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カテゴリ:楽ちん簡単教
自分がどう在ることが喜びであるか?
楽山円秀です
真に「自分がどうあることが喜びであるか?」 みなさんは「考えた」ことはありますか? それは、他人の為に尽くすことではなく、「自分の喜びの在り方」のことです。 実際に「その状態」になれる人というのは、実は「天才」なのです。
100人に1人ぐらいは、いるのかな?とか考えるのですが、 非常に「難しい問題」であると思います。 人間は「習慣の産物」であり、昔からつけていたその「仮面」は なかなか外せないのです。 そうです、外すのが「怖い」のです。
楽ちんで、簡単な道!
みなさん、本当は解っているのです。 しかし、生まれてきた「環境」や自己重要感の欠如、 即ち 「自信」がないという状態が「凡人の常」なのです。
そして、自信の欠如は「宗教」にすがる結果になります。 他人や組織に「すがる」状態は、まさに「不幸のどん底」であり、 その不幸の波動が、更なる「不幸」を呼ぶのです。 幸せになりたいという想いが「宗教」の道なのですが、
幸せになりたいという想いが 「不幸の波動」なのです。
全ての賢者、賢人たちは「一人」で悟ってきました。 悟りへの道は、一つしかありません
それが「楽ちん」と「簡単」を選択することなのです。 日本人の適性としては「真逆」であることです。
しかし、楽ちん簡単であることが、 人間本来の「自然体」であり、 楽ちん簡単こそが、幸せの神髄なのです。
始めに何をすればよいのでしょうか? それは、9時間の睡眠と 1時間30分の「昼寝」です。 楽ちん簡単教の一番の教えは
睡眠です。(笑)
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最終更新日
2016.03.02 20:54:53
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