外部記憶装置

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• 昨日は

  置鮎さん高知めちゃめちゃ楽しかったみたいやな～行きたかったわ～小野坂さんはゆんゆんと神戸→大阪な週末だし、青二出張組乙です！つか置鮎さんのことだからオフだったら阪大見に行ってたりしてwさすがにそれは無かろうが関西うらやましいよ関西楽しそうだな～いいな～と朝帰りで寝込みながらひたすら羨んでみる日曜日。ワンピ見てから一眠りしたが熱が下がらない。とりあえず早く風邪が治りますように。明日は長濱監督の蟲師語り聞かなきゃだしラジプリ.hackまで寝よ。わーいわーい置鮎さんマンパだ。わーいわーい。なんかイベで松井Ｐが「そろそろどう？」って言うと必ず実現するなぁ。桃真田もそうだったし。さすがプロデューサー。今日の跡部じゃどんな話が出たんかのう。お友達御一行のレポ楽しみにしとこ。

  2006年11月05日

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• 小杉十郎太2nd ソロライブ

  Blue Jay Wayにて。小杉十郎太、Brush&Picks（野口明彦＆岩田浩史）アシタヘ諦めた体調なんで迷ったけど当日清算だからドタキャンは迷惑なんで根性だす。アシタヘは公開録音だからオンエアを待つさ(T_T)中二階席は前後の座席間隔も広くて予想外に見やすくて音も良。立ち見覚悟だったから嬉。いい小屋だなー。気に入った。でも100人くらいしか入らないか。DVDの宣伝後「STAND BY ME」から始まり基本これまでと同じ曲のアレンジ＋新曲。すぐ公式にレポでるし詳細は省略。今日は記憶するより、じゅっちゃん＆ブラピの音に癒されに行ってきたので…。メンバー紹介で岩田さんを野口浩史と紹介するじゅっちゃんwケコーンしたのか?wwwなぜか毎回お二人の紹介でしくじるのねw定番の「All of Me」の間奏中モノマネは、トランペット・トロンボーン・タンバリン・榊太郎・モルダー・デュランそしてやきそばパンマン「へらへらチョ～ップ！」演奏を止めて岩田さんがヘラ、野口さんがバナナを差し出すwwwバナナの扱いに困りながらも「やきそばパンマン流れ旅」へ。２番の歌詞が「◎☆×！△～♪」になっていてよwwwそして何事も無かったようにAll of Meに戻るw昼はバッチリ歌えたのに～と悔しがるじゅっちゃん。ホントはこう歌うはずだったんだよと正しい歌詞を朗読してくれましたw薔薇のシャツも岩田さんがちゃんと曲にしてくれたので、お色直しの後披露。完成させてアルバムに入れてくれるってw次回ライブは2/3南青山曼陀羅、4/29横浜BLIZZ。アルバムも鋭意製作中。オネスティがポップい感じになってました。リーンの翼まで時間が半端なので原宿方向の人込みを避け新宿までお散歩。アニスパ聞きつつハーロックくらいの超ゆっくり歩きでも30分くらいで着くのね。

  2006年11月04日

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• リーンの翼オールナイト

  テアトル新宿にて。富野由悠季監督、福山潤、嶋村侑原宿からぽてぽて徒歩移動。ラジオ聞きつつ開場待ち。こむちゃ前半だけチェック。あみっけバッサリやりましたなw110番までは全員狭いロビーに放り込まれて列形成不能。10人づつくらい入れるのかと思ったら１番づつの呼び出しで驚いた。大きいお兄さんが多いので上映中は空くだろうと予想して関係者席の後ろをチョイス。これは結果的にリーンの間は空かなかったんだけど別の意味で美味しかった。5分遅れの11月5日0:05開演。花束を受け取り「こんな夜遅くにありがとうございます」と富野監督からご挨拶。お酉さんもはじまったし（夜中でも）良いかなとw※テアトルお向かいの花園神社では４日から大酉の市作品について。昔の話すぎて覚えてません。※原作小説は20年以上前プロとして忘れる努力もしてきたし。これはものを創る人間には結構重要。なんて話も。まず謝っておきます。ひたすらサコミズに行っちゃってスイマセンw潤々は「劇場で見られると僕が一番楽しみにしてたんじゃないかなw」とご挨拶。∀の時はホント駆け出しで空回ってやり残し感が。なんとかリベンジの機会が欲しかった。リーンがアニメ化すると聞いてオーディションの話が来た時はめちゃめちゃ気合い入れた。オーディション会場に行ってドア開けたら監督が左側にいて「お疲れさま～」ってw超びびったけどここで負けちゃダメだって「よろしくお願いします！」って挨拶しました。決まったと連絡もらったときは森ビルの下でマネージャーとイェイ！ってハイタッチwwwなんて話を。それを受けて監督にもオーディション話を聞いてみます。福山くんのことは∀の時で知ってましたから。ただ間違った方向に進んでいないか心配だったのでオーディションに呼んで確認しました。初対面の印象を嶋村さんに聞いてみると…嶋「えっと…」福「良いんだよ正直に言っちゃってw」嶋「え～っと…」福「良いんだよ覚えてなければ覚えてないでw」嶋「覚えてません。１話の時はいっぱいいっぱいでもう頭パンクしちゃって…」監「それが当然。そうなるように追い込んだしw 初めてでそうでなかったらおかしい」リュクスは最近のヒロインには無いキャラにしようと頑張りすぎて少しぎすぎすしすぎた感があったけど嶋村さんのおかげでカバーできた。嶋村さん偉い。そして嶋村侑を見つけた僕も偉いwそんなに頑張ってくれたのにサコミズの話ばかりになってスイマセン。もうとまらなかったんです。劇場版でリベンジしたいです。とは監督の言。潤々は嶋村さんのわたわたした姿を見て俺も∀の時は…なんて思ったとか、１話から超ハイテンションで頑張りました。やはりあのサコミズ王と張り合わなきゃいけないのが大変でした。とか。印象的なシーンは？嶋村さんは３話のワンシーンを。数少ないエイサップとリュクスのちょっとラブシーンで「リュクスに逢いたかったから」ってエイサップが言ってくれたのが嬉しくて、このセリフ聞いた時はドキッとしちゃった。と乙女なコメント。それを聞いた潤々は「へー」と意外そうw監督は「スイマセン。二人の話がすっかり少なくなっちゃって。全部サコミズが（ry」「あとラストシーンがすごく好きです。こうなって良かったなって」と嶋村さんが言うと監督めっちゃにやけてるw潤々は「ワーラーカーレーンへ帰るぞ」なぜかこのセリフが頭に残って離れないとのこと。監督はサコミズがらみになっちゃうから言いたくないってwww収録が終わってお別れするのが寂しかった。最終回のアフレコ終わった時から上映会を楽しみにしていた。等など。翼付きケーキ登場。※写真は裏トミノブログにあります。ローソクは無しよwみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝い。照れ笑いな監督65歳おめでとう！「皆さんも長生きしてお祝いしてもらってください」みたいなコメントいただきましたw抽選箱ならぬ抽選ハロにチケ半券入れて抽選会。ポスター、漫画、台本、色紙、大人買いトレカ３箱セット、フィギュアほか色々。大森倖三さんサイン入りコミック版1、2巻セットをゲット！完結してねええええ！あ、でも３巻で終わりそうな辺りまで進んでる。良かった。本編上映。出演者も客席で一緒に観賞。ホントに見たかったんだな。目の前の席に潤々と嶋村さんが並んで座ったんで思わず隣のマイミクさんに知らせちったwスクリーンで喋ってる本人のリアクションも見られてオモシロスwww映画館で見られて最高です。やっぱ迫力が違う。オーラバトラーもずいぶん細かく書かれてるしこれはでかいスクリーンで楽しむのが一番。ビスタサイズだけどカーテンが音を吸収しないようスクリーン両端のカーテンは閉じずに少しでも良い音で楽しめるようこだわってみたり、制作側もリーンの翼が大好きなんだな。無料配信もされたことだしネタバレ含む感想。全６話でやるのはやっぱ無理だな。せめて１クール欲しい。かなり唐突に進んじゃうのでカットされたであろう間のエピソードも見たい。特にサコミズに主役乗っ取られて割りを食ったエイサップとリュクス。おまいら唐突にくっつきすぎwwwちゅーしまくりには驚いたわ。いつのまにそんな関係になったんだ。きっと３話分くらいカットされたんだw「お婿ってなによ？」はワラタw「なによ？」の「よ？」の脱力感が好き。そしてサコミズの「鈴木くん」面白すぎ。まじめに言えば言うほど笑いが込み上げてくるのは何故？w何げに脇役のくせにコニタンいっぱい喋ってるのな。純やんも出てるとは知らんかった。それに仲野さんも。６話はもう「大・混・乱」陣営も指揮系統も勢力図もむちゃくちゃ。通信兵が健気。おまいら好き勝手やりすぎですwそして嶋村さんお気に入りのラストシーン。いいのか！？本当にこれでいいのか！？というわけでサコミズの物語になったリーンの翼。一番哀れなのはエイサップに違いない。うん。オマケ。エイサップの母ちゃんワロスwww真っ先にツッコむのはソコなのかwww６話終了後は満場の拍手。キャスト陣はここで退場。４時近かったはずだけどハードスケジュールだろうに平気だったんだろうか？本編の後はDVDに収録される特典映像上映。これはネタバレ防止。なかなか興味深かった。絵コンテも見られたんだけどやっぱそうなっちゃうのね。ラストはダンバイン１話と16話。茂くんも速水さんも若本御大もみんな若いわ～www16話ってなんだっけ？と思ったら東京に戻って来た回でした。なるほど。でも16話やるならせめて17話も見せてくれよ。DVD探すのめんどい…ショウの母ちゃんもツッコミ所はやっぱソコなんかい！ヒドスw50分程予定オーバーの5時半頃終了。今回は整列時も観劇マナーもみんな凄く良かった。潤々目当ての人もいたけど、ほとんどが監督のお祝いと作品を堪能するために来た人でキャーキャー奇声あげる人もいなかったし、上映中に騒ぐアホもいなかった。前売り発売前にゲスト発表しないでくれてありがとう。

  2006年11月04日

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• 花園神社で

  こんなん売ってた

  2006年11月04日

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• なんとなく

  ハンズと月

  2006年11月04日

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• 岸野組『意趣返しはおてやわらかに』

  本多劇場にて。岸野幸正、大倉正章、志賀克也、くじら、奥戸裕子、桝中玲ほか折笠愛、松本梨香、香坂千晶、草尾毅、吉水孝宏今日は超みやすい特等席で。座長の十八番矢文でアクシデントが。手紙がやぶけちゃいましたｗ立ち回りシーンで梨香さんのかんざしが落下。次のシーンで座長に手渡さなきゃいけない重要アイテムなのにこりゃあ困った。しばし頭を探した梨香さん。見つからないので空手で渡すふり～それを受け取った座長の「かんざし？？？」には思わず笑ってもーたｗ奥戸さんが見つけてくれて無事進行しましたとさ。アクション多いとアクシデントも多くなるけど、その対応がまた面白いんだよねぇ。脱線してお笑いに進んじゃうこともあれば、実にうまくフォローされることもある。とくに岸野組はその辺がｇｏｏｄなんで何回も見たくなるんだよなぁ。１度として同じ芝居は無さそうなところが魅力的。次も楽しみ～

  2006年11月01日

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• 岸野組『意趣返しはおてやわらかに』

  本多劇場にて。岸野幸正、大倉正章、志賀克也、くじら、奥戸裕子、桝中玲ほか折笠愛、松本梨香、香坂千晶、草尾毅、吉水孝宏ネタバレには十分注意して…と。今日は抽プレ席だったので端っこから。やっぱり見づらいな。まず気になったのはカキワリ。今回えらい立体的な絵になってたけどスタッフさん変わったのかな？すごい奥行きが感じられて良い感じでした。タヌキいいよタヌキ。梨香さんが折笠さんの娘役とは驚いたｗくじらさんが可愛いかったｗ次はちゃんと買った席だから超見やすいゾっと。次回公演は5月19日～27日、中尾隆聖さん、高木渉さんを客演に芸術劇場小ホール。その次は11月3日～11日、田中真弓さんを客演に本多劇場。わーい(^^)森の石松外伝だｗ

  2006年10月30日

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• Birth of GAIA～地球誕生物語～

  ハチクロ引き取るついでに観賞。もりもりと一緒に秋の夜空を見ようという番組ですた(・∀・)確かに秋の夜空には冬のオリオンみたく目立つ星も無いし馴染みも薄いですな。もりもりのおかげでちょっぴり学習しました。どこに分類するか迷ったけど映像を楽しむ企画だから映画にしちゃえｗ

  2006年10月30日

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• 俺たちのステップIｔ's笑タイム昼夜

  世田谷区民会館にて。下野紘、寺島拓篤、鈴村健一、福山潤、小西克幸、平川大輔、楠田敏之、MC鈴木智晴なぜか書くの忘れてた。幕末祭やってて白虎隊やら新撰組やら鼓笛隊やらブラスバンドやらのパレードが。内容については後日暇ができたら。えーっと・・・鈴木ちゃんは井上剛ちゃんで、鈴はすごい頑張ってた。鈴とじゅんじゅんとコニタンがいなかったら目も当てられない状態だったと思われ。３人の努力とクラ学で鍛えられた紘くんの追い詰められ芸でなんとか。やっぱり司会って重要だわ。

  2006年10月29日

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• ケモノヅメ／TOKYO TRIBE2

  舞台挨拶：佐藤竜雄、井上三太、浪川大輔、三宅健太、小林ゆう、スチャダラパー、MUROトークショウ：湯浅監督×佐藤竜雄監督引き続き東京国際映画祭×TiFF攻殻発売日まで迷って、今年最後のぱよ公録を捨てて選んだケモノヅメとTOKYO TRIBE。だってWOWOW見られないんだもん。よっちんとゆうじさんと中野さんの声聞きたかったんだもん。まずはTOKYO TRIBE2の舞台挨拶。司会のWOWOW小林さんが「大勢駆け付けてくれました」って言うから誰が？と思ったらサトタツ監督、原作者様、浪川さん、三宅さん、ゆうちゃん、スチャダラさん、MUROさん総勢９名。これは多いわｗ舞台の端から端まで横並びでMUROさんには照明が当たらないくらいｗ監督と浪川さんとなぜか三宅さんまで「SARU」Ｔシャツ着用。最初は音楽TRIBEってことで井上三太さんとスチャダラさんとMUROさんで原作と音楽話を。音楽はめちゃめちゃ豪勢です。MUROさんが集めたらしいですが各TRIBE毎に違うとか。さすがマッドハウス。スチャダラさんのEDには泣かされたと三太さん。なんでも色々あった時期で聞いた時ほろりと来ちゃったらしい。続いて監督とキャスト陣でアニメの話を。カラーについては原作のカラーイラストを参考に各TRIBEのカラーがちゃんと出てるのでその辺注目。ゆうちゃん普段は男の子役が多いのでスンミのような役は珍しくて苦労してるそうで。三宅さんにも「大変だよね」と言われてましたｗアフレコ中は背後から「大人の女。大人の女」とアドバイスが飛んでくるそうです。浪川さんも三宅さんもゆうちゃんもピンポイントで笑いとってました。フォトセッション後に上映。皆さんそのまま客席で鑑賞していきました。１話はゆうじさんセリフ多いぞ。いい声だ～(´∀｀)２話以降も出るといいけど。まぁどうせ見られませんが。スカッとする作品ですが地上じゃ放送できないなぁ。上映後はケモノヅメの湯浅監督とサトタツ監督のトークショウ。始まる前に3分の1の客が帰る(T_T)舞台挨拶の最後に司会から「さとうたかお監督」と紹介されたネタでからかってみたり、二人で誉め殺しあってみたりｗほぼ同期なんだそうです。トーク中にスチャダラさんたちは撤収。お客さんの残り3分の1も帰る(T_T)トーク終了後のフォトセッション中にキャスト陣も撤収。ゆうちゃんだけは客席に手振ってくれました。１～４話を上映。LPOで見たのは超ラッシュ版の音無しだったから完成品を見るのは初。よっちん…そおだったのかあ！なトコまで。へきる星人大人になったなぁ。結局ケモノヅメ4話目まで残ってた客は最後の3分の1だけでした(T_T)皆さん予定が詰まってるんでしょうがセツナイのう…。まあ月姫の鈴トークショウよりましか。あんときゃ10人も残らなかったもんな。9割の人が1話も見ないで帰ったのはさすがにセツナかったっけ。お土産にTOKYO TRIBEのポスターもらった。

  2006年10月28日

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• 太陽の黙示録

  再び東京国際映画祭×TiFFかわぐちかいじ作「太陽の黙示録」WOWOW見られない身分なので今年の東京国際映画祭はこれが本命。なんだけど一般人には見向きもされてないのね…関係者かなり多めでもなおがらがらでした。一般のお客さん50人いたのかな？いい作品なのにもったいない。とりあえず面白かった！！もりもりかっけええええ！！明夫さんも狗でもカコイイ！(・∀・)力也さんもみんな超ナチュラルで豪華だな～そして小川さんの美声に聞き惚れた。映像はハイビジョンなのでさすがにキレイだけど2Dと3Dの融合には失敗してる感が。大スクリーン大音量だと地震の地響きが恐いッス。そういやこの前、海賊見てるとき地震あったっけ。アレ日本沈没とかコレ見てるときだったらおっきーじゃなくてもマジ恐いかも。そしてやっぱり噴火する富士と崩壊する京都は見たくないなぁ。フォッサマグナが割れてもうちの島は無事(・∀・)なんてこと考えたらあかんね。ノースとサウスに別れ別国家となった日本。東西ではなく南北と言ってるのはやっぱ朝鮮がモデルだからか？本作みたく間に海が出来たわけでもないのに、よくもここまで分断できたもんだ。今じゃ韓国と北朝鮮は完全に別の国だけど住んでる人は同じ民族なんだよな。本作はどうやって日本の復興と統一目指すのか知らないし、あくまでフィクションだけど続きが、結末が見たいものです。親の付き添いか小２くらいの女の子がいたけど子供が見て面白い作品じゃなかろうに。親がオタクだと子供も大変だな。

  2006年10月28日

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• デスノ（実写）

  地上波だったんで入浴しつつ実況ながめつつ見てたんだけど何スレ目か知らんがおもろいことがあった。前スレ1000が＞1000なら次スレ444死亡って書いたのだ。次スレ444は誰がとったんだろうなｗｗｗ前も何かの実況で↑↓使って奇跡のように完璧にはまったの見たことあるし、こういうくだらない遊びが出来るのが実況の楽しいトコだよね。携帯じゃ追い付けないんで参加は無理でも色んな人がいて眺めてるだけで笑っちゃいます。これをリアルでやるとLPOの上映会になるのかなｗ

  2006年10月27日

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• ブラック・ダリア

  リーンの翼オールナイトのチケ買いに出たついでに鑑賞。面白いんだけど長いな。原作はもっと長いみたいだけど、自分のペースで読みたい作品かも。映画だと作り手のペースでどんどん進んじゃうから、立ち止まって考えられないのが辛い。もっかい見たら納得できると思うけど根性無いわ。でもR15だし無いだろうけど地上波でやったら見るだろうな。

  2006年10月26日

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• 父親たちの星条旗

  硫黄島にたてられた星条旗を写した１枚の写真。虚実入り乱れた戦争末期のアメリカを描いたドキュメント。なんとなくFLAGを思い出しちゃうな。これは旗そのものじゃなくて、旗を揚げている兵隊と写真が中心なんだけど。細切れに色んな時間の回想シーンが入ってくるので、今がいつなのかわかりにくい。ドクの息子が父親についての話を聞いてるのが今なんだな。１回だと全体の流れがわかりにくいので２回見るのがいいかも。2時間12分あるけどね。とりあえず消耗戦の不毛さと無残さと悲惨さはよくわかります。戦争の表と裏と嘘と現実を描いてますので、苦手な人は見ないほうがよろしいかと。たぶん地上波では放送できないんじゃないかな。エンドロールには実際の写真が出ていますので最後まで見て欲しいところです。ただ色んな意味で「硫黄島からの手紙」の公開を待って、併せて見たほうがいい気がします。

  2006年10月24日

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• 攻殻機動隊S.A.C SSS

  あいにくの雨の中３回目のSSS劇場公開へ。何回見てんだ自分。舞台挨拶は石川社長、田中敦子さん、大塚明夫さん、神山監督。司会はニッポン放送吉田アナ。六本木ヒルズで攻殻だなんて少佐が上から落ちてきそうとアニオタぶりを発揮する吉田アナ。石川社長は3億6千万話と明夫さんの誕生日にDVDがでます話。敦子タンは2nd GIGのラストでSSSで会おうと言ってお別れした話を。明夫さんが「泣いてたよなｗ」とちゃかすｗ明夫さんは、普通家庭でしか楽しめないところをこんな素晴らしい環境で見られる皆には口コミでいっぱい広めてもらわないとねｗと。監督は、劇場で公開しても恥ずかしくない作品だと自負している。よくプロデューサー（石川社長）が3億6千万出してくれたなと。この発言について社長にコメントを求める。監督から３男坊には冷たいと言われた社長。押井監督が父で石川社長が母。Blood+の藤咲監督と人狼の沖浦監督が長男次男だったかな？お金の話ばかりでなんだけどテレビシリーズを1話3千万でやらせたらイイのができた。なので今回のを3億6千万でやらせてみた（普通OVAは1本8千万くらい）司「劇場版を期待しても？」神「SSSは劇場版のつもりで作った」石「DVDが売れたらテレビシリーズをやってもらいましょうかｗ」明夫さんに締めてもらって写真撮影。なぜかその様子を実況する吉田アナにワラタｗやっぱりちゃんとした映画館だと設備が違うね。昨日とは音も映像も大違いだわ。３回目でやっと全体が把握できた私の知能は低すぎですかそうですか。管野さんかっこよすぎだよ管野さん。サントラ買っちゃいそうだ。ＯＰのかっこよさは神。しかしトグサの娘かわいいな。これでSSSの劇場公開も終わりかな。たっぷり堪能できました。家にしょぼい設備しか無い貧乏人にはありがたくて仕方ないです。かけてくれてありがとう(-人-)

  2006年10月23日

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• 秋葉原エンタ祭り２

  妄想代理人から移動。昨夜の電撃並びでトラブルがあったようでももーいの整理券は抽選になったらしい。BBBについては告知も説明も無し。ももーい整理券の説明してる人に聞いたら、待機列は無し。橋の上に自主的に集まってるけど関係ない。時間になったら配布する。以上。その後９時になっても何の説明も配布も無し。どうせ開始時間すぎにしか戻れないから入れさえすれば良いんだけどスタッフ適当すぎ。一人捕まえて調べに行かせたら2階じゃなく4階の3Dシアター前で9:30に配布と言われる。トドメが9:20になって橋の自主列にスタッフが現れ列移動。ただし整列ではなく自由移動。しかも配布場所が2階に変更され2階には近くにいた人が既に並んでる状態。列移動で4階まで行っちゃって朝からいたのに1番後ろになった人も。このあまりの仕打ちに猛抗議して番号は抽選になったらしい。まあ実際はかなり定員には余裕があってガラ空きだったんですが。有料上映1日分の整理券を取ってからBBBへ。・BLACK BLOOD BROTHERSこちらオーダー・コフィン・カンパニー出張版高橋美佳子、植田佳奈、永田亮子、あざの耕平みったん佳奈様でタイトルコール後すぐゲスト登場。あざの先生は次郎さん風お帽子（紙製ｗ）着用。面白い人だなー。そうとうアニメが気に入ってるようで１列目のお客さんと語り合ってるよｗアフレコも欠席は１回だけで呼ばれもしないのに毎回立ち合ってるとか、イベント皆勤とかオーディオコメンタリでは最もオーディオコメンタリらしいコメンタリと言われたり、相当アニメが好きなんだろうなｗ実に珍しい原作者様でした。１話を上映する予定だったけど皆みてるだろうから、タイトル前に毎回入ってる過去話を６話まで時系列順に並べかえて編集したものを上映。これはイイ！出演者も全員客席で観賞。近くに座ってたので仲睦まじい佳奈様とみったんも見られてお得でしたｗキャラ作りについてとか、裏話とか面白かったけど場内暗いままだったのが残念。トーク中はもっと証明明るくしたっていいだろうに。メガネみったんも佳奈様の美貌もよく見えなんだ。・超劇場版ケロロ軍曹舞台挨拶無し(T_T)代わりに特製金太郎飴掴み取りがｗわかりにくいけど画像はそれ。小隊全員＋キルル、ミランちゃん。・Project BLUE地球SOSハイビジョン版斎賀みつき、広橋涼、日笠山亜美お客さん少なっ！涼さんの天然にみつきたんが突っ込んでアットホームなトークショウ。日笠山さんは初めは緊張しおいででしたが実にしっかりした喋りでした。生で見たのはアクエリオンの新年会以来だ。なんか印象違うな～作中の時代が1996年とか2000年とかでもう過ぎてる年なんですよね。原作が書かれた頃の未来が今頃なんだと思うと不思議な感覚です。とみつきたん。当時の空想の産物が実用化されてたり、実用化はまだでも開発中だったりしてて面白い。涼さんたちもリハＶで初めて見たけど面白いと。斎賀さんと言えば男前ですが…と振る司会者ｗ今回は渡辺明乃とダブル主役ですが、奴は今流行のメガネ男子ですよｗと返すみつきたんｗｗｗロッタがだんだん広橋になっていくと言われた涼さん。違うよ！アレは演技なのー！と否定しつつ、ロッタの扱いには不満がある模様。普通ならロッタはヒロインの位置でしょ？で、ビリーとペニーが私を取り合うと。でもなんか違～う！と嘆く涼さんｗみつきたんはあけのんと二人で１話のときからロッタには行きたくないねーと語ったとかｗ二人ともロッタの家庭教師エメリー（さやかさん）に行きたいらしいｗｗｗ謎の美少女日笠山さんはネタバレしないようにキャラの説明するのが難しく控えめでした。既にアフレコは全話終了しているので辛いトコですな。嬉しかったのは司会のアミューズの人からゆうじさんの話がでたこと。とても気に入ってくれててノリノリで演ってくれたと。小川真司さんは原作まで知ってるくらい大好きな作品らしく解説係になってるらしい。30分ほど涼さんの天然っぷりが冴えたトークショウの後、本編上映。すっげー！ゆうじさんかっけー！みつきたんかっけー！！おもしれー！！！なんで地上波でやってくれないんだよぉぉお！かなりオススメ作品です。・超劇場版ケロロ軍曹２記者発表渡辺久美子、中田譲治、川上とも子、斎藤千和、小桜エツ子２階に降りてみたら普通に見られたので立ち見で見学。立ち見も少なかったからぶらっと行っても普通に見られました。譲治かこいいよ譲治ｗあちこちに記事が出てるのでそちらを参照のこと。・攻殻機動隊S.A.C SSS石川社長他のは1500円なのに攻殻が1000円なのはゲストを一番安上がりな人にしたからｗ攻殻をやることになり９スタを作った。最近Ｘ（10）スタも作りました。春には両方のスタジオ作品が見られるだろうからお楽しみに。製作費3億6千万の話と、明夫さんが「一生バトーが演れればいい」とまで言ってくれたからDVDはそんな明夫さんへのプレゼントで明夫さんの誕生日に発売ですｗなんて話を高速で。場内が誘導灯とかで明るくてスクリーンが見づらい…。それもあって途中意識飛んじゃった。もったいない。明日また見るからいいか。もう眠気がピークです。どこに分類するか迷ったけどケロロも攻殻もあるから映画にしちゃえ。

  2006年10月22日

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• 妄想代理人オールナイト

  東京国際映画祭にて。今敏監督２回目の妄想代理人全話オールｗ今監督の舞台挨拶から。司会はニッポン放送が誇るアニオタ吉田アナ。ＴＢＳの向井さんと対談させてみたいわ。吉「妄想代理人を今日初めて見る人？うわ、多いですね」（なんと客の大半）監「奇特な人の集まりですねｗ」吉「朝、パプリカみた人？おお、いる！」監「今まで何やってたの？」客「仕事」監「奇特な人の中で特に奇特な人だｗボクも仕事してました」アルコール少々入りのナイトモードな監督。語尾がアヤシイｗ「皆さん大人ですから寝るも見るも自由なので体調は自己管理で」放送当時の思い出とか。オンエアが0時だったからＯＰで起こしてＥＤで寝かせるを狙って作った。1話と13話がポイント。作監俺じゃんｗ間は皆さんの妄想であなただけの妄想代理人を楽しんでくださいｗＱ．監督唯一のテレビシリーズですが映画と違う点は？映画は一気に見るもの。テレビシリーズは１話づつ見るところが一番の違い。１話ごとにどんな切り方するかとか、サイコ、ブラックコメディ、ホラー色んな妄想代理人があっていーじゃない。昼見た人は監督の変貌ぶりに驚いたのでは？と吉田アナ。どうやら昼は至極まともにコメントしてたらしいｗまだまだ喋り足りない監督の話がうまくまとまったところで終了。スチール撮影もノリノリでこなして退場。吉田アナからこの後の告知。東京国際映画祭中の今監督関連作品には全部監督トーク付きで吉田アナも一緒なんだって。金と時間さえあれば千年女優も東京ゴッドファーザーズも見たかったな。改めて見直すと10話のよっちんとか９話の関さんとかおいしいよな～。よっちんのはひどい役だけどさ。アレ実在したらマジ頼むから死んでくださいだろうな。前回のオールナイトのトーク色々思い出しちゃった。アレは物議をかもした回だったからな～ｗｗｗ妄想代理人はメイン豪華だし阪口さんも大活躍だし笑いどころ満載のイイ作品でした。某キャラがトグサくんにしか見えなかったことは内緒。アキバに戻りまーす。さすがに眠い。12話で数分落ちた。

  2006年10月21日

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• 劇団昴『夏の夜の夢』

  三百人劇場にて。金尾哲夫、松谷彼哉、平田広明、小山武宏、岩田翼、中西陽介、湯屋敦子、米倉紀之子、牛山茂、仲野裕、北川勝博、やなせさとる、西村武純、奥田隆仁、遠藤純一、田島康成、矢島祐果、三輪学、小田悟、星野亘、江川泰子、遠藤英恵、山中誠也、服部幸子、大坂史子、新野美知、渡辺慎平前回とは逆サイドの見やすい通路脇を用意してもらいました。いつもありがとうございますm(__)mなんとなく皆様演技が派手になっきてるような…上演後のポストショウトーク。いつもはトークは自由席なので前で見ようと思ったらしい団体が空席へ移動。が、「あら席が無くなったわ…」とつぶやき立ち見する御婦人の姿も。空席自体はたくさんあったんですが、指定席だから他の席には座れないと思った模様。実際、今回は客出しせずにそのまま残留だったので勝手に前に移った人が悪いんですが。いつも客出しして自由席にしてたんだから、きちんと説明しなかった劇場側も悪いかと。本日は若者編？平田さん司会は同様ですがメンバーはがらっと入れ替え。平田さん、中西陽介さん、米倉紀之子さん、湯屋敦子さん、岩田翼さん、三輪さん。※以下ネタバレ含む。普段セリフ以外はほとんど喋らないらしい中西さんをいじる会に。平「陽ちゃんがセリフ以外で喋ってるの聞いたこと無いんだけど皆はどう？」中「平田さんとは楽屋が違うから会わないだけですよ。僕らはボイラー室ですから」岩「ボイラー室ってバラすなよｗ」平「で、ボイラー室じゃ喋ってるの？」岩「喋ってないですねぇ。あんまいないんですよ」平「舞台にも楽屋にもいないって一体どこにいるの？」中「あちこち回ってます。居場所が無いんですｗ」平「仲悪いんかいｗ」平「ご飯食べに行っても５人もいると陽ちゃんはいるんだかいないんだかわかんなくなる」ホントに無口なんですねｗ平「こんな長い公演あんまりやったことないと思うけど、ここまでやってみてどう？」平「今日で何ステージ目かわかる人？いないのかよｗ」湯「残り８回。全25公演だから……（遅っｗ）15回。あってる…よね？」（米倉さんだったかも）岩「どうも疲れが足に来るタイプらしく抱き上げるとこで足首がやばかった。　　ここでこけたら洒落にならない」平「待て待て。足元ヤバいって翼いくつだっけ？」岩田さんと中西さんはほぼ同い年。岩「一緒にしたがるけど中西さんが１こ上です」平「ここは２組とも姉さん女房？」湯「ええまあ」平「後で楽屋が怖いから年の話は止めとこうｗ」平「前回の親父たち（金尾さん牛山さん仲野さん）は全員腰痛ベルト着用。　　腰痛ベルトして一人前みたいなｗ二人はまだ？」米倉さんと湯屋さんが笑いだす。実は今日の女子２人も…米「腰痛ベルト歴長くて、今までしてたのはケツ圧？ｗが強すぎたのか切れちゃったので　　平田さんがしてた黒い腰痛ベルトが良いって聞いて『どこに売ってるんですか？』って　　教えてもらったのに人気なのか売り切れちゃってて、どうしようと思ってたら　　湯屋さんがいいのしてて『どこで売ってるの？』って即購入。だからお揃いなんですｗ」湯「でも白いから目立っちゃうんです。ね。」米「ね。ベルトの上に色々着て誤魔化してます」湯屋さんが膝のサポーターを披露。結構ヒザをつくことが多いから青あざ防止だそうです。今回ステージに引いてあるシートは擦ると火傷するような材質なので結構危険だから、練習のときはバレー用のサポーターをつけていて、本番も長袖なら下につけてるそうな。岩「ぼくの股間はサポーター無しですけどｗ」平「ホントに入ったことは無いの？」米「まだないですｗ」平「まだって…」米「千秋楽にとっておこうと思ってｗ」岩「入れる気ですか！？(￣□￣;)!!」米「練習でも一度もないよね？」岩「ありませんね」米「最初は怖くて離れたとこ蹴ってたけど、それじゃ当たってるように見えないからって　　少しづつ近付けていって今はかなり近いトコ蹴ってるよね？」岩「ハイ。かなりｗ」岩「実際に入ったらどんな感じなのか演技を考えていたら平田さんに手で掴まれましたｗ」平「そんなことしましたっけ？」岩「蹴られはしなかったけど手でこう掴まれましたよｗ」平「ああ、掴んだような気がしてきましたｗ」岩「平田さんなりの親切心なんでしょう。少し感じがわかった気がしますｗ」米「４人並んで寝るシーンで私、中西さんの頭に思いっきり頭ぶつけちゃってゴッ！って」平「ありましたね。すごい音でした」米「もう起きちゃうかと思いましたけど、そのまま寝てくださって…」中「大丈夫ですよ」米「今は平田さんにちゃんと誘導してもらってます」米「２ステージある日に二人に担がれて投げ出されるシーンで足ひねっちゃって…その時」湯「ああｗ」米「またまた湯屋さんがテーピング持ってて巻いてくれたので夜の舞台も無事できました」（湯屋さんって保健室みたいｗ）中「僕が一番痛かったのはステージで手を擦り剥いちゃった時。まだ跡が残ってます」平「ああ。そういえばかなり真っ赤に腫れてたよね」平「陽ちゃんは翼に裏拳でツッコまれるのと俺が平手で頭叩くのどっちが痛い？」（どちらもイイ音がします）中「どっちって言われても…種類が違うので」平「じゃあどっちが好き？ｗ」中「好きかと聞かれても…えっと、じゃあ頭ｗ」三「ヘレナのスカートはやっと安定しましたね。初日はだいぶ早く取れちゃって…」岩「リアクション困りますよね～大好きなヘレナのスカートだから無視はできないけど、　　ここで握っちゃったら後の芝居で困るし…」平「一瞬の間に皆が様々な試行錯誤を脳内で繰り広げている様が面白いｗ　　僕は後ろで見物してるだけだからねｗ」湯「だんだんホック増やして頑丈になってきて安定しました」平「今はホック６個だっけ？」湯「中西さんに『思いっきりひっぺがしてください』って言ってますもん」ハーミアの衣裳の肩がちぎれるシーンは本番直前に決まったそうで、初日は組み敷いた時にやったら目立たなくて、いつの間にかちぎれてたみたいだったから立ってる時にちぎるようにしたそうです。湯「ちぎる時、夢中で力入りすぎて米倉さんの肩に傷つけちゃった。ごめんね」米「私も湯屋さんの髪の毛ホントに掴んじゃった。ごめんね」擬闘の先生からは「お互いの目をよく見て息を合わせろ」と言われているけど、芝居に入るとカーッとなっちゃって訳わからなくなっちゃうんですよ。私たち仲良いんですよ。なので舞台裏じゃ二人でゴメンねゴメンねって撫であってるのｗと口々におっしゃるお二人。女子校みたいだｗこの取っ組み合いシーンは、ハーミアが檻の中うろつく猛獣のようでイイ！と三輪さんご満悦。擬闘の先生が三輪さんのやりたいことバッチリやってくれたらしい。客席からの質問。難しかったセリフ、好きなセリフは？「打って頂戴、蹴って頂戴」大人気ｗ５人中３人（湯屋さん米倉さん平田さん）がこれを指定。平田さんはキーホルダー（台詞が掘られた奴が発売中）まで買っちゃったそうで。あと装飾語が非常に多くて長いので意味がわかりやすいよう一息で言うよう気を付けたとか明日の夜の説明がすごい情景を丁寧に表現してるけど長い！みたく自分の台詞に突っ込む中西さんとか、シェイクスピアならではの台詞が印象に残った人が多い模様。「これ（ヘレナ）に誠実でありたい」がお気に入りという岩田さん。湯「そのシーンであんまりこれこれ言われるもんで『これゆーな！』って思っちゃった」岩「元は『それ』だったんですが、『これ』に変更したんですよ。お気に召しませんかｗ」三「原文だと全部It'sなんですよね」自分の役に一言とか。平田さんは「パック動きすぎｗ」実は今回の若者４人は事前にワークショップのように４人の背景を掘り下げてみたそうで。その時できた設定では最初は二人ともヘレナに気が合って、ハーミアはついでだったとかヘレナの父親が死んじゃって後ろ盾が無くなったからハーミアに乗り換えたとか、ハーミアにとてもここでは言えない台詞で振られたとか、色々な背景が。そういうの見たかったな。メイキングＤＶＤに入ってればいいのに。演出で一つ思い出したと三輪さん。森の中を彷徨うにつれてだんだん衣裳がボロボロになってくんだけど、本当は最後にはもっと下着姿というかできるだけ裸にしたかったそうで。森を彷徨う間にどんどん野性化していく様を表現したかったけれど、衣裳替えの問題や４人並んで寝てるとき薄着だとお客様が呼吸で腹が動くの気になってしょうがないでしょｗというわけで断念したそうな。岩「僕オーディション受かって絶対脱がされると思って…」湯「いきなり腹筋はじめたのよねｗ」岩「たるんでたら恥ずかしいしｗ」なんて裏話も。客席からの質問も無いので中西さんに締めるよう指令を出す平田さん。当然？しどろもどろになり締まらないｗ強引に湯屋さんに丸投げする中西さん。後で覚えてろ～と苦情をいいつつもキレイにまとめる湯屋さん。それを引き取って平田さんが締め。こういうとき、きちんとコメントできる大人になりたい中西さんなのでしたｗ

  2006年10月21日

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• 秋葉原エンタ祭り１

  秋葉原UDX周辺にて。本日はステージ系はどれも予定が合わないので、上映物のみ。働きマンでも見ようと思って10:40に到着したら２階で杉山紀彰さんとバッタリ。周辺ほとんど誰も気づかない。オーラ無いんかな…(^^ゞ「働きマン」1、2話、田中理恵ビデオメッセージ超巻き髪りえりえからビデオメッセージ。(ストレートね方が似合うお)お休みの日に朝からありがとうございます。とDVDの告知。改めて見ると１話のヤスくんムカつく～www２話は中井さんとゆうじさんいっぱい喋るからウレシス(^^)「まるなび公開録音」能登麻美子、川澄綾子整理券無しでもＯＫだったので天使を一目見ていこうｗやや押しでスタート。押した理由はセキュリティチェックが厳しくてドアごとに引っ掛かったから。byあやちー二人が収録前トークしてるのに空気読まないキチ●イ野郎が無意味に名前叫び続けてて能登さんの繊細なお声はほとんど聞き取れませんでした。古田ユニフォームでメガホン振り回してたオマエだよ！能登さんの話もあやちーの話もまったく聞く気ないくせに公録来んなよ！！こいつの10時の方向前方にも浮いてる叫び屋が１人。この２名はつまみだして欲しかった。クエストコーナーで能登さんが机の前に出てきたとき、客席に背中を向けることになりう、うなじが…(◎-◎;)眼福眼福。クエストの結果はオンエアをお楽しみください。「護くんに女神の祝福を」決して地上には降りて来ないので１話だけでも見ておこう。みったん主役だし。護くんとＮＨＫへようこそクリアファイルがお土産。正直邪魔。そして１話観賞。これは…ねぎま？みったんと太典さんが主従関係なのがワラタｗみったん木村亜希子さん真田アサミさんサイン色紙を３名にプレゼント。予定が詰まってる人が多くダッシュで立ち去る人々。ジャンケン参加の人も負け即撤退ｗ私も次の予定が迫っているので３回戦敗退でダッシュ。また明日～三百人劇場へ移動。

  2006年10月21日

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• 東京アニメセンターRADIO 公録

  東京アニメセンターにて。宮田幸季、加藤英美里、藤屋裕子、ゲスト鳥海浩輔公開録音なので内容省略。鳥さんがイモ欽トリオ踊りだしたのはワラタｗこれは音で聞いててもわかるまい。隣にいた鳥さんファンのお嬢さんはイモ欽がまったくわからなくてポカーンとしてた。ヤングの壁は厚いようだ。鳥さんもよっちんの浜松町話してたｗ三宅健太さんのカレー話が聞けたのが一番の収穫？ｗ南瓜鋏の現場は楽しそうだなぁ。やっぱりキャストの間じゃ人気者な三宅さんｗｗｗ早く視聴者にも人気になるといいね。＜収録後ゲーム＞・ナンバーポータビリティをさっそく活用するか否か・ツンかデレか・コーンが好きか嫌いか30回記念なので都道府県クイズ＆ジャンケンでサイン入りガチャガチャプレゼント。19時終了。トップの当日券やパンフ買う人がうろうろしたり、電話の応対してたり、受付付近は落ちつかねーっす。公録中だけでもトップのチケは３Ｄシアターの方で売ればいいのに。公録中にTIFF告知ポスターが張り替えられた。地球SOSにみつきタン涼さん日笠山亜美ちゃん。攻殻SSSにI.G石川社長。チラシによるとケロロにも何らかの舞台挨拶があるらしいぞ。まあ着ぐるみケロロ小隊だと思うけど。

  2006年10月17日

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• ランチタイムミュージックトリーツ

  文化放送サテライトスペースにて。吉野裕行浜松町の新社屋玄関前のオープンスペースで平日昼12時～13時に、その場で生放送している「ランチタイムミュージックトリーツ」日替わりパーソナリティがトークと音楽を１時間に渡ってお送りするこの番組。今日のパーソナリティはなんとよっちん。開始少し前に到着。電車の中から人だかりが見えて無理かと思ったけど女の子ばかりだから爪先立ちでなんとか頭の隙間から手元まで見えました。ブースが低くて見えない人は陸橋の上から見たり、必死でぴょんぴょん跳ねたり大変。時間どおりよっちん登場。かなり緊張の面持ちで初めましての人のため結界師の話も交えて自己紹介。緊張でメガネかけて指輪してるのに本番直前「あれ？指輪が…メガネメガネ」みたいな。音楽は家にオーディオ機器が無いくらいあまり聞かないと言うよっちん。そんなよっちんがセレクトした１曲目は鳥海さんからのリクエスト曲。「？」（失念）今日は鳥ちゃんも秋葉原でイベントあるんでしょ？どうせみんな行くんでしょ？吉野は立派にやりとげたって言っといてｗ続いての曲は保村真くんのリクエストで「？」（失念）保村君の説明した方がいい？でもいいやｗまあ同業者ですよｗ曲の間にスケブでトーク。「声は聞こえない」「リアクション」「しろ！」続いての曲はリーダー諏訪部順一のリクエストで跡部景吾の「？」（失念）スケブで「アトベは」「好きか？」「スワベは」「好きか？」「んなこたぁ～ない」初めてちゃんと聴いた。一口に声優って言っても色んな仕事があるなぁ。諏訪部がガッツバトラー以外にこんなかっこいい曲歌ってるとはｗ続いての曲は向うは友達と思ってるけど俺的には知り合い※の鈴村健一で「ジュブナイル」※よっちんの指す友達というのは学生時代からの友人３人のことで、鈴たちは仕事仲間。友達の定義が違うだけで仲良しなのにねｗスケブで「Ｃ」最初意味がわからなかったけど次が上の開いたＣだったので視力検査と判明。次は下。次は(-_-)の絵。その横に上向き矢印。この辺は意味不明。鈴村にどの曲がいい？って聞いたら俺に選んでほしいってゆーんだよ。それは俺に全部聴けってこと？選んでくれたほうが楽だっつーのｗつーわけで３回くらい全部聴いて、コレが一番優しい感じだったから選んだ。鈴村的イチオシがどの曲か知らないし、奴は俺がこれを選んだことも知りませんｗ皆はお昼ごはん食べた？（食べてない）悪いんだけど俺だけ食っていい？（文化放送2Fのオーガニックカフェから宣伝を兼ねた差し入れを持って店長登場）ロイヤルミルクティーとＢＬＴサンドとなめらかプリン。説明を店長さんにまかせ「甘っ！」と言いつつプリンを貪るよっちんｗ店長さんがＢＬＴサンドの説明をしたとき笑いだす腐女子たち。中に聞こえてなくて良かった。がっつり食べたいから曲を。俺が選んだ勝手にしやがれで「オーヴェルブルー」この間にプリンは完食。サンドイッチは１個。口の端にパン屑つけたりかわい～ｗ（すぐ取ったし後で鏡もチェックしてた）選曲理由は出演中のアニメ「ケモノヅメ」のＯＰだからでもあるけれど、最初に買ったレコードが沢田研二さんの勝手にしやがれだったから。ジュリーも今では優しいお父さんみたいだよね。続いての曲はがらっと変えてＥＬＴの「ソラアイ」（たぶん）羽織っていたジャケットを脱ぐよっちん。スケブで「食べたらあつくなった」「Ｅ曲だー」と出しつつ歌う（声は聞こえないけど）ＥＬＴは昔からよく聴くほうだったけど、歌詞はそんなに気にしないで聴いてた。あの頃すごいなんつーか心の隙間にぴったりはまってた曲だったんだよね。改めて歌詞見たら振られて悲しいけど元気出していこう。みたいな感じじゃん？なんかこうね…（うまく言えない模様。振られたのか）次の曲BLANKY JET CITYで「Come on」（スペル合ってるかな？）何か思い出しちゃったのか、目を潤ませ言葉につまりながら曲紹介。途中もかなりキててメガネはずして涙を拭うことも。涙には触れずに気に入ったポイントを解説してみたり。そろそろ終わりの時間。一人でこういうことやるの初めてだし、今まで自分で決めるってこと自体あんま無かった。高校も行けるレベルから友達が行くトコ選んだし。親や教師の言うこと聞くのがあたりまえだと思ってた。この仕事はじめて個性の強い連中にもまれたからねｗ「大人の言うことは信用できない」なんて言う30過ぎの大人たちですよｗ声優という仕事も好きだし他に好きなものというとサッカーだな。というわけでラストは2002年のW杯CM曲だった「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」これエルビス・プレスリーの曲なんだよね。カヴァーってゆーんだっけ？俺音楽用語わかんないから…。というわけでお別れの時間。言えって言われてるんで言うけどｗとガットゥーゾの告知。気が向いたら是非きいてください。どっちなんだｗ閉幕。と思ったらブース外のステージによっちんが！一気に駆け寄る一団によっちんスタッフともにびびる。私の前に1.5mほど無人の空間が出来るくらい詰め寄ってたもんな。駆け寄らないようなだめてから「皆のおかげで１時間やりとげられました。1人って本当大変。諏訪部とかすげーわ」と最後のご挨拶。薬指と親指で結界師の印結びつつ番宣も忘れず。駆け寄ったせいで前が詰まって危なそうだからって短く切り上げ。駆け寄った連中バカだなぁ。暴走しなけりゃ時間の許す限り喋ってくれたかもしれないのに。ほんの数10cm近づくより数分でも長くトーク聞きたかったな。まあ、世にも珍しいよっちんの1人喋り音楽番組が1時間も聴けただけで超ハッピー♪よっちんの予想通り秋葉原に移動しまーす(^3^)/

  2006年10月17日

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• 新番の感想パート２

  やっと各１話見終わった～多すぎ。・コードギアス色んなもんが合体してますな。CLAMPさんの種ARMS？期待してるから谷口さん頑張って～・@Tunes奥井さんパーソナリティのアニソントーク番組。初回は水樹奈々ちゃん。２週録りらしく来週も奈々ちゃん。ルルーシュ僕ら銀鉄マジプリのカオス枠…( -_-)・銀河鉄道物語すげー気合いの入り方だ。なんかシリウス小隊とか懐かしいけど普通に続きなのね。前の放送はいつだっけ？石田さんがよく喋るな。でもキャラと合ってない気が…。・流星のロックマンがらっと変えてきたなー。水橋さんも松風さんもみつきタンも啓ちゃんも能登さんもよっちんもいないからサビシス。大浦冬華ちゃんとイトケンさんがメインか。延年君とひーちゃんと佳奈様と森しゃん発見。・サルげっちゅそのまま新シリーズへ。でも純やんは留学して冬休みまで帰らないらしい。・しずくちゃんこれから物語が動いて化けたり…はしないよな。韋駄天よりだいぶ対象年令下げてきたね。ただヤス君のコロン君には爆笑したwww・リボーン可もなく不可もなく普通に良いんじゃないかと。何クールやるのかな？長くなりそうだなぁ。・妖奇士脚本會川さんだし好みのキャスト揃いなんで期待作。でもアニフェスとかいくらポルノ持ってきても絵的に合わないと思うがどうするんだろ？第一声がみったんで意表つかれたし、啓ちゃんのカメラ目線で解説には茶吹いたｗそして光脈筋か。どこの蟲師？・地獄少女二籠番組中、一部暴力的な表現が含まれています。保護者の方は児童・幼児にご配慮ください。早い時間の放送は大変だな…。超不幸でも涼さんかわいいよ涼さん。三わらトリオは健在だけどゆうじさん出ないのか(´・ω・｀)・キカイダー009-1といい石ノ森さん強いな。ブームなんか？こんな智一さんは珍しい。そしてほっちゃんにしゅびっちとは。貴重な作品かも？・乙女はお姉さまに恋してるかわいいですな。女子校でプリプリですか。映りの悪い局でしか見られんのがツライ。・ケンイチ昭和のにおいがする…ｗ智一さんととも蔵さんのせいばかりでもあるまいが。・夜明け前より瑠璃色なうさぎちゃんとまもちゃんの物語だよな？セーラー戦士まだぁ？ｗ冗談です。楽しみにしてたんで地上波で良かったわ。何しろ千葉にぃ主役ですからね～。今後も期待。・銀色のオリンシスキャラの見分けつかねええええ！鈴低音だな～軟弱者の弟より低い。・くじアン邑子こんな役ばっかだな邑子かわいいよ邑子ｗ素の喋りは全然違うのになぁ。予告はげんしけんメンバーが担当するのかｗｗｗ・働きマン１話だけあって丁寧に書かれてるなぁ。賢雄さんかっこいい～。ヤバい人って誰だろ？みんなハマってると思ったが。・ビックリマンこれまた懐かしいものを…。構成がガイキングと同じなのは仕様ですかそうですか。ヤマト王子はちゃんと草尾さんなんだな。郷里さん３役クレジットｗ・バーテンダー大宙が大人だ～ｗｗｗ１話完結みたいだから見逃しても平気？でもゲストキャラには要注意かも。ふしぎなメルモちゃんとかめぞん一刻とかテイルズとか0080とかあしたのジョーとかMXの再放送が勢いあるし地上波だけで週70本超えてるよ。のだめとかドラマもあるし１週間でHDDがいっぱいです。さてどれを切るか…。＜番外編＞しかしマジプリひどいなー。絵もひどいが脚本があまりにいい加減すぎてイラっとくる。どのキャラにも作り手の愛は無くエンジュが僅かにマシ？中の人たちも気の毒だ。ある意味LOVELESSの対極にあると思う。アレはネタでも本気でも作り手の愛が凄かった。元ゲー知らない人にはBLだと思われてるし、今後持ち直してくれますように。貴重な主役作品だから切れないのがツライ。どんなもんでも楽しむ性質なので、こんなにイラつくアニメは初めてだ。マイメロは破壊力抜群ねｗ

  2006年10月16日

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• 美佳子＠ぱよぱよ公録

  町屋ムーブホールにて。ゲスト津田健次郎本日はカメラマンうずらん待ちで10分押しのスタート。公開録音につき内容は省略。久々のぱよはやっぱり楽しい♪ぱよ界の生き字引さいたまんさんによると200回記念以来のつんちょさん。成くんしげちゃん玲ちゃんと出た回だな。玲ちゃんそんぴーの双子っぷりが超ウケたっけ。まだそんぴーがいた頃かぁ。懐かしいな。気心の知れたゲストならではのゆるゆるトークとゲームと思い出話は映像配信でどうぞ。抽選会は公録30回記念で豪華にポラが６枚（フラッシュ無し３枚、有り３枚）のほかみったんから護くんポスター、陶器のカップ、ぱよティアラ、キャベツキムチつんちょさんからTATUYAで使った？グラサン、台湾土産の台湾版テニプリ、携帯ケース阿部さんから布団タタキと灯油ポンプｗ嬉しくNEEEEEEEEE!!!!wwwつか布団タタキ見ると去年のおしゃべり会思い出すなw初めてぱよで当たっちゃいました。これで全員なんか貰ったね。相方が平田さんの回にデュエルマスターズ。マイミクＮさんが名塚かおりんの回にポラ。そのお友達Ｍさんが木内っあんの回に水筒。見事なものです。次回２週間後の釘の宮さまで年内の公開録音は最後。でも行けないのぉぉぉ。21日も無理だし、22日は覗けるといいけどなぁ。

  2006年10月15日

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• 太紀ちゃん祭り

  六行会ホールにて。松野太紀、三ツ矢雄二、田中真弓、鶴ひろみ、皆口裕子、入絵加奈子、いまむらのりお、サミー関口、黒澤紀之、鈴木真仁、中尾友紀、又村奈緒美、石橋美佳、長浜満里子、青山佳樹、内藤玲、平野貴裕、林伊織、岩間健児、藤原祐規、紙谷礼治、奥田園子、平野智恵、篠原辰也、竹林瞳、丸山彩智恵、池内健、井上悟、大坪瞳、井関誠、善澄真記、北林明日香、頼太、HINACO、伊藤アルフゲスト：山寺宏一第一部「不思議の穴のアリス」＜あらすじ＞世間から隔離され女の子として育てられた実は♂のアリスちゃん。ママが入院して初めて世間の風にさらされ愕然としていると目の前に青いウサギさんが。ウサギさんを追い掛け飛び込んだ「穴」は…月日は過ぎ色々あって老舗の温泉旅館「谷底」で働くことになったアリスちゃん。が、「谷底」は女将がボケて預金を引き出すことができず運転資金も無い状態だった。傾いた老舗旅館を建て直すためアリスちゃんたちが立ち上がる。第二部「グランドショー」富永みーなさんとの思い出ラジオをスライドショーと共に楽しんだり、ウエストサイド物語をベースにまさに太紀ちゃん祭りやったり、松野さんオンステージ。こんな二部構成のメチャメチャ楽しいステージでした♪劇中「おだまりおだまり天地真理。あなたをまつの♪」に大ウケし芝居が止まる松野さんw他にも何度かマジウケしたり涙したり顔芸やったり松野さんの百面相を堪能しましたwめっちゃ楽しかったし皆すてきでした♪呑み部長こと皆口さんが大好きなわけですが、笑顔の毒吐きがとくに素敵ｗそしてお母さんこと田中真弓さんの見事なボケに素晴らしいコンビネーションでツッコむ。「かもかんでかちんかちん。か抜いて言ってみな」ってお母さんのボケは考えちゃったよ。銀行のボケ連発じゃ、あと少しで皆口さんにチン●って言ってもらえたのに惜しい！ｗこの二人のウエディングドレス姿はホント可愛くて可愛くて見惚れちゃいました。不思議の穴のアリス劇中にゲストコーナーがあって客席で見ていた山寺さん登場。「谷底」に客呼せのため有名人にお客さんとして泊まってもらう。という設定で、松野さんと、お友達の山寺さんを招待して話を聞かせてもらうことに。どう振る舞えばいいかとまどう山ちゃんに三ツ矢さんからアドバイス。「昨日、戸田さんも同じ事言ってたけど大丈夫！紅葉たち※も喜んでるから！ｗ」※紅葉たちというのは観客のこと。草津の山奥の温泉だからね～ｗまずはアンケート。Ｑ．旅館では浴衣派？それともパジャマ持参派？山ちゃんは寝相が悪く浴衣だと（ピー）された後ｗみたいになっちゃうから着替え持参。ついでにパンツのこだわり話なんかもｗ普段はボクサーパンツだけど寝るときはゴムの伸びたゆるゆるトランクスなんだってｗちなみに三ツ矢さんの寝間着は膝まであるロングＴシャツだそうです。どうもアウェー感が気になるらしい山ちゃん。自らモノマネでもやりましょうか？と披露。「携帯バイブ」「いびき」どちらもスピーカー通すとどこから音が出てるかまったくわかりません。鼾は隣で松野さんが寝たふりしてたんで、松野さんの鼾にしか聞こえません。しかも「水飲みながらでも出来るよ～」と本当に飲みながら鼾かいてます！山ちゃんすごすぎ！Ｑ．一番最近の海外旅行は？最近と言われても行ってないんですよ。アンパンマンで行ったマウイが最後かな？（三ツ矢さんも参加でした）10年間毎日5時起きでスタジオ入りですから。と。それであの仕事量だもんなぁ。舞台もあるし社交ダンスまで。やっぱすごすぎ。旅行はお芝居の大阪公演でホテル住まいするくらいとのこと。Ｑ．旅館の食事は部屋食希望ですか？一応、部屋食希望だけど掘りごたつの無い和室なら食堂希望。正座もあぐらも苦手なので。だそうです。確か昔膝を痛められたんでしたっけ。Ｑ．松野さんとの関係は？僕は20年だけど松野さんはデビュー30周年だから大先輩。ヤングシャーロックホームズのホームズ、ワトソンで初共演。前ホームズの三ツ矢さんが見て一言。「固いな～」この件は松野さんも山ちゃんも良く覚えてて大爆笑してました。あとバナフリ（山寺さん日高さん関俊さんのユニット）の振り付けやってもらった。無駄にLAレコーディングしたりねｗ。録音だけ向こうで後は日本でやった。意味ねー！ジャケも街中で撮ったから西海岸の青い空とか意味ねー！関俊彦なんか半ば新婚旅行だったしね。と思い出話が盛り上がっているところで残念ながらお時間です。ラストはスキャットのモノマネで締めて山ちゃんは客席へ。続いては谷底ショー。入絵さん素敵やったわ～。誠に失礼ながら電ゲリとしてはどうしても変態のイメージが拭えなくてwピンクレディーも懐かしかね～セーラーサターンのコスプレは是非ご本人にやってほしかったｗ休憩をはさんで第二部。ウエストサイド物語フューチャリング松野？ｗ替え歌たのしーわダンスかこいいわス・テ・キｗ特にアメリカの替え歌は秀逸。まさにそのとおり！ウエストサイドの後は松野さんオンステージ。超懐かしい映像と歌のコラボとかミニアルバムからの新曲を堪能させていただきましたｗ歌というよりすごいちゃんとしたお芝居になってた気がしました。三ツ矢さんの詞の力も凄いし松野さんの表現力も凄い。ラストは皆で明日の松野さんのお誕生日をお祝いして締め。緞帳が降りた向こう側からもいつまでも拍手が鳴り響くステキな舞台。３時間強があっという間の楽しいお祭りでした。ぱよへ移動。

  2006年10月15日

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• アントブリー

  マイメロ録画しつつワンピ見て、お友達に依頼されたチケ確保してダッシュでお出かけ。本日10/15はワーナーマイカル15周年ということで、1000円均一＋お得なクーポン付き。前後の予定が詰まってる都合上、上映時間で選択したのが「アントブリー」この作品、トム・ハンクスプロデュースというので気になってたが吹替版しか上映がない。でも吹替キャストが豪華なんだわ。主人公は人間の子供なんだけど、アリ側の主役が江原正士さん。その彼女が田中敦子さん。山野井仁さんのお調子者っぷりも見事だったし、長老メチャメチャいい声。誰だっけ？EDに日本語キャストクレジットあったんだけど短いし人数多かったから確認しきれなんだ。延年くんは声でわかったけど他にも大勢知ってる声があったのに…パンフで確認しようと思ったら取り扱ってないでやんの。どんだけ地味な扱いですか。見た目はありがちなアメリカのフル3DCGアニメだけど、かなりこだわって作ってるようでこれでもかってくらいリアルな面もあり。昆虫系が苦手な人にはお薦めできません。すごいキレイっちゃキレイなんですけど苦手な人には辛かろう。キャスト以外はまったく期待せずに見たんですが、予想より遥かに面白かったです。一大スペクタクルな迫力映像で、場内は小さな子供（幼児～低学年）が多かったですが、大人が見ても普通に面白い。細かいツッコミどころは多々あるだろうけど娯楽映画なんだから気にしない。ご都合主義上等！多少無理があっても90分でうまくまとまってると思います。字幕も公開してもっと大人にも見て欲しいわ。プロモーションの方向間違ってないか？やわらかいぞ！？骨格が中にあるんだ！つまり中身が外に出てるの！？なんてアリの会話にはワラタｗ子供たちが笑ってたのは、ち●こネタばっかでしたｗ小さい子ってホントう●ことかち●こ大好きだよな。急いで新馬場へ移動。

  2006年10月15日

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• 攻殻機動隊S.A.C.SSS in TIFF

  攻殻機動隊S.A.C. Solid State Societyが東京国際映画祭で上映されるのでチケ確保。22日に秋葉原でも上映されるけど、こっちはスケジュールが確定できないのでパス。ぴあに並んでみたけれど、蓋を開ければ売り切れる様子もなく。公安９課24時との差がすごいな。あのパニックはなんだったんだって感じ。まあ平日だし、来月にはDVD出るし今更って感じなのかも知れませんが。家はしょぼいTVにしょぼい音響なので劇場で見られるならDVD持ってても行きますけどね。ついでに登風７とケモノヅメ/TOKYO TRIBE2も買っちゃった。釘の宮様の＠ぱよと迷ったけど週日六本木で過ごすことにしました。ごめんね。みったん。しばらく公録無しになるって言うから行きたかったけど…

  2006年10月14日

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• 地震だ地震だ

  地上にいるのに結構揺れたぞ。帰宅したら本が崩れてるんじゃなかろうか。心配だ～。なんてことを考えるぴあの前。

  2006年10月14日

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• 蟲師メイキング in LPO

  またまた長濱監督がロフトプラスワンで蟲師を熱く語っちゃうらしいｗ偶然告知を見たらチケットは８日から売ってるってゆーじゃない。絶望しつつ検索したらまだ残ってるっぽいからローソンへ走りましたよ。でも慌てて財布忘れた(￣□￣;)!!さらに掛け戻ってエレベーター降りる階まちがえた！どんだけ動転してんだ自分。なんて情けない…orzそれでも無事買えた！(・∀・)つか全然余裕の番号に驚愕。５日も経ってるしもう残り少ないと思ってたのにビックリした。これならいつもの席確保できるじゃろ。良かった良かった。楽しみだ～♪

  2006年10月13日

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• joy2006から文書が届いた

  経緯と責任の所在についてと謝罪文の記名順について説明されていた。とりあえず中尾さんや他の出演者は知らなかった事だそうだ。希望者には返金するそうだがどうしたもんか…。返金要求の受付は11月末日。Ａさんと相談して決めよう。BBB見ながら書いてるとますます複雑…

  2006年10月13日

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• Sad movie試写会

  ポケモン休みだし、逢いたいもまだ始まらないので試写会へ。予想よりかなり面白かった。とくに七人の小人さんがイイ！(・∀・)別れを描いてるのにツッコミどころ満載という実況向きな映画でした。最初から全員別れることがわかってるので、どんなオチか想像する楽しみはありませんが。劇場で見るには拘らなくていいと思うので、いつか地上波で放送してほしいな。難点は字幕が親切じゃないこと。スタッフキャストのクレジットは全てハングル表記の字幕無しなんでまるでわからん。海外で上映するならせめて漢字かアルファベットにしてくれよ。作中のテロップも字幕ないこと多いから、ハングル語が読める人にしかわからんネタも。手話は日本語も韓国語もほとんど同じなのにね。

  2006年10月12日

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• 桜蘭高校アニメ部

  ロフトプラスワンにて。アニメ会、赤松健満員御礼。以外と女子多くてビックリ。新番組の感想からスタートして、爆笑のネタコーナーにファッションショー。そして第３部はゲストに赤松先生を迎え、ネギま。を中心にとても書けない話だらけ。面白かったわ～。オールナイトじゃなくて残念。リリスかわいいよリリス次はアリア社長をぜひ。せっかくのもちもちぽんぽん活用しないとねー。しかし赤松先生って野沢那智さん並みに核ミサイルな人だったのね(;^_^A画像は暗がりで撮ったのでわかりにくいですが、チョコ入りの「チョコっとカレー」ややチョコの固まりが…。それ隠し味って言わないから！

  2006年10月11日

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• 辛れえええ！

  日テレがずれ込んだせいで、ヤマトナデシコとブラックラグーンとデスノとオリンシスがどっかぶりやんけー！！

  2006年10月10日

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• 劇団昴『夏の夜の夢』

  三百人劇場にて。金尾哲夫、松谷彼哉、平田広明、小山武宏、岩田翼、中西陽介、湯屋敦子、米倉紀之子、牛山茂、仲野裕、北川勝博、やなせさとる、西村武純、奥田隆仁、遠藤純一、田島康成、矢島祐果、三輪学、小田悟、星野亘、江川泰子、遠藤英恵、山中誠也、服部幸子、大坂史子、新野美知、渡辺慎平本編はネタバレ防止で触れません。まあシェイクスピアですから内容は誰もがご存じでしょうが、演出でだいぶ変わりますし。ポストトークは平田さんを司会に、金尾さん、松谷さん、牛山さん、仲野さん、演出三輪さん。金尾さん牛山さん仲野さんは同期ということで仲良しトークがとても楽しかったw今日の舞台で１ヶ所噛んでヘロヘロになった牛山さん。皆さん容赦ないですwww特に松谷さんが天然でトドメ刺してましたｗでも福田訳を全部覚えちゃってるという牛山さん。一人夏の夜の夢を少しだけ披露してくれました。すごーい！「必死に覚えてる横で人のセリフ言ってくんだよ」と平田さんが牛山さんの悪業をバラす。さすが元パックｗ松谷さんの女王様はそれはそれは美しい女王様でした。「今日はホントに鞭打っちゃってゴメンなさい」と牛山さんにぺこり。Ｑ．過去の夏の夜の夢とくらべてどう？主役続きの人やら、妖精から職人になった人まで同期の人々の話は楽しいなｗ初出演の松谷さんは、まさかタイターニアやらせてもらえるとは思ってなかったと。「この人はメールでも高い声なの」と三輪さんにからかわれてましたwＱ．演出上で気をつけた点は？「なるべく原文のニュアンスを伝えたかった」と三輪さん。翻訳もされるんですね。「演出に苦情を言うとセリフが減る、ダメだし稽古される」とぼやく牛山さんｗＱ．好きなセリフ金尾さんは実はアドリブなんだけど「あたりまえだ」職人の芝居に突っ込むとこですね。Ｑ．衣裳替えが大変では？終盤のパック長口上は皆さんが着替える時間をかせぐために必死にゆっくり喋ってます。どうです？間に合ってますか？実は初日に金尾さんが着替えは間に合ったのに、歌の練習をしていて出トチリ。平田さんがきっかけ出してるのに気付かなかったそうで。お詫びにコーヒーご馳走してもらったと笑ろてました。つくづく舞台って生モノだなぁ…。この件は平田さんのブログに詳しく載ってますねｗ衣裳替えは、裏に入ってすぐ着替えなければならないので通路とかで着替えるんですがでっかい人が通路で着替えてるとその間通れず着替え待ちになったりするとか、雨が吹き込んできて床が水浸しになり、牛山さんの兜が濡れ鼠になっちゃったとか様々なドラマが繰り広げられた模様です。そういえば牛山さんは閉所恐怖症でロバのマスクが辛くて、どんどん覆ってる部分が減ったとか。他のトラブルはヘレナのスカートが早く脱げちゃったり、紙吹雪きで滑って転んだり、紙吹雪が口に入ったり。滑ることを逆に利用して、回を追うごとにダイナミックな演技になっていく人も。金尾さんは思いっきり舌にくっついちゃって大変だったと。取ったら変だし我慢してそのまま演技を続けたらだんだん溶けてきたらしいｗこの大量の紙吹雪は皆で毎日作っているけれど追い付かないので一部は再利用してるとか。楽日に近づくにつれて口に入れたくなくなっていくのねｗ他にも楽しい話がたくさんあったのに笑いすぎて忘れちゃった。仲良しおっさんチームは皆様素敵です。さらっと毒を吐く松谷さんを手玉にとる三輪さんとか素晴らしいポストトークでした。あとで加筆予定。

  2006年10月08日

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• 手紙試写会

  10:30～の試写だったため会場近くの初利用のぴあに並んで小野坂さん確保。一緒ならんだマイミクＬさんは取れずなんか申し訳ない。目黒に移ってからは２番までなら取れたのに、携帯でも取れないとは。全電通もキャパ的には変わらないはずだし、現に前回は２番で買えたし。これはやっぱりネオロマの祟り？予定入らなかったら当日券手伝うよ。ファイト！徒歩移動で開映ぎりぎりに駆け込み。朝一だけに案の定すいてて良かった。ネタバレ無き感想。といっても原作本出てるけど。よっちんの好きな沢尻エリカ。キレイやね～。関西弁が自然だ。ネイティブスピーカー？演技自体はコレというものは無かったけど。山田孝之と玉山鉄二の兄弟は良かった。あとベテラン陣がイイ！泣かせるね～。お笑い好きな人はちょこちょこ色んな人が出てくるから楽しいんじゃなかろうか。作中のお笑いネタでつい笑っちゃったwダーリンハニーも出てるよ＞相方三百人劇場へ移動

  2006年10月08日

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• トップをねらえ！合体劇場版！！

  不二イベ後ダッシュでワンセグ携帯探して購入。明朝必要なので途中休憩の間に走って引き取りにいく荒技を。普通にトップをねらえ！とトップをねらえ２！の２本立てで３時間半あった(;^_^A続けて見ると時間の流れが面白い。でもトップの方の白黒はやっぱり長く感じる。それにつけても初日舞台挨拶見たかったな…。３時間半の上映じゃSSDS間に合わないから仕方ないけど。日高さん若本さん福井ゆかりん岩田さん真綾ちゃんこんな組み合わせが揃うことなんて二度と無いだろうなぁ。なんで10月1日が初日なんだよう(T_T)終映後20分で食事して、こむちゃ聞いて、漫喫で昌鹿野とマジプリ聞いて、外でて27時～の小野坂さんの特番聞いて、小野坂TLチケ取り並んで…。休む暇がねー

  2006年10月07日

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• Billy's Target発売イベント２

  代々木アニメーション学院アキバ校にて。甲斐田ゆき、置鮎龍太郎、松井P1回目とかぶる話はカットつか混ざりまくり?且つ超省略。15:45開始。松Pのセサミグッズ配布から1人喋りは5分。甲斐田さん「シャッターチャンスは一度だけ」を歌いながら登場。生歌～♪切りのいい所まで歌い続ける甲斐田さんを生あったかく眺める松P振り向く甲斐田さんに手拍子してみせるw松Pポスター宣伝忘れ。不二も一緒に告知。甲「(青酢を見ながら)懐かしー!」松「これ中学生がBM乗るなって言われたなぁ」甲「手塚運転席だしねw これはカートでロケ地は跡部邸なんだよ」松「真田も跡部んちで撮ったって言ってなかった?w」(言ってたw)甲「(I's見ながら)これはニューヨークだけど飛行機は跡部さんのw」甲「みんな跡部さんにおんぶにだっこだw」松「もう学校作っちゃえばいいのに跡部学園w なんで氷帝にいるんだろ?」甲「許斐先生が言ってたけど、不二は最初あとから他校に転校する予定だったんだって」松「へえ。でも転校した人もいるからね」甲「確か氷帝だった気がする。でも暫くしてやっぱ転校させられないやって。良かった～」松「この話で思い出して転校しちゃうかもよ?許斐先生忘れてただけだったりして」甲「いや！不二は絶対転校させないって言ってくれました!」松「ホントに?」甲「ごめんなさい。絶対は嘘です。でもきっと大丈夫!」甲「学校別じゃない個人トーナメントも見たいな」松「いいね。俺も見たい」甲「帰りにDr.リン買って青酢もらお」松「Dr.リン知ってる人いるのかな?見てた人?あ、いた。でもやっぱ少ないね」甲「Dr.リンの木内さんの歌聴くといかに忍足がエロイかわかるよ」他にも海堂がＶサインしてるとか皆若いとか色々。1回目CDの話ほとんどできなかったから先に。とBilly's Target話。甲「UZAさんから不二はジャズ。しかも昼のさわやかなジャズって話は事前に聞いてた」甲「不二が聞くならジャズかクラシックって言ってたの覚えててくれたんでしょうね」松「彼は10.5巻とか20.5巻を熟読してる男ですからw 歌ってみてどう?」甲「驚いたことに生演奏だったのね。凄い人たち集めてるしなんて贅沢なんだろうって」松「キャラソンでは非常に珍しいと思うよ」甲「ボーナスディスクは有り?」客「有り」甲「良かった!お客さんの感想が聞きたかったから」松「最近アンケートハガキ入れてないからなぁ」甲「入れてよー!」松「アルバムには入れてるんだけどね」甲「今回のはラジプリからのネタでね。松井さんが書いたんでしょ?」松「いつもはライターさんに書いてもらってるんだけどね」松「さて今日は何の日?」甲「体育の日の2日前」松「また微妙なところを…」甲「じゃあ元々の体育の日の3日前」松「バレキスリクエスト第1位の人です。2位は真田なんだけど」松「本人がやりたがってて真田が駄目なら楠大典で。とまで言ってましたがw」そしてウサミミ仮面の歌～虹のリミックスに乗って置鮎さんさんじょwくにみつを噛んだ甲斐田さんにツッコミまくりwケーキ登場置「甲斐田ゆきが指突っ込んだケーキだw ほら、ここw」松「ホントだw」甲「ごめんってw」松「じゃあ男の美学を歌ってお祝いしましょう」「男の美学～♪」だけ歌える甲斐田さん。続きは歌詞覚えてないので歌えず。普通にハッピーバースディを歌ってお祝い。甲斐田さんが不二で「誕生日おめでとう。手塚。」って言ってくれて、置鮎さんも手塚で「ありがとう。不二。」ってv今回も見事一息で消して煙を嗅ぐ置鮎さんwステージのポスターが変わってることに気付いた置鮎さん。二人もビックリ。1回目のヒグマ落としから白鯨?に変わってる。 松「ウサミミ仮面の担当にイベントやれって言ってるんだけどね」置「実は春くらいに一度オファーがあったんだけどスケジュールが合わなかったんだよね」置「クロミと一緒に出るなんて話もあったらしいよ。サンリオピューロランドね」松「コスプレ衣裳も出るらしいよ」甲「不二のイベントがウサミミだらけだったらヤだなw」置「ウサミミ仮面参上！ってCDだと普通に決めゼリフっぽくやってるけど、　　アニメは『もっとやる気なく』って指示で何回も録り直して大変だったんだよ」大絶賛された棒読み。置鮎さんでも難しかったんだ～。マンパ話で相方が檜山さんだったから城ラジオになったらどうしようと心配していた松Pここから城トークに脱線。甲「業界城マニア三本指が檜山さん一人しかいないね」※遠近さんとその相方阪口さんはテニプリ出てません。遠近さんは城より城跡めぐりが好きという話に熱中する3人w今日は遠近さん知らないお客さんも多いんじゃ…(;^_^A置鮎さん阪口さんのこと大介って呼んでた。大ちゃん呼びだったのは小野坂さんだったか。過去イベの思い出色々。アニメツアー、ジャンフェス、庭球祭、べしゃり部、成くんイベほかテレビ放送前のアニメツアーは置鮎さん甲斐田さんkimeru君で、置鮎さんは収録前で、kimeru君まだ東京と九州を行き来してて東京には友達いないって言ってたとか、純ちゃんが初々しかったと広樹から聞いたとか、近ちゃんドライヤー話とか、最初のジャンフェスみたいにジャージ作ったり菊丸メイクしたりして皆でやりたいとか、庭球祭で不二らしからぬ言動をして客席の森しゃん(だっけ?)に叱られたとか、喜安君誕生祝いのおしゃべり会は純ちゃんレコーディング後に駆け付けたとか、そのとき持ってきたメイド服に事務所が騒めいたとか、思い出いっぱい。松「最初の頃、菊丸のモノマネ流行ったよね。全員やってた」甲「ほいほ～い」そのまま菊丸風に喋り続ける甲斐田さんに体当たりツッコミの置鮎さんwご近所トーク。いちゃいけない生物話。仕事で会ってキープが飛んで焼肉ランチして別々に仕事して夕方一緒にパチスロでリンかけ近くにできた店で気付けば7時間。私たちどんだけ仲いいんだw でも話は内容の無い話w甲「そんなに飲んでないよ?」置「そうね。10杯もいってないね」甲「皆信じるじゃないw本当に飲んでないから!3～4杯?」置「それは無いwでも10杯はいってない。7時間なら普通じゃない?」置「その帰りに深夜だし一応送って行ったら途中で…」甲「猫?と思ったけどもっと細長くてイタチほどでは無く鼻が長く出てる顔だった」二「タヌキほど丸くないし、フェレットでもなかったし、キツネでもなかった」二「写真撮ろうとしたら駐車場で見失なっちゃった。極普通の住宅街で道幅もある道路で」置「動きは四つ足動物がこんなふうに…しゃくとり虫みたいな動きした感じ」甲「えー?違うよー」置「とにかく見たことない生物」甲「でも写真が無いから誰も信じてくれないの～」甲「諏訪部に言ったら『それは役所に届けろ』って言われた」置「ああ、保健所とか」甲「でも証拠無いし…」松「役所に説明してる甲斐田さんを見てみたいw」置「昨日の雨で証拠も残ってないだろうしね」松「今日見にいこうか夜中にw」松「この前、自販機に巨大なカマキリなら居たけど」置「子供の頃、怒られると押入れに閉じ込められるんだけどカミキリ虫ならいた」松「カマキリ飼ったりしなかった?卵がさー」置「わかるわかる凄いよね」甲「私クモとかカマキリ平気だけどGBは名前だすのも嫌。北海道にはいないんだってね」松「不二のカウンターになったらどうする?」甲「まだ蜻蛉のが出てないから…いや、許斐先生はそんなことしません!」甲「アニメやゲームスタッフはやるかもだけど…そんなことになったらテニス辞めます」松「辞めちゃうんだ」甲「アニメやゲームならやっても良いけど原作はいやー!」松「原作はやれないでしょ」甲「なんでこんな虫話してるんだ?」松「置鮎さんとは偶然よく会うよね。今日の出演依頼も道端でしたっけ。ラジプリも」甲「職場(スタジオ)と自宅が近いんだっけ?」置「普通のサラリーマンなら合わないような時間にバッタリw」置「風邪流行ってるらしいね。風邪ひいてる人?早く帰ってw」甲「喋りすぎないよう戒めとしてマスクしてったら会う人みんなに風邪?って聞かれる」甲「事情説明で余計に喋ったよ。業界の人なら予防と保護のためと察してほしい」置「マスクに書いたらいいんじゃないw」甲「それ宣伝につかえない?注目度すごいよ。不二周介○月○日発売とかw」電車内の咳・くしゃみの苦情も。去年冬の置鮎さんの日記参照。松「OVAの収録に許斐先生来たって?」甲「私たち会えなかったんですよ」置「二人とも別日でね」松「腰痛めたんだよね?」甲「マジシャンの整体師紹介してあげたい。私が通ってる整体の先生凄いの」甲「関係ないこと言っていい?」置「いいよ」甲「今週の一言がね『疲れてる時はたくさん食べちゃダメ』」疲れてる時に食べると内臓まで疲れちゃうからだそうで。甲斐田さんは忙しい時は凄い食べちゃうそうで、この言葉に感銘を受けたと。甲「先週の一言が『調子悪くても休めない時は悪いと思わない』」調子悪くても喋らなきゃいけない時は、調子の良い時をイメージして『私の喉は鉄の喉』って思いながら声出すと良いそうです。どこに入るかわからないネタ。歌詞が覚えられないという置鮎さん（そうねw）俺が歌う時はモニタに歌詞出してもらうもん。ライブ出来た皆川はすごいと感心しきり。甲斐田さんが帰り喜安君と一緒の事があって、断られるかと思ったけど方向一緒だから乗ってく?って聞いたら「ぼく人の車乗るの好きなんですよ」って喜んで意外だったと。松「それでどんな会話したの?」甲「別に普通ですよ。無言だったり」置「喋ればいいじゃんw 高速乗っちゃったりしなかったんだw」甲「その手があったか!w次こそは…w」あんな中学生はいない話甲「裕太とか葵ならいそう」松「今日はリアル中学生いる?結構いるね」明らかに制服の子に学校はお休み?と聞く甲斐田さんw置「20代の人?聞くなよw(自己ツッコミ)」甲「(置鮎さん見ながら)じゃあ30代の人?」置「はい?はい?なんですか?w」と体当たりツッコミwバレキスリクエスト多いんだけど手塚はNG。真田もボーダーシャツ着てあのポーズ?松「大典さんだったらさぞかしCDショップで目立つだろうなw」置「大典さんなんだっけ?メイド服?」客「セーラー服!」置「そうだセーラー服着るとまで言ってたよw」甲斐田さん轟沈w17:30置鮎さん退場置「ワンピがマイメロの裏なのでテレビもう1台買ってくださいw」ワンセグ携帯買ったよw松「どうやったら皆集まれるか」甲「全員集めるなら今からスケジュール押さえて3年後くらい?」松「挨拶だけで終わりそう」甲「何回か出る人もいるね着替えてw」ライブやるなら誰かとか、学校別とか、AKIBA48みたく毎日だれかがライブとか、60人でウィアーザワールド。間奏中に1人1分全員コメント間奏60分UZAさん宜しくwとか。レコーディングが凄い気持ち良くて500円あげるからもっかい歌わせてと言った甲斐田さんwそれほど生演奏が良かったと。告知はAZUラジ、高田、少年陰陽師、聖獣、ナデプロ等。あと竹内順ちゃんと有線でやってるラジオが携帯で前半だけ聴けるようになりました。たくさんダウンロードしてくれるととても嬉しいです。パケ代のみ。締めの不二ゼリフ唐突に松P特製のテニプリジャンプを取りに行く甲斐田さんw1回目は覚えてなかったから出来なかったジャンプのセリフ。今回は松Pに選ばせる。両さん（こち亀）のセリフ言わせてみたり言わね～！色々相談してコレに決定。「…そうだね。このまま負けたんじゃ悔しいな」18:00終了。2回とも立ちっぱなし喋りっぱなしで2時間強。御三方ともお疲れさまでした。777円のCDのオマケがコレって凄すぎ！ラジオBOXについてた不二ぐるみだけで足が出たって松P言ってたけどマジだよ。ものごっつく楽しくて幸せな1日でした。超省略したけど字数足りねー！小野坂さん話まるまるカットしたのに。

  2006年10月07日

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• Billy's Target発売イベント１

  代々木アニメーション学院アキバ校にて。甲斐田ゆき、置鮎龍太郎、松井Ｐ抽選締切ぎりぎり到着。いかんいかん。13時開始。無言でセサミストリートグッズを数人に配る松P。10分強一人喋り。今日もゲマでCD買うと好きなポスターもらえます。と不二、青酢&キャップと瓶など。今日はテニプリ以外のAZUラジとかDr.リンでも可。Dr.リンなんかよく残ってたな～今日は不二のぬいぐるみ入口で配りました。みんな持ってる？後で返してね。（え～）え？くれるって言った？じゃあ不二が出てきても投げないでね。シャッターチャンスをBGMに甲斐田さん登場。松Pの振りを受けて不二ぐるみが飛んでこないかビクつくポーズw絵面がスゴイと皆で不二ぐるみを掲げて記念撮影（甲斐田さんが個人的に楽しむため）松「不二はイベント久しぶりだね。姫路（不二BD）以来？。甲斐田さんは秋葉原初めて？」甲「そう。メイド服でも用意しようかと思ったんだけど間に合わなくて」松「終わったら買いにいこか？」甲「いつ着るのよw」松「年末とか？たぶん年末にまた何かやるよ」松「秋葉原に降りるの自体が初なの？」甲「子供の頃おりて以来。上野と秋葉原の区別ついてないくらい昔」松「お客さんも初アキバの人多いのかな？普段アキバ来てる人ー？」（若干名）松「今日は男子も何人かいるね。あの人たちはきっと不二フィギュア持ってるよw」甲「フィギュアなんてありましたっけ？」松「確か青学レギュラーは何人か。津田さんが乾が無い…って落ち込んでた奴が」甲「ああ、あったねえ！」松「乾と大石が無いんだっけ」甲「大石はすごいフィギュア向きな気がするけどねw」以下、順不同かつ超かいつまんで更に１回目２回目混ざってます。松「ジャンプはスゴイことになってるね」甲「そう！純子からメール来てさ～wリョーマがリョーマが！ってwww」しばし原作話に熱中。どんだけテニプリ好きやねんw松「もう実写でやったらいいよ」甲「実写はあるじゃん！」松「いやいや甲斐田さんたちでさ。ＣＧでw」甲「じゃあ身長167cmにしてw」客「（拍手）」甲「いや、そこ拍手するトコじゃないからw167って既に私じゃないからw」OVA話は先生がリアル。あと乾の尻w松「津田さん『目が出てやっと上にいけると思ったのに尻…orz』って凹んでたよw」本当は不二に歌ってもらう予定だったんだけど、代わりに皆にプレゼントを用意しました。甲「今日は何の日？」（手塚の誕生日ですわ～(*^_^*)）甲「青学にとって忘れてはいけない大事な日ですねw」松「許斐先生が来てくれました～。んなわきゃ～ない」（またそのネタかい）そして流れるあのメロディw「聞こえる聞こ(ryウサミミ仮面参上」でウサミミ仮面の歌を歌いながら置鮎さん登場！でもよく聞こえなかったけど「参上」の後は手塚の「虹」をつないだ特別リミックス。というわけで確認のため音量あげてリピート。ホントだw甲「ウサミミ仮面…ではなくw今日がたんどうびの…」置「たんどうび？たんどうび？」（しばしツッコミまくりw）甲「誕生日の手塚国光（今日だけ15才）役の置鮎龍太郎さんです」折角なのでとケーキ入場。画像は置鮎さんの公式に。通路が狭くスタッフさんの足元が段差でやや怪しい。置「ここでコケたらどん引きだねw」皆でハッピーバースディを歌って15本のローソクを見事一息で。「この匂い好き～♪」と煙を仰ぎ寄せる置鮎さん。甲「どこの寺？w」置「おじいちゃんおばあちゃんかい！w」ケーキ退場。甲「本当は一人で食べさせたら面白いかと思ったけど普通に食べられるって言うから…w」置「うん。食べられるよー」松「え!?それはアレ丸ごと一人でってこと？」置「うん普通に平気」松「納豆カレーと一緒は？」置「うーん一緒じゃなくてカレー食べてからデザートとしてなら。１時間くらいで」松「ケーキに納豆かけたら？」置「それは…」甲「クリームに納豆ってのははあるよ。差し入れでもらった納豆クリームサンド」置「知らなーい」甲「クリームに納豆混ぜてあって私は遠慮したけどスタジオに匂いが…」置「納豆トーストならあるよ」甲「そんなものは無い！w」置「あるよぉ」甲「どこに？」置「俺んちw」甲「そんなのなんでもありじゃん！w」置「食パンにマヨネーズと納豆混ぜてトッピングしてトーストするの。匂いは納豆w」甲「私は普通にコーンでいいや…」松「納豆専用の冷蔵庫でもあるの？」置「無いよ」松「室（むろ）とか？」甲「自分で作ってるの？w」置「まだ納豆話続ける？w」松「ウサミミ仮面のアルバムがスゴイ売れてるんだよ」置「まだ売れてるんだ」甲「今日初めて聞いたけど面白いもんw」松「今日はたくさん持ってきたから持ってない人は帰りに（ゲマで）買ってってください」置「（テニプリ）OVAも売れてるみたいだね。ランキング入ってた」しばし松Pと置鮎さんでランキング話。話に乗ってこない甲斐田さんに置「もしもーし。聞いてる？」甲「聞いてる聞いてる。いや大人の話だなーって思って（売上とか）」置「普通の話だよ！wランク王国とか」甲「あ！全然関係ないんだけど一つ言っていい？」置「いいよ」甲「ランク王国にラルフっているじゃん」置「うん。嶋村さんだよね」甲「アレ１回目だけ私がやってたんだよ」全「えー！！（驚）」甲「どうしてもスケジュールが合わなくて代理で。以外とある事なんだけどね」置「そうだね。どうしても顔出しの人のスケジュールが優先になるから」甲「あれ何年前かなぁ？まだアニメの仕事やる前だから…」置「15年くらい？」松「CDTVと同じくらいに始まったんだよね？10年くらい？」甲「そんな前だっけ？7年くらいかと」置「もっと前だよ。俺その頃（中の人と）同じ作品出てたから」まあ10年以上ということで。（正解は11年らしい）甲「ごめん。全然関係ない話で。ランク王国って聞いて思い出しちゃって」置「へぇー見てみたい」松「実はここに…」甲「えー！ってあるわけないじゃん！今初めて知ったくせに～w」松「UZAさんに電話してYouTube探してもらおw」置「これはさすがに無いだろw」甲「まあ見られる人は見てみてくださいw」ラジプリ話。松「置鮎さんはしばらく出てないんじゃない？そろそろどう？」置「この二人で？」甲「いいねー」松「甲斐田さんは最近でてなかった？」甲「先週でたけどゲストだし…」置「今月はマンパ誰？」甲「跡部さんと岩崎さん。諏訪部じゃなくて跡部さんなのw」置「それはずっとキャラでやったって事？」甲「そうw 少なくとも先週は最後まで跡部さんだったよ。１ヵ月全部だったらスゴイよね」松「先月が小野坂さんと大典さんでテニスじゃなかったからねw」置「なんだっけ？最後は別番組になってたよねw」客「まさプリー」松「そうだ。まさプリだw」松「小野坂さんは電話しても出ないんだよ。メールだと返事来るんだけど」置「それも内容によるんじゃない？『飲み会あるんだけど』だと返事こないよw」甲「小野坂さんメールだとスゴイ優しいから嬉しくって」置「『アホか！』って言われないから？w」松「ネトゲで優しいってのはよく聞くね。でも全部ひらがななんでしょw」置「俺はネトゲやらないけど狩りでもスゴイ親切だよ。引率してくれてるw」甲「ゲームとかネットを通すと優しくなるんだw」甲「あ、誤解の内容言っとくけど実際もイイ人だからね！w」テニプリは初めましての人が多かった話。甲「青学で知ってたのは小野坂さんだけ。小野坂さんはCDドラマで1度」（ちょー美女と野獣ですな）甲「他校は竹内君と木内さんくらいかな」置「俺は小野坂さんと高橋美佳子かな」しばしハイアット美佳子（エクセルサーガ）との驚愕の初対面話を語る。甲「私はいつだったかなぁ？初めてみた時『ぱよぱよ』言ってて驚いた」甲「で、小林由美子に『どういう子？』って聞いたら『いい子だよ』ってw」置「俺普通にアイドルの人だと思ったもん。ヘタだったしさw」甲「ひどーw」置「いや本人にも言ってる事だからねw」（※美佳子＠ぱよぱよゲスト回など）置「普通アフレコ現場にコスプレで来る奴いるか？」甲「まあ変わった格好の人も多い業界だけどね」置「まあゴスロリとかもいるけどエナメルのコスプレだよ？キュッキュうるさいって」甲「変わった格好といえば小野坂さんもすごいよね」置「派手ってこと？（同じブランドが）ここにも一人w」甲「同じブランドでも組み合わせがさw 小野坂さんの組み合わせスゴくない？」置「ああ（シャツを指して）柄、（パンツを指して）柄とかねw」松「大典さんもだよね。携帯まで同じ事が発覚して、どっちが先に買ったか揉めてたよw」甲「どっちだっていいじゃないw」置「携帯かぶることだってあるよなw」松「色まで一緒で二人の間がなんとも言えない空気になってたよw」甲「これはもうソウルメイトだねw」テニプリは顔出しの人も結構出てるという話からやましげ話に。松「タモリ倶楽部でやましげが電車当てる奴に出てたの見たよ」甲「あれ電車男でタモリ倶楽部に１回呼ばれて面白かったからまた呼ばれたんだって」甲斐田さんは毎週HDに録画して見てるから詳しいそうですwどっからだったか甲斐田さんのキャッツアイ話に。（何度も出てるから省略）きっかけはSAYONARAのおまけトークで付いたあだ名が遅れてきたキャッツアイだったから。置「実はそれには後日談があって…」甲「なになに？」置「またおしゃべり会やったんだけど『どうしていいかわからないもの』を持ち寄ったの」置「そこで喜安君がそのレオタード持ってきたのw」（ここでは言わなかったけど置鮎さん着たしねwアレはうさみみ仮面に見えたよwww）甲「そうだ！あの後、喜安君のプレゼント袋に入れたんだったw 持っててくれたんだ～w」（部屋を片付ける度に出てきて捨てるに捨てられず、まさにどうしていいかわからないw）テニプリゲーム話。松「今度出るのなんだっけ？」客「どきサバ！」置「俺むかし国語の先生に『置鯖』って言われた事ある。青じゃないよ～」どきサバ→置鯖の流れが見事すぎて甲斐田さん爆笑で轟沈www甲「それは何の先生？w」置「だから国語。しかも学年主任w 職員室で『おう置鯖』ってwww」甲「学プリ面白かった。不二が主人公いじるセリフが多くて読みながらツッコんでたw」松「大典さんは真田が攻略できないって言ってたよ。二人はテニプリのゲームやるの？」二「やってない…w」Smash Hit!なら皆でやったという甲斐田さん。（テニプリ旅行の時だな）GBAならやったという置鮎さん。二人とも家庭用は時間が無いから携帯ゲームならとのこと。竹内君がゲスト回のラジプリ話から桜塚やっくん話に。甲「アニメも結構出てるんだよね」松「え？声優やってたの？」置「フルムーンに出てたよね。２番目くらいに名前あった」（タクトだね）やっくんのお笑いネタ（スケブで客いじり）がわからない甲斐田さん。甲「テレビ観ないから。タモリ倶楽部以外w」置「笑点みてるでしょ？w」甲「みてるねw あと日本の話芸」置「なにそれ？」甲「知らない？NHKか教育で朝5時からの」（誰も知りません(^^ゞ）甲「もっと日本の文化を大切にしようよ～」松「置鮎さんはもう出なきゃいけない時間なので～」14:20　軽く告知して置鮎さん退場。告知済のネタのみ。（逢いたいが抜けてたお）甲「全然話してなかったw少しはCDの話もしよう。ボーナスディスクどう？」松「あのいわねぇは秀逸だった」甲「ゲラがいるかも重要だから。檜山さんと尾山平さんだっけ？面白かったね」甲斐田さんの告知。（２回目にまとめます）不二の締めセリフ「ニワトリうぜえ～」サイコー！www14:50終了。松「2回目参加の人は抽選会場へ急いでね」文字数の都合でごっそりカットしたけど長げー！２回目につづく。

  2006年10月07日

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• 里親募集！

  不二ぐるみたちの里親募集。ぶっちゃけ場所とるし、300個も配ったら中古ショップでも引き取ってもらえないしねー。可愛がってくれる人に可愛がってもらうのが一番。でもラジプリBOX買った人は持ってるんだよな…

  2006年10月07日

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• 新番の感想パート１

  週の半分だけで31本。火曜と木曜の集中がきつい。働きマンと逢いたい始まると更に悪化するなぁ。TOEと学園アリスとポケモンと逢いたいかぶるし…・ＢＢＢぶっちゃけ部長には悪いが兄者は神谷くんの方がやっぱり合ってると思う。代役なんだから当然なんだけど。元々の本役はどれだっけ？・ときメモ話は聞いてたけど登場人物多すぎてごちゃごちゃ。焦点しぼられないままだと切るかも。・パンプキン・シザーズイイ！どうか失速しませんように。・Ｄグレ１話はお見事。まあ先は長いしな。・ドラゴンボールＺ再放送。第１話懐かしー。孫くんかっけえええ！・0080ポケットの中の戦争再放送。実は初見。美樹本さんの絵はやっぱキレイだ。・デスノさすがに１話はめちゃめちゃ気合い入ってますな～。じゅ～うすぃ～ｗこれだけ注目作だとヘタなもん作れないもんな。中井さんも出てたｗ・砂沙美なんじゃ？この棒は？とりあえず切ります。・ブラックラグーン２当然イイ！普通に続きだし。確かもう全部録り終わってるのよね。安心して見られます。・RED GARDEN役者がプレスコに慣れていく今後の展開が楽しみ。監督曰く「寒くなるまで待って」だもんねｗ・らぶドル可愛いけど見分けられん。きっとアレは振りコピするんだろうな。でも、も少し京アニ見習っ(ry・コルダ結構キレイ。アンジェがひどかったから差が…どうしても柚木が既に黒く見えちゃうな(^^ゞ・ＧＡ見逃した…orz・ゴーストハントまあまあ。しばし様子見。でもこの枠は今後はげしく作画が崩れる予感が…・ヤマトナデシコポストホスト部になるかな？実況民がどこまでついてくるか。ナベシン監督と祥ちゃんのタッグなんで色もん極めてくれることを期待。イベントありそう。・おじゃ魔女ドレミ再放送。次はカレイドやってくれんかな～・ネギま夕方に来るとは。何がはじまったかわからんかった。びっくりするわ。最初からなんやな。絵柄も色の重ね方もだいぶ変えてきたなー。落書き遊びすぎ。・武装錬金るろ剣とはさすがに絵柄違うけど綺麗だな。それにしても、じゅんじゅん忙しそうだな。だからあんなにガリガリに…置鮎さん結構セリフ多かったｗ・スパロボＯＧキレイだし、かっけええええええ！！やっぱりクスハって言いにくそうｗ三木さん大変だｗｗEDテロップ字が小っちぇえなぁ。読みづらっ！クスハ汁キタ━━(゜∀゜)━━！！・少年陰陽師主人公が一番崩れてる哀しさったらないわ。人間の子供２人が根本的に変。もっくんも正面カット変だなー。あと何が嫌って色指定が嫌。鰤くらいの色合いに出来なかったんかい。なんであんな濃いんだ…orz１話スゲー懐かしいなー。原作ずっと(TωT)な話だったから新鮮。脇の兼役探しがおもろい。・マジプリＣＭワロスｗＢパートからは完全新作なのね。歌った歌った～ｗでも声オタと元々のマジプリユーザー以外を取り込むのは無理だろうな。突っ込みどころは満載なんだけど突っ込んでもおもろない。それにしても主役ってスバラシイｗラストの「おやすみ」は毎週あるのかな(=゜ω゜=)・蒼天の拳綺麗だなー。久川さん可憐だし、山ちゃんかっけえええ！でもアタタはいまいち。規制が厳しいのかあべしっなシーンはカット。DVDじゃ修正されてそう。・リトルアインシュタインこれはいらないな。完全に幼児向けのディズニー。大人キャストも出ないようだし。・テイルズ・オブ・エターニア再放送。実は初見。石田さん皆口さんの奴やな。キャスト陣すごい面子だよなぁ。三間さんと柏っちが音響かｗ・ポケモンＤＰ先週の３話連続放送ですっかり本編に。中井さんの吟遊詩人は珍しいわなｗ今後も出るみたいだし楽しみにしとこ。ポッチャマの進化形態かわいくねええええ！・キャッツアイ再放送。懐かしー！・009-1絵はとても石ノ森さんっぽさが出てる気がする。カコイくてキレイ。釈さんつーからどうなるかと思ったけどキャラと合ってるから思ったほどひどくない。でも009つーより芳忠さんのチャーリーズエンジェル？・はぴねす大原崇さん初主役オメ！この手のギャル物にしては聞きやすい声の人多くていいね。・あさっての方向ちゃんとストーリーありそうで良かった。入れ替わりは記憶喪失なみに定番だけど、こういうのは珍しい。・すももももももゆんゆん初主役オメ！アシタヘから昌鹿野までラジオで鍛えられましたか。もろ色もんですなｗでも、ゆんゆんの声が涼さんにしか聞こえません…orzアシタヘの頃から似てるとは思ってたけどこれほどとわ。しかし広樹さん滑舌いいよなー。凡骨とか播磨君とか早口ゼリフ聞きやすいもん。近ちゃんが不良Ａで出てて笑ろてもーた。・Giftアニメ魂を見るのはゴーダンナー以来だ。また泰さんか。新番で良く見てる気がする。お仕事ください嘆き日記書いてた人とは思えんなｗ女の子はお馴染みの面子がメインだけど父が相沢さんだ。珍しい～＜番外編＞・銀魂すげえ枚数少ねええええ！！ｗでも前半の貯金後半で使い果たしてるｗｗｗ総枚数は変わらん気がするｗデスノ風味のパロ三昧。杉田シャアの物真似うまいな。

  2006年10月05日

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• MXTVの関口さんII

  終わっちゃったのか…orzもともと何時まで放送するかわからないって事だったけど。。。昨日は電波よく飛んでたからテレ玉で見られたけど、そっちもいつまで見られるか…今日も出た願いのピノに番組存続を願っとこう。まったく関係ないが神谷くん無事退院だそうで、おめでとうございます。リハビリ頑張ってハチクロDVD最終話、録り直せるといいね。やっぱ残るものだけに最終話だけ主役が違うのは気になるし。スターゲイザーは仕方ないけどさ。

  2006年10月04日

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• 月桂冠つき中秋の「名月前夜祭」

  10月5日（木）17:30～18:00六本木ヒルズアリーナでイベントがあります。月桂冠「つき」のパッケージリニューアル記念イベントだそうですが、永作博美トークショーと坂本龍一プロデュースのコトリンゴライブですって。永作さん和服だってゆーし、しかも無料！！行きて～！でも30分のために上京できね～！orz相変わらず火曜深夜は辛いです。デスノとゴーストハント、砂沙美とちょこシスとブラックラグーン。いったいどうしろと…とりあえず砂沙美は切って急いでワンセグ見られる携帯買わなきゃなぁ。ワンピがマイメロとかぶっちゃってるからおさらい編やってる間になんとかしないと。おしゃ木とあっとボイス倶楽部もHandyフル動画はじまったし対応機種にせんとな。

  2006年10月03日

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• 出ました！

  久々の願いのピノ。ちなみにカフェオレです。なに願おっかな～小野坂トークライブ見やすい席とれますように(-人-)願いよ叶え！今日からはじまったパンプキン・シザーズ面白れー！初欠席になったGONZO FESTAやっぱ行きたかったな。それより何よりカレイド卒業式でたかったよー！！(ToT)都内（蒲田は都内？）ほぼ全て参加してきたのに卒業式だけ出られなかったなんて…orzやまけんさんが某所に欠席したプレミア会員には卒業証書を郵送？とか書いてたけど、カレイドの日程発表が820前だったら絶対出席したのにな…なんで10月1日なんだ(T_T)トップ初日、SSDS、孫イベ、カレイド卒業式、日俳連etcついでにやっと卒業できた大学の卒業式も。かぶりすぎだよおとっつぁん。マジで卒業証書郵送お願いします。大学の卒業証書よりカレイド卒業証書の方が重要だよ。

  2006年10月02日

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• ワールド・トレード・センター

  オリバーストーン監督の9・11のドキュメント映画です。メインはタワー倒壊後。NYPDの警官や救助にかかわった人たち、家族のその日を描いています。実際のニュース映像も。あの日はリアルタイムでCNNの中継を見ていました。阪神淡路大震災が２つのタワーを中心にした１区画で発生したような未曾有の災害。これが人間の手によって故意に起こされたものとは。どうしてこういうことをするんでしょうね？何が楽しくて、誰が幸せになれるんですかねぇ？まったく理解できません。理解できんと言えば、今日の客も理解できんが。８割方若い女性だったからブーツにしろミュールにしろピンヒールが多いわけですが、こやつらが上映中にうろうろするんですわ。トイレ行ったり途中で帰ったりなんですが、そんな奴らは靴音の配慮なんてしませんから、カーン！カーン！カーン！て響く響く。そんな人々が10人以上いて、静かに出たのは１人だけ。今の日本じゃ周りに気を使える人はもう僅かしか残ってないんだなぁ…。

  2006年10月02日

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• S.S.D.S.夜の部

  昭和女子大 人見記念講堂にて。速水奨、堀内賢雄、松本保典、森川智之、檜山修之、千葉進歩、福山潤開演時間ギリギリに駆け込み。あれだけ昼押したのに時間どおりに開演。スゲー。孫と日俳連のはしごを選んだ相方の代わりにSSDSデビューのマイミクＮさん。一人で待たせてごめんよ。内容はDVDになるのでネタバレ防止。スチューデントが言えない千葉にぃにマジウケの賢雄さんにワラタｗ千葉にぃと福山くんのデュエットは夜もやっぱりやばかった(;^_^Aおまえら組と年長組に分かれてる感も昼と同様。夜はやはり疲労の色が濃いですね。gdgdになってました。でも福山くんと一緒に飛び跳ねてるもりもり＆ひーちゃん元気だなー。まだまだ若いよ。うん。20:30終了。おつかれさまでした～！ラジプリには間に合う(・∀・)本日２度目の甲斐田さんｗ

  2006年10月01日

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• 少年陰陽師アニメ化記念イベント

  世田谷区民会館にて。甲斐田ゆき、小西克幸、野田順子、小林沙苗、高橋広樹ほか～神無月に祝いの詞を～開演ぎりぎり到着。初めて世田谷線乗った。一律140円で驚くほど小さかった。バスみたいなもんか。運よく通路脇ゲット。後ろの方はがらがら。２階席は未使用。つか２階席めちゃめちゃ見晴らし良さそ～！失敗した～俺ステ２階席とれば良かったorzアニメの先行上映だけみて移動することになるかと思ったら、ありがたいことに孫ラジ公開録音からでした。超らっきー↑２日連続コニタンになっちゃったｗ公開録音なので内容は伏せて。でもやっぱり高田広ゆきは仲良しということで、かなり広樹さんいじられてますからネット配信をお楽しみに＞マイミクＬさん後は生ドラマ、アニメ上映、ライブ、抽選会の予定だがSSDSの時間なので公録のみで移動。ごめんね甲斐田さん。来週は２回とも楽しみにしてるからね～。がんばれよ晴明の孫！駅まで走って45分の電車に乗れた。52分三軒茶屋到着だから走ればギリギリ開演には間に合いそう。しんど～い

  2006年10月01日

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• S.S.D.S.昼の部

  昭和女子大 人見記念講堂にて。速水奨、堀内賢雄、松本保典、森川智之、檜山修之、千葉進歩、福山潤開演時間少し前に到着するも入場待ちの長蛇の列。雨がひどくなったので諦めて傘買う頃には更に列は伸び駅まで後１ブロックにせまる勢い。カメラチェックと飲食物の持ち込みが禁止で、ペットボトルは廃棄するか飲み干すか、係員に預けるかしかないという。これに時間かかったらしい。なんとか荷物チェックゲートをくぐっても、その先は長い入場待ち。確実に開演時間までに入場するのは無理。結局開演は30分押しでした。前説は中さんと関さん。いい声だ～。内容はDVDになるのでネタバレ防止。名刺交換で２つ奥の人が福山くんと交換していたのでアリエナイ位置で見ちまったｗ痩せたな～。やっぱ短髪の方が似合う。千葉にぃと福山くんがデュエットだったけどかなりやばい。音声吹替かカットか、あえてそのままいくか、どうするだろう？立ち位置の関係もあって、もりもり、じゅんじゅん、ひーちゃんのおまえら組と、賢雄さん、松本さん、速水さんの年長組に分かれてた感が強かった。千葉にぃは進行なので一応除外するけど年長組だったな。やっぱりふらふらの年長組ドクターたちに大笑いさせて頂きましたｗ30分押したので孫の開演までギリギリ。駅まで走って開演５分前に到着。ああしんど。

  2006年10月01日

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• RED GARDEN

  戦慄の体感ゲーム『RED GARDEN MYSTRY TRIP』なんとなくリンク貼ってみたり。

  2006年10月01日

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• ぼくのぴこ発売記念イベント

  ロフトプラスワンにて。とっちん（製作総指揮/ナチュラルハイ総帥）谷田部勝義（監督/代表作「勇者エクスカイザー」他）高山カツヒコ（脚本家/代表作 「SHUFFLE!」「ゼーガペイン」他）彩画堂（キャラクター原案/代表作「スペースカムボーイ」他）板倉さん（Galge.com編集長）上崎洋一（コアマガジンG-type編集長）・GOLDENBOY（プロデューサー/代表作「アニメ風間愛」他）ぴこ＆ちこ他　スペシャルゲストあり 正式なイベントタイトルは全年齢板には憚られるため自粛ｗ大人数でショタエロアニメ見る会ですよｗゲストの豪華さについ参戦。帰宅して出直す交通費より安上がりだしねー。お客さんはほとんど男性。プレス陣は女子多し。ぶっちゃけ面白かったです。ゆーちゃなんですがマジプリアニメより遥かに作画きれいです。動画も見事なものです。まあこの面子なら普通の地上波アニメでもいいもん作れるでしょうからねぇ。だがしかしカットできるところは徹底的にカット。さすがエロアニメｗ製作陣のすごいこだわり製作トークも面白かった。男性向けショタエロなわけですが、今度は腐女子向けにも展開するそうで花音で漫画連載が始まる予定だそうです。高山さんってBLCDの脚本もやってたんですね。進行表みてみたら、ずいぶん押してたのに終了時間は予定どおりなんだな。ぴあに並ぶため途中で出たけど２回目の上映とか出来たんだろうか？

  2006年09月30日

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• 小野坂トークライブ

  全電通ホールにて。小野坂昌也、うえだゆうじ、小西克幸初めての会場。Ｇ列までは段差無し。高さ的にはＪ列以降の方が見やすいです。でも音響があまりよくなくて、声もＳＥも聞きづらーい。次回は、もう少しマイクボリューム上げてほしい。内容は当然書きませんが、舞台セットがあってびっくり。コントじゃゆうじさんの力作も見られたし、トークは夏の思い出色々です。次回も全電通ホール。駅から近いのはありがたいけど、お客さんの大多数は目黒に帰りたいらしいｗ12月10日の案オンリーらしきフェスタどうしようかなぁ。２時間オーバーの壮大なコントか…見てみたいがＡ席でも約5000円ってどんな帝国劇場？

  2006年09月30日

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• 青山二丁目劇場 Voice Fair 2006

  内幸町ホールにて。三輪勝恵、松島みのり大場真人、藤巻恵理子、安西英美、堀井真吾、豊嶋真千子、笠原留美、松野太紀、中友子、龍田直樹、小山茉美、江川央生、西川宏美、織田優成、小林通孝、馬場圭介、岡本寛志、藤本たかひろ、大越多佳子、青野武運悪く１列目だったので役者さんの表情まで良く見えるのは良いのだけれど首が…首が痛いよう(T-T)青二だけあって客席にも知った顔がちらほら。『どんどこどん』～まねしこぞう／しりとり／かくれんぼ～少年を三輪勝恵さん、少女と老婆を松島みのりさんが演じられたのですが、役者ってすごいなぁ。と実感できました。一度生で見てというか聞いて見ると、わかっていただけるかと。『椿山課長の七日間』泣けた。そして笑いどころも忘れてない。お客さんも役者さんもマジ泣きでした。出番的にはそんなに泣けるシーンでは無かった松野さんも、最後のご挨拶に全員整列したとき、つぶらな瞳に涙がいっぱい溜まってました。ベテラン陣の演技はホントすごいです。息の合わせ方とか。ここでもBoy's Beatのチラシが。まあ青二だからな…。と思っていたら、岡本さんも出てたのね。知らなかったわ(^^;)岡本さんの出番は最後の方だけですが重要なシーンでしたよ。もう少し、やさぐれ感と馬鹿っぽさと驚きが欲しかったかな。原作は浅田次郎さんであちこちで舞台化もされていますのでオススメ。だいぶカットして時間短縮していたようですが、うまく繋がっていました。「家族」がテーマとなっております。Voice Fair 2007も開催が決定しており、会場は同じ内幸町ホール。2007年9月28日（金）、29日（土）だそうです。

  2006年09月30日

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