sotto voce

今日は少し「ああこういう感じかなあ」と思える時間が持てた。自分で歌えてああ楽しいと思えて嬉しかった。これがいつでもできるようになりたい。

とにかくよく聴いてほんとにそれでいいか、もっと魅力的にできないか、自分でちゃんと判断して練習したい。

手が柔軟に使えるとかなりいいのではないかと思うが、最初に弾く時はそれがこわばってしまっている。手に柔軟剤を注入したい。弾く時にとにかく弾力性のある感じでできるようにそれが体に染みついてしまうようにしてしまいたい。

後半部分やカデンツアのことを考えるとすごーく心配になるけれどとにかく最初のページの音の出し方を身につかせることを最優先事項としてみよう。

来週の金曜日に病院に行く時に興味のある松脂を買ってみる予定。すごく楽しみ。