口笛の哲人「にしやん」のブログ

神崎町に住む「賢者」の話です

私は神崎町の成城台に住んでおります

本当に不思議なのですが、同じ近所に「すごい」人が住んでいます（笑）

彼は、私より２つ年下なのですが、言葉の力、そして威厳を感じるというか、ただものではないのです。

名前は出しませんが、Oさんです。（笑）

彼は私に言いました。

瞑想、内省とは何か？という問いに、彼はこう答えました。

私は何をしたいのか？

私はどうあることが喜びであるのかは、自己の宇宙に問いかけることによってのみ知ることが出来る。

それこそが「内省」「瞑想」をする目的であると！

みなさんは、本当は自分が「何をしたいのか？」知っていますか？

自分が「どうあること」が喜びであるか知ってますか？

私は、実は解りません（泣）

私の近くには「すごい」人が不思議に寄ってきます。まるで私に道を示すように・・・・

ただ、私は皆様に言いたい、それは、

私は天才を見抜く力があるということを・・・・・

私の周りには「おもしろい人」がたくさんいて欲しい、私はそれが「幸せ」だと思うんです。（笑）

天才は観ていると本当に面白いんです。私は「わくわく」してしまうんです。しかし

４０歳にして「何も解らず」「何も知らず」

私は無力な存在だと、今頃「気づき」ました。

無力、無力、後は流れに身を任せるとしましょう。（笑）