元毎日新聞記者の死亡 と LGBT

最初に、西山太吉は犯罪者なので敬称は付けない。(罪は償ったのに…と言う人は読まなくていい) ​元毎日新聞記者西山太吉が死んだ。 ​西山大吉は沖縄返還を巡る日米の密約を入手するため、女性外務省事務官に近づき、酒を飲ませ泥酔させた上で性交渉をした。 毎日新聞は特ダネを取るためには、平気でこういうことをする新聞社だということを再認識する。 今回のオフレコお漏らしなど、「何が悪いんですか~?」位に思っているのだろう。こういうことをする新聞社が杉田水脈議員のLGBT発言にムキッーーっとしているとは、ちゃんちゃら可笑しい。 オフレコお漏らしで思うのだが、荒井氏はどういう流れであんなことを言ったのだろう、毎日新聞記者が誘導したのではないだろうか?　例えば、毎日新聞記者が「荒井さん、隣に男同士の夫婦がいたら、ちょっと気持ち悪いですよねー、近づきたくないですよねー」等と言えば、荒井氏は「そうだよねぇ、(以下割愛)」となるんじゃないだろか?　それを言質にとって「見るのも嫌だと言った」と記事にしているのではないだろうか? LGBTについてどう思うかと尋ねられただけで、あの発言をするとは思えないし、ましてや何の脈略も無しに、唐突に言うとは思えない。毎日新聞にすれば、してやったり、だろう。 LGBT差別禁止法が制定されたら、私はホテル、旅館の大浴場には入らない、勿論、街の温泉、銭湯、大衆浴場は行かない。公衆トイレはなるべく使用しないが、どうしてもの時は、心が女性の『性犯罪者』が入っていないか、注意深く中を伺ってから使用する。 LGBT差別反対の人達に訊きたい私に女の子がいると仮定して、近所のおじさんから「私は心が女の"T"だけど、女性が好きな"L"なの。女の子を見ると抱きつきたくなっちゃうの」と言われたら、どうすれば良い? (おじさんに、その子は"T"の女の子ですって云うのはどうかなぁ)ランキングに参加しています ポチっとして頂けると嬉しいです。 にほんブログ村