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カテゴリ:旅行(HONGKONG/MACAU)
ホテルリズボアの近くでよく見かけるのが『押』の文字の看板。
ここにも そしてここにも 『押』は質屋さんの印。 ギャンブルですってんてんになったらここに駆け込み、身のまわり品、例えば時計などを質入れして軍資金を調達して再び鉄火場へと引き返す、という地獄の一丁目コースがあるみたい。 すごいね~ そこまでするか! と感じるが。 これらの看板の『押』の上は、書いてある言葉は違えど、枠の形は一緒。 何か意味があるのでしょうか。 この『押』のショップの通りに面しているショーウィンドーには、キラキラと高級かもしれない時計がわんさか並んでいる。 質流れ品を売っているのでしょうね。 マカオのカジノではHK$300だけ使った。 日本円にして3000円程度だから、ちょっと触ってみた程度。 中国の人って百家楽(バカラ)が好きなのね! そこは異常に賑わっていた。 一番驚いたのは、カクテルガールさんの服装がパンツルックの就活おねえさんみたいだったことで、ラスベガスの露出度の高い色っぽいおねえさんが標準だと思っていたので、少々面食らった。 あっ やっぱり中国なのね! と思い出した瞬間だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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