テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
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昨夜は嵐のように、一日が過ぎました。 午後から、同級生の家にルンルン(死後?)自転車こいで遊びに行った息子です。 帰宅後に、少しばかり他校の受験結果情報を得ていました。 「なんで知っているの?」 と聞いたら、 ほかに遊びに来ていた子の情報網だよ。と言われ、 「え?緊急連絡も作っていたの?」 と聞いたら(ばか親)、 携帯電話でたがいに情報交換があったらしいです。 実は、息子は、携帯電話を持っていないので、そういう世界にすっかり疎かったわたくしです。 高校に入ったら、携帯電話を考えないとな・・・と、今回の12月からの塾通いで思いまいた。 誰が受かったとか、 誰だ落ちたらしい・・とか 耳にするたび一喜一憂してしまいます。
本当に、不合格者の方には申し訳ないのですが、息子の受験校を受けた仲間がみんな合格していて本当によかったと思います。 あの学校で、一人も不合格者を出さずに、みな合格させて送り出せたことは、学校側でもかなりほっとしているのでは?と思ってしまいます。 卒業時に、発表日は、合格者は学校に「来ないこと」という注意書きのプリントを渡されました。 昨日は、不合格者たちのために、先生方が電話がけをして、滑り止めの私立に行くのか、それとも再募集を受けるのか?最終的にどうするのかを話し合うための時間を確保していました。 もしかしたら、息子だって、先生からの電話を待機する身だったかもしれません。
みんなが笑顔で4月を迎えられますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.19 15:24:49
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