289885 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ライフルシューターのブログ

ライフルシューターのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ANS2013

ANS2013

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ANS2013@ Re[1]:第67回防衛大学校開校祭その3(02/24) 魯三郎さんへ はじめまして。 回転させる…
魯三郎@ Re:第67回防衛大学校開校祭その3(02/24) はじめて覗いたものです。以後よろしく。 …
http://buycialisky.com/@ Re:2018海上保安庁観閲式その4(06/24) buy cialis online 32generic cialis soft…
http://cialisyoues.com/@ Re:2018海上保安庁観閲式その4(06/24) cialis efectos secundarios con alcohols…
ANS2013@ Re[3]:真壁で合宿(10/23) ひーちゃんさんへ 分かりました。長瀞は…

フリーページ

ニューストピックス

2017.08.02
XML
カテゴリ:自衛隊
さて「なごかぜ」の体験航海に出発します。


船内は冷房が効いていてとても涼しい


港を出発しました。
今回は港の中と外の違いを体験します。


港の外にでると結構な波が。
予想外の船の揺れにびっくりです。
動画で紹介できないのが残念ですが・・・正直手すりにつかまりながらの撮影です。


船が斜めになっているのが分かるでしょうか。
でもこんなもんじゃありませんでしたよ。両舷は1mぐらい上下していたような感覚です。
でもさすが海の男たちは余裕ですなぁ。


荒波を乗り切って再度港内へ


港内は静かですなぁ。「おおなみ」のちかくまで来ました。
バッチリのアングルなのに・・グレーの船体と空でシャッタースピードが稼げません。
晴れていたらなぁ・・。


今度あえるのはいつだろうね


さて楽しかった体験航海もそろそろ帰路に


伏木港左岸に戻ってきました。
「やひこ」の後ろ姿。特徴的なのは2本のファンネル。
船首のブルワークが目立ちますね。
こう見ると巡視船って基本的に商船設計なのかなと感じさせます。

「なごかぜ」ありがとう。また来年乗れたらいいな。


さてまだ時間があるので、再度「おおなみ」のいる万葉埠頭へ向かいます。


おっ少し日差しが戻ってきました。
このチャンスに何枚も撮ります。
抽選で艦橋見学ができるというアナウンスが流れたとたん人が減ってくれたのが良かった。


一通り写真を撮り終えたら私も乗艦します。


「おおなみ」のキャラって虎なんですね。
良く見たら虎がZ旗に乗ってる。
皇国の興廃此の一戦に在り、各員一層奮励努力せよ!・・俺も人生にZ旗を掲げて生きてみたい


オットーメラーラ127mm速射砲。
旧日本海軍の駆逐艦も127mm砲を6門も装備していました。
現代の軍用艦は大抵1門のみですが、発射速度は毎分45発と高い。


こちらが薬莢と砲弾。
やっぱ127mmともなるとでかいと感じますね。誰かの足が写っていて丁度良かった。


気になったのがこの甲板の傷。
丁度主砲の左横に沢山あったのですが、これ薬莢の衝突跡ですよね?


たしか砲身の下から撃ち終った薬莢が1発毎にはじき出されたと記憶しています。
傷は左舷の甲板上にしかなかったので、射撃訓練は左舷のみなんですかね?


こちらは90式艦対艦誘導弾。
3連装になっています。4連装も可能だと思うのですが何故か見た事が無い。


丁度CIWSのデモを行っていました。
アナウンスではR2D2に似ていると言っていましたが、俺的にはロボコップに出てくる故障してガトリングを撃ちまくる敵キャラのロボを連想してしまう。
空砲でも良いから一度発火音を聞いてみたいなぁ。


こちらは短魚雷発射管
3連装が両舷に各1基装備。


後甲板に行くと搭載ヘリコプターのメインローターを折りたたむ展示が行われました。


だんだんと折りたたまれていきます。


完全に折りたたまれました。


これで「おおなみ」の一般公開は終了です。
今回は艦橋内の公開は抽選になっていたようです。

さて次回はダムを見に行きます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.08.02 23:07:44
コメント(0) | コメントを書く
[自衛隊] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.