カテゴリ:すべては有権者の責任
いよいよ天下分け目の衆院選がスタート。公示が本日なされる。4年間の小泉改革を有権者は省みて、今後4年間をどうするか、真剣に考えて、どの政党に投票するのかよく考えてほしい。これは国政選挙であって、地方の利益誘導のための選挙ではありません。あなたの選挙区が選挙民の良識を問われているのです。日本の財政はすでに破綻しています。この事実に立脚して、どの政党に日本の未来をゆだねるのか、真の民主主義社会に向けて二大政党による世間交代を支持するのかどうかが問われる選挙です。意識を高く持ちましょう。また、メディアやお座敷芸者評論家のいうことに惑わされずに自分の心を信じて投票しましょう。投票を棄権することがもっとも有権者としてしてはならないことを肝に銘じて。
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最終更新日
2009年08月18日 08時17分04秒
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