カテゴリ:すべては有権者の責任
国民から信任されて選ばれたわけではない首相が3代も続き、そしてその3代目首相の麻生も品性もない、資質に欠けることが露呈され、国民から支持率1割を切ることが目前に迫っている。そして、自民党は麻生じゃ衆院選は戦えないとして、ポスト麻生について動き出している。自民党は政策より政局が大事という政党だ。そして、実際の政治の中身は小泉以後をみてもわかるように、とても政権担当能力があるとは思えない。もはや政権与党として終わった政党であるとみたほうがいい。1年も政権が持たないリーダーでは自民党が次に誰を推そうが、日本の政治を混乱に陥らせるだけだろう。自民党は政権担当能力がもはやない。こんな政党をいつまでも信任するのは官僚くらいだ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月23日 12時22分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[すべては有権者の責任] カテゴリの最新記事
|