上鹿川で生まれた男の人生
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九州最後の秘境と言われている宮崎県北「鹿川渓谷」付近で生まれ、気が付けば還暦も過ぎ去った。両親・ご先祖様そして古里に感謝しつつ、日々の生活を綴ることにしました。
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30キロロードレースに出場した川内選手とすれ違ったあとは、風もなく、絶好のマラソン日和の中を完走目指して走った。 それにしても沿道の声援がすごかった。特に川尻市という街中を走った際は、道路の両側に人が並び、大声で声援してくれた。 食べ物、飲み物もずらりと並び、果物の他にも、握り飯、まんじゅう等も置いてある。塩が山盛り入っている大きな樽も置いてあった。 まるで祭りのようなにぎわいだった。このマラソンは街中を走るために各所に簡易トイレが設置されており、青島太平洋マラソンで見られる「立ちション」姿はなかった。 一般の家のトイレを提供しているところも。エアーサロンパスを吹きかけてくれる人、マッサージをしてくれる場所もあった。中学生や高校生によるバンド演奏、大太鼓、ひょっとこ踊り等々。町を挙げての大応援であった。 応援の切れ目はなく、最後の1キロ付近は人が、3列4列になっていた。このような声援があればつかれるはずもなく、30キロ過ぎてからは、次々に追い抜いて行き絶好調。 ゴールの熊本城付近は急な坂道が続いたが、なんなく走り終え無事ゴールした・・・。もしかして3時間台ではと思ったが、それは無理だった。 記録証 マラソンが終わると、ホテルにもどり、その後宮崎に一直線。えびの市の京町温泉に入り無事自宅に帰りついた。 次は3月3日の日南市南郷でのハーフマラソンだ・・・。(終り) 防犯講演を承っております。ホームページをご覧ください。 ありがとう地球さんの商事HP にほんブログ村1回クリックお願いします。
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