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カテゴリ:通院生活
2週間前から、糖尿病のお薬が無くなって大喜びだったけど、
鼻水・鼻声・咳・痰・扁桃腺のポリープが、芳しく無く お薬も木曜日にきらしていたので、眠たい目を起こして頑張って お昼前に掛かり付け医に、行ってきました Drが喉を診ると案の定、ポリープは存在していて、しかも、鼻声に なっていたから驚かれてしました。 風邪でもひいたのかと、思われ『熱はあるんか??』と、聞かれたが 熱は全く無しと、答えると・・・・・・ Drは、『かなりきつくなっているから、点滴をしよう。』と、 言われてしまった・・・・ 喘息とアレルギーの点滴だそうです。で、時間が有る時で良いから 点滴を打ちに通ってと、言われて、薬を出して貰った。 大量の薬だよ~~~~ 受付の方も、薬の説明をしながら、大変そうでした。。。。。 で、最後に言われた一言が、『薬でお腹が膨れそうですね。。』 自宅に帰って、旦那殿は起きてるかと思ったら、丁度、私が 帰る前に起きた所だったそうです。 旦那殿にも薬を見られて、同じ事を言われてしまった~~~~ と、言いながら旦那殿の左目が変・・・・・ よ~~~く見ると、目やにが出ていて、目が充血してるではないですか。 冷蔵庫にもらい目&結膜炎用の目薬が有ったから即座に、点してあげました。 旦那殿は、俺は自力で病気は治せるが、お前は無理やから移らんように 手を洗いや~~。と、言われてしまった 確かに私は免疫力が弱いからね。。。薬は飲んでないが糖尿病患者だから 気よ付けなければいけない。 そうそう、病院で、可哀想に小学1年生の女の子が、風邪で嘔吐しっぱなしで 熱がかなり高かったから、母親に付き添って貰い、点滴を2本も打って いました。その子は大人しく点滴をしてました。 私の掛かり付け医は、日曜日の午前中もやってるから、救急病院に行かなくっても 安心です。(内科ですけど。) みなさんも、風邪菌にはくれぐれもお気よ付け下さいね。 病人が言っても説得力ナッシングですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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