カテゴリ:SEIJIが書いてた時の記事
またフラれたようです。鍵も電話も返してくれました。本当は、私がしなければならなかったのに。嬉しくて悲しくてつらくて、重要な体の一部分を失って、のたうちまわって、誰かにしがみつきたくて叫びたくてしかたない。なぜあんな人の気持ちもわからない薄情な人のためにこんないい子を悲しませなければならないのだろう。確かに言うとおり私はバカだな。ありがとう。本当に。言葉にはできないぐらいにありがとう。
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Last updated
2007.10.21 20:58:11
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