カテゴリ:すべては有権者の責任
税金の無駄遣いは官僚の天下りに最も多く使われている。自民党は官僚の天下りをそのままにしておいて、景気対策と称して土建屋に税金をばらまき、一回こっきりの金券を国民に配って、3年後には消費税を30%にあげるという。預金の金利はゼロで、サラ金での金利は法外な金利を儲けて、銀行や証券会社は、年収4千万円ももらっているのは悪人である。良い死に方はしないだろう。この金融経済は、いっそ崩壊してしまって、金融業を壊してしまったほうがいい。実物経済で物々交換に戻したほうがましだ。額に汗してまじめに働いているひとが報われない社会は悪である。つまり、金融機関、官僚こそ悪の元凶である。有権者は次の衆院選で自民党と公明党の息のかかった候補を絶対に当選させてはならない。それが後世のひとたちへの責任である。
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最終更新日
2008年11月01日 14時06分48秒
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