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テーマ:ヴィッセル神戸(4886)
カテゴリ:2008【アウェイ】
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第20節 磐田 0-1 神戸 第9位 勝ち点29 ★私的五位目標(勝ち点56)まで、あと27点 ★残り試合の勝敗目標:8勝3分3敗 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヤマハスタジアムまで遠征参戦された皆様、お疲れ様でした。 心配されたお天気はかろうじてもったのでしょうか。 戦前のLive! VISSELの記事では、DF内山選手の好調さが執り挙げられていました。 しかし終わってみれば、似たような年齢・経歴(前所属:山形)・同ポジションの小林選手のJ1初得点で辛くもアウェイで勝利を収めました。 テル!おめでとう!! これで磐田からはリーグ戦4連勝と相性の良さが如実に表れています。 大量点差での勝利を信じていた方も多いようですが、近頃は1-0と言う僅少さが定着しているようです。 勝者も敗者も一つ間違えれば、結果が逆になるというこのスコアは、正直ハラハラさせられて胃にも余り宜しくはありません。 前節神戸が千葉相手にそうだったように、この日の磐田は神戸を上回る15本のシュートを放ちながらも、ネットを揺らす事はありませんでした。 もっとも、神戸DF陣の守備力が総じて優れていたのですが。 特にGK徳重はファインセーブを見せるなど、安心して見ている事ができます。 防御率も0.33と出場試合数は少ないながらもJ1のGKの中でもダントツのトップ。 上位陣がパッとせず、下位チームが勝利するような昨日の試合の中を勝ちきる事がいかに大事であるかは、言わずもがな。 今後残された試合では、連敗はもっての外だが、昨季のような5連敗など言語道断である。 奇しくも次節は昨年悪夢の連敗から脱出する切欠となった名古屋。 然しながら今季これまでのピクシー名古屋に対しては良いイメージが無い。 だが、流れから言うと、潰すには良い頃合いだとも言えそうだ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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