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師走の買い物途中で、餅つきの看板を見たので、行きました。
近くに畑中ジムがあります、普段ジムの周りの路地でシャドーボクシングをしている若者を見かけます。 会場は近くの広場です。 第13代WBC世界J・フェザー級王者「畑中清詞」ジムです。 将来のチャンピオンたち、一般の人も参加してつきます。 つきたての元気なお餅をいただきました。つきててお餅は久しぶりです。 アン、きな粉、大根おろしの3種類ですがアンにしました。 1番人気はきな粉でした。 お餅に食紅で絵を描くコーナーもありました。 畑中会長みずからミットうちの、体験をできる時間になりました。 3歳の子から、体験します。 「挨拶はちゃんとしましょう」「打つ反対側の手でガードして」「ワンツー」優しく教えながら貴重な体験です。 ナゴヤから世界チャンピオンが誕生しますように。 昔、もちつきは各家庭でしていたようです、「ペッタン、ペッタン」という餅をつく音は歳末の歳時記のようでした(お持ちがつけないので、女房のオシリをたたいて擬音をだした、という、シモネタ落語を聴いたことがあります) 29日はクモチといわれ持ちつきは避けていたようです。 正月飾りも28日は末広がりでいいとされ、31日飾りは嫌われていたようです。 今年も後3日となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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