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日常のニュースからひも解く自らの視点

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村松克哉

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2007年04月16日
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日本の放送局に公共性があるといえるのだろうか。毎日、くだらない三流ゴシップ誌のような報道の百花繚乱。腐敗しきっている官僚と政治家におもねり、権力を徹底的にチェックするどころか、権力者の代弁機関となりさがり、政治家の口利きまで許してしまう。イギリスのBBCをみよ!アメリカのABCなどの番組をみよ!彼らは徹底的に妥協を許さず、時の権力者に対してチェック、追及をする。必然的に国民もそれを支持する。だから、放送の公共性は成立する。どこかの国の放送局とは大違いだ。この国のメディアの有様では、国民は馬鹿になり、国は滅んでしまう。存亡の危機、危急の時期にさしかかっている。





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最終更新日  2007年04月17日 21時36分00秒
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