川崎大師の赤札授与
川崎大師吉例10年目毎の大開帳奉修(赤札授与) 平成26年5月1日(木)~31日(土)まで ブロ友 ねぇなのせんせいさんのブログでお護摩修行でありがたい「赤札」をいただけると知り ちょうどタイミングよく東京方面に出張中だったに連絡を入れました。 「こんな機会は二度とないと思うので、赤札授与お願いね~」 「えぇ~、時間があれば行くけど・・・」 きっと行かないだろうと思われるような返事でしたから、 赤札授与の事はきれいさっぱり脳裏から離れていました。 もちろん、☆もし確実に赤札狙うなら6時か16時のお護摩修行に参加すべし☆という ねぇなのせんせいさんの言葉も伝え忘れていたし・・・ しかし、5月13日に郵送で赤札が届きました。 すぐに電話をして、お礼の言葉を伝えました。 その後に 「家族の人数分お願いね~」 「・・・」 昨日が、赤札を持って、出張から帰って来ました。 最初に郵送で送ったのは私の分だそうです。 ↑ 大事なママだから一番最初にという意味でしょうね 仕事が休みの時にしか行けなかったので、全部で3枚授与して来てくれました。 11日(日)11時~の授与に30分前から並び2時間半費やしたそうです。 大変ご苦労様でした 18日(日)11時~の授与に30分前から並び3時間半費やしたそうです。 大変ご苦労様でした この日は大安で、朝一から5000人が行列を作ったと、ねぇなのせんせいさんのブログで知りました。 24日(土)6時~の授与に30分前から並び3時間費やしたそうです。 大変ご苦労様でした この日も大安で、朝一からたくさんの人が行列を作っていたそうですよ。 カレンダーを確認していて気がついた~ 11日は仏滅でした 「私のだけ仏滅?」 「・・・」 優しいは、その場で交換してくれました。 そして、大変お疲れのは、臥せっています。 「いただいてきた赤札、今飲んでおく~?」 「そんな勿体ないこと、できないよ~~~」 【ブログ後記】 書きたかったのは、「ねぇなのせんせいさんのブログのおかげで、ありがたい赤札授与ができました。」と言うことと 「偶然、赤札授与が大安の日だったけれど、愛する妻に一番に授与した赤札のみが仏滅だったというオチ」でした。 素直に綴った日記なのに、読んでいると、まるで恐妻家に感じるのは私だけでしょうか?