☆ＩＣＳＩを経て授かった子供たちとの日々

連休中に、年末に会った幼なじみからきて。

もしかして産まれた？
と思いながら見たら違った～


でも３７週に入ったから、いつ産まれてもおかしくないから、私もドキドキです

２５００グラム超えたってことだったから、友達は小さく産むかも？？


私は木曜の３４週の健診で２３００超えそうです(笑)
木曜に期待＾＾；

嘔吐で増えなかった体重も、あれよあれよと増加中。。。
もう、この食欲は抑えられねぇ。。。。




年明けから、朝３時～４時ごろ目が覚めて。
それから眠れない。。。
寝たとしても１時間くらい。

という生活が続いてて、珍しくほとんど毎日昼寝をしています

今日は、朝１１時～１２時過ぎまで寝ましたー

不規則だけど、前回の健診で、「赤ちゃんが産まれた後の生活リズムに、体がなろうとしている」って言われたの

体って不思議～

夜が眠れなくなるから昼寝はしないって思ってきたけど、
出産の時の体力をつける為に、眠れる時に寝た方がいいとのこと

しっかり寝なきゃね





さてさて。
いろいろ思うこと。

来月が出産だという現実が、いろいろ考えさせられます。

妊娠したこと自体、私には奇跡
お腹の大きい姿は、幸せの象徴。
実際に幸せです

だけど、幸せなだけじゃない
それなりにいろいろと、本当にいろいろときつい部分もありました

妊婦さんは大変だ～！

実際になってみて、その気持ちがようやく分かりました
もちろん、何のトラブルもない妊婦さんもいらっしゃるでしょうが。。。

赤ちゃん待ちしている皆さんには、妊娠しただけいいじゃないって思われるかもしれないけれど。

実際に経験しないと分からないことって本当にたくさんありました。


今の生活ももうすぐ終わるのか～っと思うと、少しさびしい気もします
もちろん、早くりおに会いたいんだけどね





ここから先はグチです。。。。




































少し前に、こんな話を聞きました。

高校の同級生なんだけど。
結婚前提に付き合っていて、先に子供が出来てもいいってお互いに思ってて。

そしたら本当に子供が出来て。
当人同士はもちろん産むつもりで、結婚するつもりで。

そしたら、彼女側の両親が大反対。
反発したものの、彼女が両親に説得させられたらしい。

そして、妊娠６ヶ月で堕胎。


意味が分からなかった。
その間のゴタゴタを知らないけれど。

確かに順番は違うけれど、お互いに承諾の上なのに。。。
どうして両親を説得できなかったのだろうか？
どうして子供を守ることができなかったのだろうか？


事情があったにせよ、堕胎を選択することがどうしても許せない。
６ヶ月ってギリギリの時だからギリギリまで粘ったのかもしれないけど。


身近にそういう人たちがいたってことが信じられなかった。

高校時代にも出来ちゃった人たちが数人いたけど、
みんな中退・卒業してちゃんと産んで、しっかり子育てしていた。

堕胎を選択する人はいなかった。



どうして？？という気持ちでいっぱいで、凹みました。。。

どんな形であれ、授かった命。
大切にしてほしかった。