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素人でもある程度までは分解可能であった(黒いゴムキャップをマイナスドライバーでこじあげて外し、Cクリップをフックピックを使って取り外す)。
助手席側のヘリテージパーツも生産廃止となった現在、運転席側を2つ購入して、1つを分解し白い樹脂部分を助手席側に移植することは素人でも十分可能ということになる。ただ、その場合、助手席側の金属部分は再使用となり、ピボットの不具合はこの金属部分の劣化で発生するものと思われるから、不具合が生じてからでは遅いのかもしれない。定期的にオーバーフォール(分解、清掃、グリスアップ)したほうがよいと言える。 かん合部分のゴムカバーは新品が出たので、一応、発注した(28828-65F01(小)×2 28828-65F00(大)×1 追記 モーターについているゴムカバーは形状が違った。 ボルト部分を供回りしないように加工できないものか。これができれば定期的にリフレッシュすることに懸念はなくなる。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.25 17:45:00
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