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授乳しているので乳腺炎の薬が欲しいという方(Bさんという初めてのお客さん)が来た。
葛根湯を販売する。 私の脳が何か、反応するのか? なぜか?普通の方には話さないことを言ってしまう。 私「おっぱい飲ませているようでしたら、薬よりもホメオパシーもいいかも?」(お~怪しげ・・・) Bさん「やってます!」 私「えっ?ホメオパシーを・・・笹神村にある・・・」 (何で知っているんだ!やっぱり・・・) Bさん「はい、オープンのときにも行ってきました。私、看護師なんで・・・」 それから、ホメオパシーから始まって斎藤一人社長の話や小林正観さん、水の結晶の話なんかをする。 Bさん「普通、こんなことって人になかなか話せないじゃないですか?今日の話、とっても楽しかったです!」 う~ん・・・類は友を呼ぶのか? なんで、うちの薬局はそういう人多いんだ? 私が、何気なくそんな話をするお客さん、なぜか?精神世界をそれなりに信じている人なんだよなぁ~。 なぜだ? 精神世界の話をする薬局・・・変わった薬局 今日読んだ本 理性のゆらぎ 青山圭秀 著 他のお客さんからお借りした本。 この本で日本に初めてサイババが紹介されたらしい。 しかし、その後マスコミにサイババが何もないところから物を出すのは、手品だと叩かれその後サイババの話題はのぼらなくなった。 でも、手品のマニアの私が見る限り、手品ではないようだ。 100%信じるかと言えば?ですが、サイババにはきっと不思議な力があると思います。 もう少し、この人の本読んでみようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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