テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:精神的苦悩・・?
4月に新学期を迎えると、どっと一気に書かねばならない書類を子供が持ちかえってくる。 歯科検査の用紙とか~~ 耳鼻科検診の用紙とか~~~~ 健康診断の用紙とか~~~~ 家庭調査票とか~~~ 緊急時連絡票とか~~~ 災害時対応票とか~~~~ 家庭訪問調査票とか~~(これは中学だけだった) PTA総会出欠届とか~~(これは小学校だけだった) 地区連絡票とか~~(これは中学だけだった)
鼻血が出そうになる。 ちまちまやっていると、下記忘れそうなので、 一気にやっつける。 やっつけるから、字がだんだん躍り出す~~~ この踊った字を担任や関係者が見るのかと思うと、げんなり~~。 2年ごとに新しい用紙に書かねばならない、家庭調査票。 低学年の時は、親の「生年月日」なのに、高学年になると、なぜか親の「年齢」を書くようになっている。 なぜに年齢が必要なんだ??? 生年月日の方が、どことなくあやふやで、趣があるんじゃないの~~~~?なんて思ったりして。 41歳って書いて何が知りたいの~~? 年齢詐称した場合、罪はあるのかしら~~ほほほ。
職業欄もちょっと嫌よ~~~。 専業主婦っていうのが、なんか、微妙過ぎて、2年前になんと、勤務先を「家庭」と書いていた!!! 今見るとちょっと笑える。
健康診断表もあれなんですけど、 我が家は耳鼻科と縁を切っても切れない状態なので、こちらの検診は、もう、いっそのこと、ご遠慮したい=用紙書かなくてもいい??? 自宅周辺の地図も、へったくそ~~に書いている時もあれば、結構真剣に書いている時もある。 しかし、2年前のものは、職場を「家庭」と書いているだけに??? 自宅周辺地図もフリーハンドで、思いっきりおかしな縮尺で、道の曲がり具合も、ありえない状態で、下手くそです。 2年前って、お兄ちゃんが中学に入学して、泡吹いて書類を書いていたから、小学校の書類にまで、集中力を維持できなかった模様。 情けないわ・・・とほほ。
子供のころ、健康調査票を毎年ぎりぎりまで忘れ続けたことを思い出します。 お母さんが、冷蔵庫に書いたのを磁石で貼っておいてくれたのに、 毎日忘れるの。 小学校の高学年あたりから、中学卒業まで毎年、年中行事のように、忘れていました。 結構、しっかりした子供だったんですけど、なぜか健康調査票を、例年忘れていました。 あれって、誰の責任だったんだろう? 忘れていても、母親が何も言わなかったけど、 いつも「あっちゃ~!私が悪いんだ!あっちゃ~~!」 と、思っていた気がします。
あの手の調査書って、高校に入ったらあるんでしたっけ??? もはや忘れた・・・。 大学の時は、全部自分で書類を書いていたけど、 高校はどうだったんだろう??? 忘れた~きれいさっぱり忘れちまったよ~~~。
2年前の自分は、39歳だったんだ・・・。 30代と40代って、やけに違う気がする。 なぜ?
新しいクラスは、まだよく分かりません。
支援学級で4年間お世話になっていた先生が、ぬあんと普通学級の担任になっていて、 正直ショックでした。 異動かな?と覚悟もしていただけに、異動していなかったので、ほっとしたのもつかの間です。 でも、まあ、同じ学校に入るという事で、頑張ろうと思います。 去年から、新しくきていたもう一人の支援学級の先生に、シフトが変わっていたので、私的には、精神的に、前からいた先生からは巣立っていた気持ちでしたが、 正直、支援学級からその先生が消えたのは痛いです。
今年度の担任の先生は、以前担任を持ってもらった先生なので、こちらの姿勢もご存じで頂けるかと思うので、それで結構です。 担任の先生に多くを望むのは止しています。 相加相乗効果(家庭と学校)を期待します。 こちらも家庭内でできることをしますので、 学校でも学校ならではのことをお願いします。
ちょっと凹んだのは、要の支援学級の先生を失ったことでした。 まあ、これも運命でしょう。 どんなことでも突き進むしかないです。
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最終更新日
2009.04.07 17:57:15
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