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カテゴリ:いっせいの事
一生を幼稚園にお迎えに行くと一生の小さなお弁当では少なすぎるからと、幼稚園にある大きな器に「お母さんも一緒に食べてね」と沢山のお雑煮をもらいました。
「一生良かったね、帰って一緒に食べようね」先生たちもニコニコ。 昨日の怒りを忘れ、素直に喜んでしまっている“はは”になっていました 心の切り替えの早さに自分自身でびっくりしています。 百を要求するより、一を認めてもらおう、次は二になる。少しずつ歩み寄ればきっと一生の路は開けると信じています。 忍耐の一文字になってしまいますが・・・・・あせらず「ゆっくり、ゆっくり」をいつも心に留めます 今日は忙しく総合病院の受診日。循環器の主治医は「電話が無かったので、一生君元気だったのかな」 いいえ先生5回も風邪をひきました。もちろん寝ると呼吸の管理大変でした。おかげで私が今風邪をひいています。でもかかりつけの小児科の先生が良くしてくれて抗生剤をまめに変更していただき入院には至りませんでした。(1年前の入院のときは抗生剤があわず大変だったので) ついでに耳鼻科の話をして、先生、後2カ月厳しい時をがんばります。でもどうしても駄目なときはお願いしますね。の言葉に先生が「わかりました」と答えてくれました この言葉が“はは”の安心になり、がんばれるのです。 診察の終わりに一生が「あ と」「さのなら」(ありがとう さようなら)の挨拶 「先生にもわかったよ、今の言葉」「よかった よかった」の言葉を何度も言ってくれました。 一生の発音できる音が増えてきて、言葉になっていることを再確認。 あと少し風邪で入院は避けたい、なぜなら風邪で入院をすることで一生が、後1年幼稚園生活が、出来ますと返事を聞けなくなりそうだから。 しかし無理は絶対にしないで病院には甘えます “はは”の気持ちを解ってもらえた。ほっとした日になりました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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