チョコパイがミニマムになりチョコが薄くなりふわふわのパンになっていた(*ノωノ)
昨日久しぶりにイチゴチョコパイが食べたくなって買いました。値段は298円税別(汗)もうほとんど値下げがなくなったお菓子である。特売で198円や258円などが懐かしい思い出話になるのでしょう。久しぶりに口に頬張るとチョコが割れる感じがなくなっていたので違和感を感じた。あれ?夏だから溶けているのかな?と疑ってしまった。冷蔵庫に入れて冷やしてから再度食べてみたが物凄くふわっとしたスポンジケーキになっていた(*ノωノ)これまではチョコがぱりぱりで食べるとチョコが割れるほどの厚みが、見るも無残な003ほどの薄さに変貌していた(*ノωノ)製造技術の発展をここで感じることが出来ました。激薄コーティングをすることでスポンジにぴったり張り付き、押しても割れない柔軟性あるチョコ膜が形成されていた。チョコパイは値引きがなくなり、小さくなり、チョコが激薄になり、中のクリームも縮小していた。製造技術の発展は製品を成功に小さく作る技術だったのか!!来年はどうやって小さくなるのか?創意工夫も期待大ですね!私は恐らく、スポンジの空気層を増やして体積を大きくして、グラムを減らしていくと思われる!ぜひあなたもチョコパイの製造技術の発展を体感しよう!アメブロ始めました♪