちら、とだけ書いたのですが、息子は今のうちの状況をよく思っていなかったんですね。　私が家にいなくて、何かと不便だったり、口が裂けても言わないだろうけど、やはり寂しいってこともあるだろうし、前より、家の用事を手伝わされることも多くなってるしね。　旦那に対しても、反抗はしないまでも、よそよそしい態度になってたりしてたんですね。　先日書いた、叔母の話で態度はかなり柔らかくはなってはいたんですが、昨日の息子は以前の息子だったように思って、本当に嬉しかったです。　　

  2006年06月13日

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• サッカー、代表メンバー発表

  　昨日、久しぶりに一日家にいて、テレビを観ていると・・・というか聞いていると、　ニュース系の番組では、今日発表されるサッカーワールドカップの代表が誰なのかって話題でもちきりです。　世間の関心が本当に高いのか、盛り上げようとしているだけなのかは知らないけど、そんなにそればっかやらなくても・・・　サッカーは嫌いではない私なのに、辟易してしまった。　　ワールドカップも、まだ一敗もしていない今が、一番「華」なのかも知れませんが・・・　

  2006年05月15日

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• 負けちゃったよ・・・・

  　野球の事です。　ＷＢＣ（Ｗｏｒｌｄ　Ｂａｓｅｂａｌｌ　Ｃｌａｓｓｉｃ）　韓国に負けることはあったとしても、2回も負けちゃあ、あかんやろ・・・　最後、手に汗を握る展開だったけど、これがプロ野球なら、「うん、いい試合見せてもらった。面白かった。」と、たとえひいきチームが負けてたとしても、そう言っただろう。　でも、この敗戦は、あまりにも、苦々しいものが残ったように思う。　この間のアメリカ戦といい、何か日本チームに欠けている気がする。　「運」・・・かなあ。　そういうのを味方をつける、気迫かなあ・・・　　イチローも、何かから周りしている感じだし。　　ああ・・・・ブルーーー。

  2006年03月14日

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• 真央ちゃん、残念！

  さっき、テレビで速報観ました。フィギュアの浅田真央選手、フリーで思うような演技ができなかったみたいでした。 　ジャンプもすっぽ抜けたりして失敗するのがいくつかあったし、なにより、グランプリでスルツカヤをやぶったあの滑りではなかったです。 　スピードはないし、キレもない。同じ曲で同じプログラムだろうと思うので、その違いが素人目にもはっきりわかるものでした。 　今回いつもと違って注目度はすごかったですからねえ・・・ 　取材攻勢も凄かったと思われますし。 　そんな中で、プレッシャーと戦いながら演技に臨まないといけないわけですよ。 　改めて、荒川選手の偉大さがわかりますよね。 　真央ちゃんにはいい勉強になったかな？ 　このままつぶれてしまわないよね？ 　いいライバルもいるみたいだし。 　 　ところで、ワタクシ、今日で４３歳になりました。 　４０代になるとき、すんごい抵抗があったのに、もう平気。 　でも、５０代になるとき、また、すごく抵抗あるんだろうなあ・・・ 　そうそう、夕べ、掲示板に楽天の通りすがりの方と思われる人からお祝いの言葉をいただいて、感激しました。　もう歳は取りたくはないのは事実だけれど、誕生日を祝われるってやはり嬉しい。　精神年齢は、増えない予定ですから、それでいいんです！！　

  2006年03月10日

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• やったねっ！！！

  　荒川選手金メダルおめでとう！！！　いやあ・・・すごかった。　　全部ちゃんと見たかったんだけど、哀しいかなお弁当作りという作業をしながらなので、コーエンの演技とか、前半見損ねたんです。　しかも音を絞っていたから、ジャンプにミスがあったことわからなくて、後半のすごい演技を見て、やるなあ・・・と。　でも、荒川選手と村主選手のは、食い入るように見ました。　おかげで今日のお弁当は散々ですが・・・（笑）　実はゆうべ、「明日のお弁当無しでもいい？」なんて話もしていたんですが、今日、体育の授業もあるらしいので、パンとかでは可哀想だものね。。。　　村主選手もよかったのになあ。。。全体の印象としては荒川選手の演技より迫力はあったと思ったんですが、一つ一つの技の差なんだそうです。　・・・って私がここに書くより、今日はきっと一日この話題でもちきりでしょうね。。。　　

  2006年02月24日

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• これが世界かあ・・・～追記～

  　トリノオリンピック、女子フィギュアのショートプログラム、今終りました。　最終滑走のアメリカのコーエン・・・ぅぅぅうーーーむ、すごい！　スルツカヤ、荒川選手を抑えて首位に立ちましたよ。　普通、最終滑走者って待たされて、緊張して、ミスするかなあって、半分（？）期待（コラコラ・・・）していたんだけど、なんのその。　貫禄の縁起でした。　丁度、荒川選手が滑るときに起きて、朝ごはんの支度もそこそこに見入ってしまっていました。　これがすごい！！って朝から興奮していたんですけどね。　ほぼノーミスだったし、ショートプログラムはそれが命だし、スルツカヤ選手の演技は見ていないんですが、このまま２位なんだろうって思っていましたもの。　今、録画やってますが、コーエン選手とはスピードが違うってのが、よくわかりました。　日本期待の競技なんですが、これでもまだ、世界の壁は厚いのかもしれません。　でも、最後まで諦めずに、思いっきり自分をアピールして持ち味を生かして頑張って欲しいと思います。　あまり、周りもメダルメダルと言わないであげて欲しいなあ・・・・　そうそう、先日の記者会見の話をネットのニュースで読んで怒っていたんですよ！！　安藤選手に、亡くなったお父さんのことを質問した不届き者が居たらしく、安藤選手が号泣したとか・・・　そうでなくても連日マスコミ攻勢で、へとへとだろうに、なんで本番前にそんな動揺させるような質問するかなあ？！　それがオリンピックというものなんだろうけどね。　　安藤選手は、やっぱ、ミスがあった模様・・・緊張してたのかな？　最近の大会では、ショートプログラムでよくミスをしていたので、すごく心配していたのだけど、的中してしまった・・・　不安定さがあるんだろうなあ。　フリーでは、へんな緊張感から解放されるかしらね。　頑張れ！！！　・・・・というわけで、今朝はお弁当を作りながら、テレビと台所を行ったり来たり・・・　気もそぞろです。　今日のお弁当の味は、保証出来ません・・・（爆）　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　今録画番組で、改めてちゃんと起きた頭（寝ぼけてたのかよっ笑）で見直しました。　荒川選手の演技違和感があったのは、曲のせいかもしれません。　せっかくショパンの「幻想即興曲」なんだから、ピアノソロの演奏のほうが、迫力が出たんではないだろうかしら。　最後のコーエンの演技は素晴らしかったけれど、音楽の迫力の後押しもあったようでした。　安藤選手のは、誰か解説者の人も言っていたけれど、衣装があまり彼女に合ってなかったように思いましたね。　フリーの衣装は、なんでもハリウッドでも有名な映画の衣装を手がけたりする人に特注した、凝ったものだそうだけど、期待していいのかなあ。　

  2006年02月21日

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• 魔物が棲んでいる

  　う～～ん！！トリノ・・・ここまでメダルが取れないとは・・・　岡崎選手にいたっては、０秒０５の差だってさ。　もっとも、短距離で、その百分の一秒を争っている世界だから、大きな差だったともいえるのだけれど。　不運もある・・・原田選手なんか、ランダムで選ばれて計量されたとか。　それに当たらなければ、見過ごされていて、出場できたかも、って聞いたとき、なんて、不運な奴！と思いました。　出たところで、メダルを取れたのか？それは、また別の話なのだけど、スキージャンプのルール替えが、いつも日本選手に不利なように思われるのは、ひがみなんだろうか？　　前半に行われた競技が不振だと、こうも重苦しい雰囲気になるわけで、チャンスのあった、モーグル、スキージャンプ、ハーフパイプ、ショートトラック、スピードスケート・・・どこかで、なんとかならなかったものかなあ・・・　そう思うと、夏のオリンピックでの、柔道の果たす功績は大きい。　　アテネで取りすぎた？　それが当たり前みたいになった？　　マスコミのメダル数予想を見ながら、このオリンピックも期待できるのかなあと、私もあおられて、信じていて、現地での日本選手の評価が思いのほか低かったのを、不満に思っていたのだが、今にして思えばあれは正当な評価だったのだ。　評価の高かったのは、唯一スピードスケート男子の５００ｍ加藤選手。　それすらも、レース直前のアクシデントもあって、会心の出来とはならなかった。　これぞまさに、「魔物が棲んでいる」んだなあと思った。　　魔物といえば、並べて書いていいのかどうかわかりませんが、中学入試にも、魔物が居る、という言い方をよくします。　今年の中学入試のときも、番狂わせの子が二人ほどいて、第一志望がだめだったんだけど、校長は、「入試の魔物にやられました」と残念がっていました。　一人は、その学校の過去問との相性がよく、合格ラインを割ったことがなかったのに、当日、合格ラインに４点及ばず・・・　もう一人は、その学校に時計が無く、自分も時計を持っていくのを忘れたらしく、最初の国語で時間配分を間違えたらしく、国語で点がとれなかったらしい。　ただ、当日の状態が一番悪かったと思っていたようでしたが、私は、この二人に関しては、「やっぱり」と思うところがありました。　直前に精神状態が不安定で、どうも集中しきれていない。　最初の子に関しては、ピークが早く来すぎて、最後油断したと思うし、二人目に子に関しては、勉強不足で、明らかに自分に自信が持てなかったことと、志望校合格に執着心が足りなかった、一言で言えば、受験生としての自覚が足りなかったように思えたのでした。　こういう精神面に関しては、こちらがいくら口で注意しても、効き目の無いことが多いのです。　でも、気がついていたのだから、何か出来ることがあったのではないか、と、毎年悔しい思いをするわけです。　オリンピックも入試も一発勝負。　本番にベストコンディションの状態を持ってくるのは、非常に難しい・・・　

  2006年02月15日

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• トリノオリンピック開会式

  　さっき、録画の開会式を見てました。　結構見ごたえあったなあ。　　オリンピックと何の関係が？という突っ込みどころ満載なのは、最近のオリンピックの開会式で毎回感じるところではあるけど・・・　まあ、ショーとしてみる分には面白いかなと。　いよいよ始まったなというワクワク感が、たまりません。　頑張れ日本！　　ところで、選手入場のとき、国の名前は、アルファベット順なのですが、英語表記なのかイタリア語表記なのかと息子と議論になって・・・　イタリア語表記みたいですね。　そして、「日本」がイタリア語では「Giappone」とＧで始まるのだと始めて知りました。　入場は、ドイツの後だったもんね。　息子はサッカー、しかも世界単位でのサッカーに興味があるので、イタリアにもかなり興味を持っているようでした。　まあ、ネットで知識を仕入れているわけなんだけどね・・・（ちとオタクっぽい・・・）　まあ、話は逸れましたが、開会式の選手入場一つで、国の話やらイタリア語表記の話やらで、結構盛り上がったわけで・・・　一つわかったことは、息子は地理を選択しているようだけれど、結構苦労しているらしい・・・ってこと。　世界地理は、国がコロコロ変わるので、国の名前と場所を一致させることも難しいところがあるらしい。　私？ソビエトが崩壊してから、あのあたりの国のこと、全くわかりましぇ～～ん！　っていうか。ややこしそうなんで、知ろうともしていない気がする・・・・　

  2006年02月11日

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• 仰木監督逝去・・・

  　これまた、ショッキングな訃報でした・・・　仰木監督（本当は前オリックス監督なんですが）が大好きでした。　あの飄々とした感じといい。イチローや野茂を発掘したというその感覚の鋭さといい。。。　まさか、そこまで、お体がお悪いとは、思ってもみませんでした。　　ご冥福を、心よりお祈り申し上げます・・・・

  2005年12月16日

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• 祝初優勝！

  　これだけ、書かせて！！　ガンバ大阪、優勝しました！！

  2005年12月03日

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• サッカー

  　最近、息子はサッカーの話をよくする。　土曜日仕事から帰宅した私を、迎えてくれて、スーパーの買い物袋を２階（２階がLDKなので）に持って上がってくれたのはいいのだけど、　「お帰り、あのな、残念なお知らせがあるねん」　といきなり言う・・・　なんだなんだ？中間テストの結果はとっくにわかってるし、期末はまだだし・・・って、成績のことしか思い浮かばない私って・・・（苦笑）　「ガンバ負け、セレッソ引き分け、首位が入れ替わりました～～！」　・・・・・・はあああ・・・ノー天気な奴。　「すごいで、５位まで優勝の可能性あるねん。大混戦や」　奴のサッカー話にはきりがない。　私も嫌いではないので、話に付き合うものだから、私もずいぶんサッカーには詳しくなった。　とはいえ、外国のサッカーのことは、いくら聞かされてもわけわかんないんだけど・・・　インターネットという便利なものがあるので、海外のサッカーの話など、いくらでも調べられるらしく、PCでゲームをしなくなったなあと思ったら、そういうページに行って、いろいろ情報を仕入れているらしい。　　そんな中で、テレビのスポーツニュースでも普通にやっていた話題なんでご存知の方も多いと思いますが。　東京ヴェルディがJ２に降格が決定しました。　しかも、そのとどめの試合だった相手の柏レイソルには、あのラモス瑠偉氏がコーチとして居たそうな。　柏レイソルも、今成績は決してよくない。　　　古巣と、降格争いをする心境・・・いかばかりかと・・・　そして、一方で、同じくヴェルディOBの三浦知良選手は、ヴェルディののち、日本のチームを転々とした挙句、このたびオーストラリアに渡ったわけなのですが、昨日の試合で２ゴールを上げる活躍だったそうだ。　明暗・・・だなあ・・・

  2005年11月27日

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• 感動！高橋尚子選手、おめでとう！！

  　寝て曜日とはいえ、１１時３０分起床は、やはり、寝すぎでしょう。　久しぶりに、連続して９時間寝ました。（まだ若い？笑）　起きたら、旦那が朝ごはんの支度をして息子に食べさせてくれたようでした。（息子、自分でもちょっとはやんなさい！！）　自分の朝ごはんもそこそこに、洗濯。　コーヒーを飲みながら、息子とべちゃべちゃ喋って・・・　私はいらなくても、息子と旦那には、お昼ご飯を食べさせないと・・・　　そんな、ばたばたした中で、マラソンがいつの間にかスタートしていました。　　落ち着いて見始めたのは、１時半回ったくらいでしたか。　でも、マラソンって、今どうなってる？って見ている人に聞けば、解るんで、それくらいから見はじめて、正解だったかも・・・　　本当言うと、ダメだろうな・・・って思っていたんです。　Ｑちゃん、ガリガリに痩せてるのを、先週あたりに何かの番組で見てしまったし。　「怪我をしている」と、記者会見しちゃってるし・・・　何でわざわざそういうこと言うかなあ？　予防線でも張ってる？なんて、意地悪な見方をしてしまっていたところもあったんです。　　　でも、ふと、今日のＱちゃんを見ると、以前より、足がたくましくなっているのに、気がつきました。　それに、ガリガリに痩せてた１週間前とはちがって、すごくいい体つきのように思えたし。　　これはいけるんじゃないか？と思った矢先のこと。　誰もが予想しなかった、あの因縁の坂道の手前、３５ｋｍ地点でのスパートが始まったんです。　外人の２選手は付いて来られなかった。　ぐんぐん引き離すその姿は、感動的で、気がついたら、ぽろぽろ涙がこぼれていました。　マラソンを見て、泣いたのなんて、始めてじゃなかったでしょうか・・・　元々、涙もろいほうではあるんですけど。　　旦那も、ティッシュのお世話になるほどではなくても、眼鏡のしたから目をぬぐっていました。　　３３歳ですよ・・・　スポーツ選手としては、ピークを過ぎて、体力的に大変な頃でしょう。　北京は、まさか無理だろうと思いつつも、こうなったら、十分期待できそうな気もしてきました。　　息子は、なんだか、課題がいろいろあるらしく、マラソンは見ていなかったのですが、休憩に飲み物を飲みに降りてきたときに、その話をすると、　「やるなあ。。。！」　と素直に感動した様子。　刺激になったかしらね・・・　高橋選手、おめでとう。　そして、目標を持つことのすばらしさを教えてくださって、ありがとう。　「一日一日大切に過ごして欲しい。」　という、インタビューの中の言葉、しっかり受け止めさせてもらいました。　私も頑張ろう！という気持ちになれた、一日でした。（いや・・・半日か・・・・）　

  2005年11月20日

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• ガンバ大阪首位キープ！

  　土俵際で、踏みとどまってますねえ・・・　連敗して、ナビスコカップで負けて・・・もうだめかと思われたんですが。　宮本の回復力のすごさには、ただただ恐れ入ります。　　精神力がすごいのかな。まだまだ怪我も完治してはいないだろうに・・・　　やはり彼がいないと締まらないんですよねえ・・・　　セレッソも上がってきたし、サッカーがますます楽しみになって来ました。　　これ以上、タイトルを千葉に持っていかれるのは嫌だぁ・・・・

  2005年11月13日

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• 日本シリーズ第一戦

  　井川の馬鹿・・・・！

  2005年10月22日

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• 高校生ドラフト

  　野球に関心のない方には、あまりピンと来ないお話かもしれませんが・・・　私も今回のドラフトはそれほど関心があったわけではありませんでした。　過去、誰のときだったか忘れたけど、目玉選手が居た年は、リアルタイムで見たりしてたのだけど・・・　今年は桐蔭の辻内選手とかいるので、午後からワイドショーで観ることに。　・・・・・許せん！！　久しぶりに（いやしょっちゅうだけど、突っ込みなしね）、怒っています！！　間違い、勘違いで高校生が振り回されていたのです。　詳しいことは、新聞テレビ等でご存知だとは思いますが、一応流れを書かせてもらいますね。　一巡目（いわゆるドラフト１位指名）に同じ選手が複数球団から指名が重なった場合、抽選になるわけです。（二巡目以降でもあるのかな？めったに重ならないからよくわからないけど。）　目玉の桐蔭の辻内選手には、巨人とオリックス、福岡第一の陽（よう）選手（台湾出身の方）にはソフトバンクと日本ハムが重なったため、抽選に。　封筒を開いて中のくじを高々と掲げて「やったっ！！」と言うと、だれでも、その監督ないしGMが当たりくじを引いたと思うわけで・・・　オリックスの中村GMはよほど嬉しかったのか飛び上がって喜んでいた。　でも、交渉権獲得は巨人だったのだ。　中村GMの勢いに押されて、堀内監督は「はずれなのか」とあっさり引き下がってしまったらしい。　主催者は確認しないまま、オリックスが交渉権を獲得と発表。　これまたおかしな話だし。　当たり外れを間違うなんて、ありえないと思っていたら、事前にその説明がくじを引く側にされてなかったそうなのだ。　続いて、ソフトバンクの王監督も、にっこり笑ってくじを掲げる。　王監督は今までこういうシーンに何度も立ち会ってきた人だし、誰も王監督が間違うなんて思いもしなかったろう。　逆に言えば、王監督が勘違いするくらいだから、くじの当たり外れの表し方が今回大幅に変えられてたというのが伺い知れる。　運の悪いことに、日本ハムのヒルマン監督は、初めての経験だったプラス、「交渉権獲得」と書かれたくじを見ても、漢字が読めなかったという。　客観的に見れば、ここまで来ると、笑ってしまうような失態ぶり。　でも、私は笑えなかった。　辻内選手には、嬉しい誤解だったのだが、陽選手は、兄がソフトバンクにいることや、地元であることなどから、ソフトバンク入りを希望していたというのだ。　事実、王監督のにっこりで、指名権はソフトバンクと発表されたとき、彼は嬉し涙を流すほど喜んだのだ。　それが、間違いだったと知らされ、たまらず席をはずしたという・・・　大人たちの、間抜けのせいで、若者がこのように翻弄されることが、許せないのだ。　私の怒りにさらに油を注いだのが、その後の根来（ねごろ）コミッショナーのマスコミへの対応。　へらへら笑いながら（苦笑いだったとしても）「いやあ、こんなこともあるんだなあ」と、事態を軽く見ているとしか思えないような態度だったのだ。　神妙にしろ！！許されることじゃないんだぞ！！　　くじの表現を変えたにも関わらず、事前に説明がない、ちゃんと確認せずに発表する・・・など、ずさんにもほどがある。　交渉権獲得、としっかりくじに書いてあるにもかかわらず、「そうなの？はずれなの？」と、抗議もせずにひっこんでしまった堀内監督。何をそんなに萎縮しているんだか。　　もう辞める球団のことなど、どうでもいいのか？！　（ヒルマン監督はね・・・漢字が読めないんだから、しょうがない・・）　しかも、くじをテーブルに持ち帰って、日本ハム側がおかしいと騒ぎ出し、巨人とくじを見せ合ったときも、堀内監督は　「うちと同じだから、はずれだよ。」とまで、言ったそうな。(そのことで、ますます真実が発覚することが遅くなったらしい）　　巨人とわかったあとの、辻内のはじける笑顔は、まあよしとしても、　呆然とした陽選手の顔が、昨日から私の頭から離れない・・・・　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　今、テレビで観たのですけど、中村GMって、阪神の監督時代にやはり巨人とドラフトでかち合って、くじを引き負けたことがあるそうです。　その選手・・・現在ニューヨークヤンキースにいる、あの「松井秀喜」　「今度こそ、巨人に勝ったぞ！」って思う気持ちもあったのかしらね・・・　なんか、因縁めいたものを感じてしまったわ・・・

  2005年10月04日

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