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カテゴリ:子とものこと
続きです。
長女の銀マットと次女の椅子を忘れたのは 私が指導者だったときは持参しなくてもすんだのが 3年立ったら事情が換わったからみたいです。 指導者って 長女が小学2年生のからお世話になったかたがまだ指導者です。 つまり、子供が成長して指導者になっても先輩の指導者はそのまま指導者。 この場合呼び名が違う。 若く指導者になるのを「ヤングさん。」 他は影で「オババ」 中間層は「お母さん」と呼ばれてる。 で、「ヤングさん」が結婚しないとズーと「ヤングさん。」 (大体18歳以上です) ソロソロ結婚して「お母さん」と呼ばれて良い方もいますが、 独身でいる間は「ヤングさん」凄い年齢層。多分30歳代でしょう。 この指導者の中々難しいのです。 だって、全員が分かっている仲違いしているお二人方がいました。 まあ、大奥みたいでして。 このお二人が今年偶然病気で離れられました。 で、我家の長女、次女もノビノビ出来ると喜んで参加。 その中で1人の方は超嫌われ方は、また違った特技が有りました。 例えば焚き火です。 「ファイアー」と呼ばれてます。が、この嫌われた方が担当すると チャンと時間内に燃え尽きると言う状態を作ってくれます。 今年はどう、なるのかな?帰って来たら聞いてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月04日 21時48分11秒
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